マン・オブ・スティールのレビュー・感想・評価
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完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧完璧
昨日は、映画館での上映が今週金曜に終わってしまうマンオブスティールを3Dで2回目の鑑賞sss
一回目鑑賞時は忙しくて感想を書けなかったが今回改めて書こうsss
この作品は、今年の映画で一番楽しみにしていた作品。
今までのスローモーション映像を封印したザックスナイザー監督が放つ映画史上最速のスピード映像は圧巻の一言。
また、アバター、2012、トランスフォーマー ダークサイドムーンなどの大迫力かつ壮大な映像の映画にも負けぬ迫力。
※アベンジャーズの映像と比べたらマンオブスティールが凄すぎて、アベンジャーズは小物にしか見えない。
まず、魅力は悪役のヒロイン ファオラ。
カッコよすぎて、彼女に何km吹き飛ばされても喜んで死ねる。
彼女のアクションは、セクシーで早い動きがかっこいい。
最後のゾッド将軍との戦いはビルをぶっ壊しながらの大迫力の戦い。このアクションシーンは、3Dで見ると、USJのスパイダーマンの3Dアトラクションに乗っている時と同じ感覚になった。まさに見るのではなく、体感したのだ。
今までの大迫力の壮大な世界観の映像で3Dが本当に素晴らしかった映画はアバターやトランスフォーマー ダークサイドムーンぐらいしかないが
残念ながらマンオブスティールはアバターなどと比べると3D効果は劣る。でも、ただでさえ迫力満点だから関係ない。
この映画、ダークナイト三部作のクリストファーノーランが製作だから多少は彼の味も出てる
ただ、前半のドラマが素晴らしいのに後半のバトルがドラゴンボール並みに凄すぎて、それまでのドラマが台無しになるとかで全米などでは賛否両論だ
というか、評価は悪い
だが、俺は大迫力の映画が大好物だから、こういう映画こそ大好きなのだ
全米で興行収入が2億9000万ドルしかいかなくて本年度アイアンマン3、怪盗グルーのミリオン危機一髪に次いで3位の成績というのは非常に残念でならない
全世界興行収入でも6億ドル台ってのは非常に悲しすぎる
アベンジャーズ15億ドル、アイアンマン3 12億ドル、ダークナイトライジング10億8000万ドル、ダークナイト10億ドルの10億ドル突破組と比べるとかなり残念
この中で断トツ凄いのに
話は戻るが本作は、ドラマもかなり良かった。
前半のクラークが大人のシーンで子供時代の回想シーンを何回にも分けて挿入していくのは斬新でとても良かった
しかも、とても感動できる
ケビンコスナーの方のお父さんが竜巻で死ぬシーンは涙が止まらなかった
クラークの正体が他の人にバレないように助けなくていいとクラークを止めるなんて・・・
本当に感動です
その他にも前半は、感動できるシーンが多い
本作は、ダークナイト三部作やインセプション、パイレーツオブカリビアンシリーズなどのハンス・ジマーが音楽を担当しているが本当に本作に素晴らしい
オリジナルのテーマ曲が消え、批判されていたがそんなことはどうでもいい
だって、ハンス・ジマーの音楽が素晴らしいから
予告の音楽もそうだけど頭に残る音楽だよね
自分にとって、マンオブスティールはダークナイトと同じくアメコミ映画、いやすべての映画で一番クラスの映画となった
長くなったが本作は、続編が超大作激戦区の2015年に公開が決定している
しかも、ベン・アフレックのバットマンと共演‼︎
製作が発表された時からものすごく楽しみにしています。
ワンダーウーマンが出るかもっていう噂も出てるし。
