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「アイズ(2008)」を配信している動画配信サービス(VOD)

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「アイズ(2008)」の動画配信サービス(VOD)・視聴方法をまとめてチェック!

自宅で、旅先で、移動中に…、
見放題やレンタルなどサブスクで「アイズ(2008)」を楽しむ方法をまとめて紹介します!

配信サービス 配信状況 料金
レンタル ¥484 今すぐ見る
見放題 月額2,189円(税込)~ 今すぐ見る
購入 ¥1,100 今すぐ見る
レンタル サイトにてご確認下さい 今すぐ見る
Amazon Prime Video

おすすめポイント

Prime Videoで幅広い種類の映画、TV番組、ライブTV、スポーツを今すぐ視聴。いつでも、どのデバイスでも、高品質なコンテンツをストリーミング再生。

配信形態

見放題 / レンタル / 購入

無料期間

30日間

月額料金

月額プラン600円(税込)/年間プラン5,900円(税込)※広告フリー月額390円

ダウンロード可否

可能

複数端末同時視聴

可能
※会員特典対象動画を同時に3本までストリーミング再生可能/同じ動画は一度に2台までの端末でストリーミング再生可能

特典
(ポイント付与等)

Prime会員となり、無料のお急ぎ便で購入したり、100万曲以上の音楽が揃っているPrime Musicへのアクセス、容量無制限のAmazon Photosも利用できる

支払い方法

クレジットカード(Visa/Mastercard/JCB/American Express/Diners)、携帯決済(docomo/au/SoftBank)、あと払い (ペイディ)、PayPay(ペイペイ)、Amazonギフトカード、パートナーポイントプログラム(JCBのOki Dokiポイント)

映画作品数

20,300本以上

ドラマ作品数

3,200本以上

アニメ作品数

1,200本以上

※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。

U-NEXT

おすすめポイント

映画/ドラマ/アニメ/電子書籍を観るならU-NEXT(ユーネクスト)。名作はもちろん最新作も!豊富な作品の中からお好きな動画を見つけて、是非お楽しみください。

配信形態

見放題 / レンタル / 購入

無料期間

31日間

月額料金

月額2,189円(税込)

ダウンロード可否

可能

複数端末同時視聴

可能
※最大4台まで同時再生可能

特典
(ポイント付与等)

毎月1200ポイント付与(購入・レンタル・コミック購入・ライブ配信チケット購入・映画館で使用可能)

支払い方法

クレジットカード(Visa/Master Card/JCB/アメリカン・エキスプレス/ダイナースクラブカード)、キャリア決済(d払い/au PAY(auかんたん決済)/ソフトバンクまとめて支払い/ワイモバイルまとめて支払い)、楽天ペイ、Amazon.co.jp、Apple Account、Google Play、ギフトコード、U-NEXTカード

全作品数

340,000本

見放題作品数

300,000本

映画作品数

見放題17,700本以上/レンタル1,200以上

ドラマ作品数

見放題5,400本以上/レンタル680本以上

アニメ作品数

見放題5,800本以上/レンタル260本以上

※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。

Apple TV+

おすすめポイント

Apple TV+は、Apple Originalの作品を楽しめるストリーミングサービスです。高い評価を得ているシリーズ、心を奪われるドラマ、かつてないドキュメンタリー、子ども向けのエンターテインメント、コメディなどが勢ぞろい。ほかでは観られない新作も毎月登場します。

配信形態

見放題 / レンタル / 購入

無料期間

7日間/Apple製品購入で3カ月間無料/Apple Oneで1カ月間無料

月額料金

月額900円(税込)

ダウンロード可否

可能

複数端末同時視聴

可能
※最大6台のデバイスで同時にストリーミング可能/Apple Musicに学生プランで登録している場合は、一度に1台のデバイスでしかApple TV+をストリーミングできません

支払い方法

Apple Pay、クレジットカードとデビットカード、Apple Accountの残高(Apple Gift Cardの換金額または入金額の残高)、PayPay、キャリア決済(au/SoftBank/NTT docomo)

※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。

ビデオマーケット

おすすめポイント

配信本数業界最大級、見たい作品がきっと見つかる!

