劇場公開日 2013年8月30日

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マン・オブ・スティールのレビュー・感想・評価

全167件中、21~40件目を表示

4.5過去の

2020年5月26日
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鑑賞方法:VOD

楽しい

興奮

スーパーマンシリーズに比べたら、格段に面白いが、地球をここまで破壊するきっかけをつくったのは、完全にスーパーマンの親(笑)

しかも、地球人を守ろうと必死にラスボスと戦っているが、絶対にとばっちりで死者が出ていたはず!と、叫ばずにはいられないほどの暴れっぷり(笑)

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REpower

4.0その「インド洋」ってどこですか?

2020年5月24日
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鑑賞方法:映画館

興奮

北米大陸の対蹠地は確かにインド洋ですけど...
漁師が小舟に乗って投網が出来る様な場所じゃ無いってw

自粛生活中に「エンジェル・ウォーズ(Suker Punch)」なんか見ちゃったんです。正直に言いますれば、エミリー・ブラウニング(のフトモモ)目当てです。他に何か、この映画を見る理由、ある?で、コロナ明けでマン・オブ・スティールがあると知り。ザック・スナイダーやんか、見に行こ。今回はフトモモ目当てじゃありません。

劇場二回目。一回目はクリストファー・ノーランの世界観をそれなりに堪能したつもりだったけど、エンジェル・ウォーズやスリーハンドレッドを見て再鑑賞すると、ザック・スナイダーの映像表現嗜好の支配性の方が、強烈な印象になってるって感じました。これでフトモモがあれば最高なんだけどw

クリプトンの再生だけを目的とした戦士を作るのなら。クリプトン星人の再興が第一優先であるならば。道徳は不要であり、地球人への情けは無用。ナチス第三帝国思想です。これを否定するなら、ゾッドは排除するしかない訳で。クリプトン星人の純血復興の道を自らの手でつぶしたカル=エルは、原罪と悲哀をまとって地球で生活して行くのでした、って言うEpisode0はザックらしいって思います。好き。

いやぁ、この映画にゃ関係無いんだけど、個人的にはSucker Punch的なヤツ、見たいんですけど。セーラー・ブラックのアクションもの。もう、ストリーなんかハチャメチャで良いからw
ワンダー・ウーマン 1984、期待してますからw

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bloodtrail

4.0いやいやいや、建物壊し過ぎでしょう!

2020年5月6日
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鑑賞方法:VOD

興奮

いくらスーパーマンだからと言って。
なかなかの破壊兵器っぷりでした…笑

若きクラーク・ケントの苦悩や
スーパーマン誕生秘話、そして、
故郷の惑星、本当の両親についても語られる。

アメリカ的スーパーヒーローではなく、
人間くさいインサイトを描く
クリストファー・ノーラン監督らしい
ストーリーとなっている。

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うさぎ

3.0DCEU(DCエクステンデッド・ユニバース) 初見、全くの初見 ハ...

2020年3月30日
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鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

怖い

知的

DCEU(DCエクステンデッド・ユニバース)
初見、全くの初見
ハマってしまった☺️
まぁ、ジョーカー、アクアマンなとなど、ばらばらで見てきたけど、1から見直そう
MCUに続き、好きなシリーズ

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nao

4.0【”クラーク・ケントはアメリカ版かぐや姫(男の子だけど)。”クリストファー・ノーラン製作としては凡庸だったが、豪華俳優陣たちがやや盛り返した作品でもある。】

2020年2月5日
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鑑賞方法:映画館

興奮

知的

幸せ

 ジョナサン・ケント(ケビン・コスナー)とマーサ(ダイアン・レイン)の一人息子は、彼らの本当の息子ではなかった・・。

 (ケントの幼き頃のあるシーンは、近作の”ブライト・バーン”がパクッている・・・。(けれど、正悪は真逆ね))

 カル=エル(クラーク・ケント:スーパーマン)の誕生の背景を描いた件はふむふむと思いながら鑑賞。

 ジョー・エル(ラッセル・クロウ:甲冑を着せたらNo1男と勝手に命名している。)とララ・ロー=ヴァン(アイェレット・ゾラー:最近見ないなあ)のクリプトン星での遣り取りとゾッド将軍(マイケル・シャノン:はまり役である)との対決のシーンは引き込まれた。