2016年はフラッシュ。
2017年には予定どおりにジャスティス・リーグ公開してほしい。
DC&ワーナーよ、マーベルのアベンジャーズ軍団には負けるな。
※ちなみにアベンジャーズ軍団も超大好きですけど
続きを見たいと思わせるシリーズ第一作
落ち着いた色彩の映像で語られる新しいスーパーマン誕生の物語。
飛行にアクション、スーパーマンの高速度の表現に驚きです。薄味に感じましたが、続きを見たいと思わせるシリーズ第一作だと思いました。
カル=エルに実父が託したもの、クラーク・ケントへの養父の想いの深さと重さが心に残りました。それらの想いはスーパーマンの心に深く沈んでいったようだけれど、戦いの後に何が残るのか、これから何が浮き上がってくるのか。この先が気がかりでなりません。
エイミー・アダムス演じるロイス・レインは、今まで観たのとは違う立場でスーパーマンと関わる大人の女性でした。
ヘンリー・カビルのスーパーマンはカッコ良かったです。クラーク・ケントとしては苦悩の青春とはいえ地味、さすがにもう少し華のあるシーンがあった方が良かったかも。ラストは良かったです。
息もつけない高速度アクションは凄かったけど、だんだん酸欠気味に。しっかり息つぎ出来る間があると助かるなあと思いました。
期待していただけに残念
特殊能力を持つがゆえに敬遠され社会から孤立する異端のヒーロー、前半ノーランらしい重厚なストーリー展開、、、これはと思いきや後半がいただけない。
アクションに次ぐアクション、CGの出来は素晴らしいとおもうのだが、ただがむしゃらにCGを多用すれば観客が喜ぶだろうというアホな今時の映画関係者の意図が見え隠れする。その中に演出というものが皆無だから後半の長~いアクションシーンも飽きてあくびが出てくる。今見ると古臭くて、CGも見た目わかる合成だらけだが、ドナー版スーパーマンの方が断然面白いと思う。CGが発達していない時代だったからこそいかに面白く見せようかという演出がその中にあったからだろうと思う。
結論から言うとノーランとザナックがタッグを組みながら、CGを強調するがあまり脚本も演出も音楽でさえもおざなりにする今時の映画とあまり変わらなかったことに残念!
存在感の薄い監督が溢れている映画界で両監督とも独自のカラーを追求する私の好きな監督なので次回を期待したい。
映画スーパーマンが帰って来た!
外国でヒットして続編も決定した作品
ノーランが制作をしているということであのダークナイトの興奮をまた味わえると思って行ったのですがザック色の映画でちょっと残念でした
ですが映像が綺麗でアクションが凄く楽しめました 暗いのも良かった
流れがちょっとですがリターンズで指摘されたアクションや今まで深くは描かれなかったクラークケントの心理を見れて良かったです
続編で評価が変わる作品だと思います
ノーランは続編で制作総指揮ですが名前だけなので不安です…
評価は3.8です ないので4で
実写版ドラゴンボール!最高傑作。
今迄のスーパーマンシリーズにあったストレスのある曖昧なストーリーを覆す作品。
脚本も筋が通り、キチンと裏付けがある。
そしてストーリーに辻褄が合い納得できる。
実写版ドラゴンボールのスピード感と自分の思い描いていたイメージのままの迫力!
圧巻です。
したがって最初から最後まで力が入り過ぎる
(笑)息が抜けない(笑)
さらにベテランなのに脇役であり、その実力派の演技に泣きました。
ケビン・コスナー、ダイアンレイン、ラッセルクロー本当に素晴らしい!
英語が分かる方は良いのですが、
もし、英語がわからない方は……
吹替をお勧めします。あまりのスピード感に字幕が読めません(笑)
シリーズを離脱した最高傑作!
お見のがしなく!