配信形態

見放題 / レンタル / 購入

無料期間

初月

月額料金

プレミアムコース550円(税込)/プレミアム&見放題コース1,078円(税込)

ダウンロード可否

可能
※セル作品をダウンロードすることが可能

特典
(ポイント付与等)

毎月550ポイント発行/クーポン50枚付与

支払い方法

クレジットカード(VISA/MASTER/JCB/アメリカンエキスプレス/ディスカバー/ダイナースクラブ)、キャリア決済、Googleのアプリ内課金

全作品数

250,000本以上

※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。


アイズ(2008)

解説・あらすじ

タイのダニー&オキサイド・パン兄弟が2001年に発表したホラー「The EYE アイ」を、「ファンタスティック・フォー」「シン・シティ」のジャシカ・アルバ主演でハリウッドリメイク。目の不自由なバイオリニスト、シドニーは姉の勧めで角膜移植手術を受けるが、視力が回復すると自分にしか見えていないものがあることに気付く。その謎は角膜のドナーにあると考えたシドニーは、真相を探るうちにドナーの悲しい衝撃的な過去を知る。
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3.5

悲しい

怖い

単純

投稿日:2023-03-28
人の職業を取り上げようとするなんて ( `ー´)ノ
 シドニーにしたら、生死の際まで追い込まれた気分なのだろうが、医師にしてみたらよい迷惑。
 でも、話の都合上、仕方がないのか。
 職業上のコンプライアンス、職業アイデンティティを守るのか。ヒロイックな行動をとるかと、安易な盛り上げ方?
 ここ、もうちょっとひねって欲しかった。

手塚治虫先生の『ブラックジャック』にも、このアイディアを使った話があった。
サスペンスでは使い古されたネタ。
だからこそ、”アイディア”ではなく、脚本・演出の良否が決め手となる素材なのに。

『シックスセンス』的な驚かせ方、展開。(『アイズ』にはバディ感はない)
ラスト『オッド・トーマス』的な爽快感・スペクタクルと切なさの余韻。
 この二つがはまる人なら好きかも。

 ただ、上記2作品に比べると、謎解きの展開があっけないし、ほぼ勢いで強引だし、それまでひたすら驚かせるだけなので、ドラマ性がずいぶん薄まってしまった感じ。
 フラグもちりばめられているけれど、ほんとにフラグで、筋に絡んでこない。
 あの少女、クロエ・グレース・モレッツさんだったのね。どこかで見た方と思ったら。この子が幽霊かと思っちゃったよ。
 「魔女」の絡みも、ああそういうことかと納得するか、肩透かし感に襲われるか。
 火が燃えている幻覚って、目が見えなかった方はどうとらえられるんだろうか。「お日様は温かさでわかる」というなら、燃え上がる火は、熱風と暑さ・音で、それと知るのではないのか?”見える”だけのものなら、ホログラムと同じで、私なら「あのきれいなの何?」とかやってしまいそうだ。と、「5歳から失明していて、見えていたときの記憶がない」にしては、違和感も感じる。だって「表情から感情を読み取る訓練が必要」なレベルなのに。”視覚情報で判断することに慣れている私たち”=映画鑑賞者にとっては、驚かせポイントたくさんあったけれど、”怖さ”を感じるポイントは、皆同じってことか。
 皆が見ている自分と、私が見ている自分のアイディアは面白い。でも、演出上、整合性とれていなくない?
 再考を願いたい箇所はたくさんある。
 その分、シンプルではある。

と、文句をつけているが、目が不自由な方の、”視覚”を持つことの戸惑いとかは秀逸。実際にそういう経験を持つ人が何というかはわからないが。私も視力がどんどん悪くなっていて、あの、見え方には共感。だからこそ、幻覚が混じることの混乱・怖さも身に染みた。

あと、使用人を使い慣れているセレブな生活も覗き見られた感じ。
 U.S.A.って、家人がいない間にTVを設置していくのね。へたに立ち会って、”強盗”されるより、いない間に盗まれる方がいいってことなのだろうか?

オリジナル未鑑賞。「怖い」と聞くからちょっとお預け。
鑑賞日:2023年3月28日 VODで鑑賞

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Apple TV+は、Apple Inc.のサービスマークです。
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