SF映画として面白かった
スーパーマンの最新作です。これまでのスーパーマン映画は観たことがないのですが、ちょっと時系列がわかりにくいところはあるものの、普通のSF映画として面白かったです。スーパーマンになるまでのストーリーなので、従来のスーパーマン映画としては違和感があるのかもしれませんが、バットマン三部作の「バットマン・ビギンズ」を思わせて興味深かったです。今後の展開が期待されます。
ラストの詰めに失敗したのが惜しい
新作スーパーマン。
アクションシーンが現代クオリティで「スーパー」な感じが非常に良く表現されてました。これならマーベルヒーローたちにも負けないかな。
生まれてから地球に送られる経緯に始まり、地球人との違いを受け入れるまでのストーリー展開に、一般に語られるスーパーマンが「生まれる」までを見せるんだな、とわかってからはただアクションを楽しませてもらいました。
続編はどうとでも作れる終わり方ですが、ここに大きな違和感がひとつ。
止むを得なかったとはいえ、首都「メトロポリス」をあれだけ大規模破壊したのに(しかも顔バレバレで)、被害にあった人数は洒落にならない規模だと思いますが、次の場面では何事も無かったようにスーパーマンも受け入れる社会って・・・あるのでしょうか。
コデックスって何?
コデックスって何?クリプトン星人の登録機だというが、人類のDNA的なものか。イメージできない。クラーク・ケントのアルバムに写っているかとおもいきや肩すかし。イメージできないものを奪いあっても、CGでただ暴れているだけ。なおかつ、CGアクションは高速自在なので、目と思考が追いつかず情緒もないので眠くなる。クラーク・ケントは歴代最強マッチョ。見た目は美しい。でも、新聞記者で弱っちそうなクラーク・ケントとスーパーマンのギャップがいいのに、クラーク・ケントで充分強そうなマッチョはいかがなものか。
ドラゴンボールだ!!
スーパーマンを観たのは3作目ですが、確実に進化していますね。
特に先頭シーンの映像がすばらしい。
しかし、これはドラゴンボールのノリですね。
多大な影響を受けていると思います。
ダイアン・レインが懐かしかったです。
ザック監督のヒーロー像
『ウォッチメン』でアメコミの意義の解体に挑んだザック監督(ほんとか?)、
そんなザックがなぜスーパーマン?という洒落臭い疑問なんか軽く吹っ飛ばす超弩級の戦闘シーンだった訳だが。
なんでザック監督はあんなにビルを壊すのか?燃やすのか?
映像的にたくさん壊した方が面白いよねっていう単純な理由もあると思うんだが、それだけじゃないと思う。
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この映画、途中からスーパーマンじゃなくてDr.マンハッタンになっちゃってる気がしたんだけど。
Dr.マンハッタンって、あれです。『ウォッチメン』に出てくるもの凄い超人。
超人なので人間的な狭い視野では物事考えない。宇宙規模で考えるので、「地球救えるんだったら多少の人間が犠牲になるのも致し方ない」って所にいきつく超人です。
カル=エルの闘いっぷりも正にそんな感じで。
ビル壊そうが燃やそうがそんな多少の犠牲より、ここで敵を倒しておかんと地球丸ごとやられちゃう訳で。
こまけぇこたぁいいんだよ!大局を考えろ的な闘い方で、超人的にはある意味正しい。負けたら大変だし。
人間的な尺度で不謹慎とか言ってもしょうがないです。
恐らくそれがザック監督の考える超人=スーパーマンな訳で、筋が通ってるちゃあ通ってる。
でもそれって、映像的にビルたくさん壊すと面白いからっていう理由より、数段怖い。
かつてのスーパーマンのキャッチフレーズって「真実、正義、そしてこれがアメリカのやり方だ」な訳だけど、
今回の新スーパーマンの闘い方が現代の正義だとすると、ちょっと怖い。それを正義として飲み込めって言われてもなあ。
何より怖いのは「平和のためなら多少の犠牲も止むなし」的な事例は、現実に多々起きているってことかなあ。「現実の方がよっぽど残酷」とザック監督は嘯いているようにも見え、彼の破壊シーンを褒める事も貶す事も私には出来ないんである。
ザック監督の映画みて国際問題語るのも、かなり恥ずかしいっちゃ恥ずかしいんだが、やっぱり怖いという感想になっちゃうなあ。
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今回のスーパーマンに限らずザック監督の描くヒーロー像は、いつもチョッと怖い。
それでも何故かザック作品は嫌いになれないので不思議だなあと思う。
(最初書いた感想を削除して再度書き直したくらいなので結局好きなんだと思う。)
思ったより超大作だた
格闘シーンの映像がすごい、ただ残念なのがすごい格闘シーンなのに客観的にその凄さを演出する描写、台詞がない。
例えばスーパーマンが殴られて建物を貫通するシーンで、建物の中の人が呆気にとられて食べ物又は飲み物をこぼすなど、「い、イカれてる」など折角すごいシーンなのにそれを誇張させる工夫が乏しかった。
後スーパーマンと言うビックタイトルのせいもあり前置きが長い。これは仕方がない事なのかも知れないが、長すぎて疲れてしまった。
これを差し引いても歴代スーパーマンで1番かっこいい顔、迫力の格闘シーンで評価4。
今やってる映画のラインナップなら見に行っても損はないと思うが、終わった後ちと疲れる作品。
がっかり
ManOfSteel-ダンヒルフレグランスのイメージモデルも務めたハリウッド期待のイケメン若手俳優『ヘンリー・カヴィル』、若すぎるという理由で生憎落選した007の新ボンド役では最も好きな俳優ダニエル・クレイグと最終まで争ったという。確かに彼はほんとにカッコよかった。
が・・・前半のヒューマニズム溢れたストーリーが中途からはあまりの脈絡のない粗雑さにただ落胆。「破壊シーンCGをこれでもかって見せたいだけじゃないの?」って思ってしまうしつこい!とまで思わせるシーンには早く終わって欲しいと思うほど。
恐らく続編含みだが、同じようなお粗末な脚本構成ならばもうご馳走様。主役のビジュアルといいラッセル・クロウ・ケビン・コスナー等骨太俳優の演技の卓越からすれば非常にもったいない。脚本家が全てぶち壊した感が強かった。
格闘による破壊が気になりますが
運命に向き合う男の、悲しくも美しい映画。
素晴らしい映像…ただ戦闘シーンのスピードに目玉がついていかない程。
あと、格闘で街を壊しすぎ。不惑の歳にはちょっと辛いかな。(°_°) でも、よかった。
悪者をやっつけたはいいが、感謝よりも恨み節が聞こえそう
これまで何作と制作されてきたスーパーマンを完全リブート。「ダークナイト」のクリストファー・ノーラン製作、「300 スリーハンドレッド」のザック・スナイダー監督の起用で期待されたスーパーマン誕生秘話。
さて中身だが、ザック・スナイダーがこれまで見せてきた独特の映像表現は封印、ひとつひとつを深くじっくり描きながらも全体のテンポが落ちないクリストファー・ノーランの色が濃い。
とくにクラーク・ケントと育ての親との情愛がしっかり描かれる。
異端の力に悩めるクラークだが、しつこく絡んでくる相手にはとんでもない千倍返しをしてみたり、ヘンリー・カビルが歴代のスーパーマンとは一味違う人間臭さを醸しだしている。
養父のケビン・コスナーと養母のダイアン・レインは、どちらもいぶし銀の渋さで作品を引き締める。
執拗にクリプトンの再興を狙うゾッド将軍の強さは半端でない。カル=エル(スーパーマン)とゾッドの戦いに、気の強い女性記者ロイスと、ゾッドの美貌の副官・ファオラを絡ませて、どのキャラクターも申し分ない。
単純に英雄を持ち上げた、陽気でアメリカンなヒーローものと切り口がこうも変わってしまうと、さすがにジョン・ウイリアムズが作ったテーマでは脳天気すぎる。全篇、ハンス・ジマーの書き下ろしスコアが鳴り響く。一部、同氏の「ローン・レンジャー」と被るところがあるが、新たなスーパーマンの雰囲気をよく捉えている。
ここまでは期待通り、いやそれ以上のデキなのだが、なぜあそこまでワケもなく街を壊す。あの壊しようは、壊し屋・マイケル・ベイも真っ青だ。スーパーマンがゾッドに投げ飛ばされるたびに、ビルの柱という柱を打ち砕き、高層ビルが倒壊していく。これでは、スーパーマンがゾッドを打ち負かしても心の底から喜べない。地球にとってクリプトン人そのものが迷惑な来訪者だ。
ビルを突き破るほどのダメージを繰り返し受けても立ち上がるスーパーマンが、路面に叩きつけられただけで突っ伏す矛盾もいただけない。
いただけないといえば、ラストで将軍が部下の女性兵士に「Captain」と呼びかけ、字幕もそのまま「キャプテン」となっていたが、あそこはきっちり階級の「大尉」と訳すべきだろう。
難癖はつけたが十分に楽しめる映画であることに変わりはない。あの「ダークナイト」シリーズも飛躍したのは2作目だ。次作に大いに期待したい。でも、あんな不死身のスーパーマンにバットマンがしゃしゃり出て、いったい何をさせてもらえるのかな?
演出にはかなり気合を入れていますね。
元々スーパーマンとは、クリプトン星出身のクラーク・ケント(カルエル)が地球に避難し地球で活躍するお話ですが、今作ではクリプトン人のSFバトルにかなり特化した演出となっています。
おかげで主人公のクラークケントの存在がストーリーが進むにつれ若干薄くなっていく気がします。最初はクラークに視点を置いて、彼の苦悩を描いていますがね。
この作品の演出を楽しむには3Dで観た方がいいかもね。
クリストファーノーランも制作に携わっている。彼が放つの凝った演出が観られる。
この映画、以外と酷評を受けていることにびっくり。
世間て厳しいのね。少なくとも制作者のやりたいことや熱意は感じられますが。
ブルーレイは予約しました。届くのが楽しみですね。
主役をそのままストレートに表現したかった?
プロデューサーが、バットマンのノーランです、これは外せんと思い観に行きました。
なんと、内容はドラゴンボールの実写版でしょうか。
悟空対べジータでしょうか、丁度息子と観ていた場面を思い出します。
うーむ何を基準としてこの内容のしたのか・・・・
スーパーマンは、やはりさんさんと輝く日の光の下で堂々と戦う戦士。
だからでしょう、あくまで明るく、将来に希望を持たせます。
育った環境が・・・いやいや育ての親が素晴らしい。
身を呈して息子に教えます。
「正義に使おうが、悪に使おうがお前が決めろ。」
「使わない勇気を持て。」
「人間は弱い、だから・・・・」
あの力を目の前にして、なかなか言えません。
俗物である私なんか、自分の利益の為に息子の力を使おうとするでしょう。
徹頭徹尾独立した心根を持ったこの父親像が本作品の主眼ではないでしょうか。
でも・・・ふらふらした心根を持つ私には、ダメです。
もっと悩み、爆発し、悔恨を見せる、スーパーマンにして欲しかった。
ダメですね、私のような正義と悪の境界線をどちらに行くでも無く、ふらふらしているおっさんは・・・元気な男の子を持つ家族向けとして良いでしょう。
まさに超絶
予想以上の超絶アクションの連続に興奮しました。
本編全体に占めるアクションの割合もそうだし、そのひとつひとつもまさにド迫力。
クリストファー・ノーラン製作で、メインスタッフでも重なるところが多いですが、ノーラン版「バットマン」シリーズはもっとシリアスなドラマ寄りで、こちらもシリアスではありますが、ザック・スナイダー監督お得意のCGをバリバリ駆使したアクション全開。ちゃんと監督の持ち味が出ているなあと思いました。バットマンは中の人があくまでふつうの人間であるのに対して、スーパーマンは文字通りの超人だから、そうしたキャラクターの違いもあるでしょうし。
それにしても、次回作ではバットマンと共演もあるようですし、いずれジャスティスリーグも実現するかもしれませんが、スーパーマン次元違いすぎませんかね(笑)
IMAXの3Dで見ましたが、これはもうIMAXで見ないともったいない。
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