 が、カル=エルがスーパーマンとして活躍していく部分がロイス・レイン(エイミー・アダムス)との関係性も含めて、希薄だったことが少し残念であった。

<”ダークナイト3部作”と比べてはいけないのは、充分分かってはいたのだが、公開時期的に期待してしまった作品。
 ヘンリー・カビルも007役を逃した残念さをまだ引きずっているのかなあ、と勝手に邪推してしまった作品でもある。>

<2013年10月8日 劇場にて鑑賞>

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NOBU

4.0大激戦!

2019年11月7日
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楽しい

興奮

ものすごいスピード感のある戦いでしたね~! ゾッド将軍の右腕のファオラを演じたアンチュ・トラウェ、『パンドラム』で初めて知りましたが、改めて惚れ直しました(笑) エイミー・アダムスも綺麗!

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映画は生き甲斐

4.5絶大な力を持つ者の葛藤

2019年10月22日
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鑑賞方法:DVD/BD

興奮

 さすがは、クリストファー・ノーラン監督!世界的な完全無欠のヒーロー:スーパーマンも、彼にかかると、単純なヒーローものではない深みのある物語になりますね。
 絶大な力を持っているからこそそれを考えなしに使うことが生み出す負の感情にテーマをあてる発想が素晴らしい。他の作品でそういう力を思うままに使うヒーロー、ヒロインにうんざりしていたので、その力の行使に悩み、堪えるクラークは偉大です。そして、クラークの生い立ちや考えを聞いて、真相の追求をやめたロイスにも好感持てました。
 そして、後半のこれぞスーパーマンという展開。ゾット将軍との超人vs超人の戦いは、トレーラーや高層ビルが簡単に吹っ飛ぶド迫力な映像!さながら、ドラゴンボールの戦いを実写で見てるような感じでした!
 よく練ったストーリーとド迫力の映像とメリハリの効いたいい作品でした。

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かつ

4.0この全体的に暗く重苦しい雰囲気に高評価

2019年9月12日
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暗くて憂鬱と感じる方も居そうですが、映画全体の重厚感のあるダークで静かな雰囲気に神々しさのようなものを感じて好き。

過去のスーパーマンをきちんと観た覚えがないので比較できないですが、スーパーマンの始まりの作品としてかなり面白かったし、続編も観てみたいと思えた。ただ、軽さがないので気軽に流し見することに不向きな気が。余裕があってじっくり映画に向き合えるタイミングで観たい作品。

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恵

3.5無敵の能力を備えながらも、それゆえに苦悩して育った青年クラーク・ケ...

2019年9月8日
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鑑賞方法:映画館

無敵の能力を備えながらも、それゆえに苦悩して育った青年クラーク・ケントが、いかにしてスーパーマンとして立ち上がったのか、これまで描かれてこなかったスーパーマン誕生の物語を描く。

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てかる

3.0期待しすぎた

2019年9月8日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

Cノーラン脚本ならもっとシリアスかと思ったが、意外とライト。
ロマンスは要らない。
人類の運命を背負った割には、街とか壊しまくり。
今そこの家族より、あのビルの方が何百人といるぞ、と突っ込み多数。
クラークケントも職をフラフラしすぎ。
素性を知られたくないのは分かるけど、
あれほどの能力有れば学力優秀じゃねえか?
きっといいとこ就職できるぞ。

あとはクリプトン星の前振りが長いなと。
で、ゾッド将軍のその後の逸話も時系列順に流せばいいのに、
いちいち振り返る格好になってたり、
クラークケントもいちいち昔の父とかを振り返ったり、
時系列を意味無くいじりすぎじゃないか?
極めつけは、死んだ実の父が何度も出てくること。あんたナレーターか。
いくら技術の進歩した星だからって、死んでるのに出すぎだろ!
あと、スーパーマンのスーツ着る様になってから、
クラークが身綺麗にしてるのは、ちょっと偏見じゃないか?
ラスト前。ゾッド将軍の「残酷」云々の台詞にも違和感。
無精ひげあったほうが格好良くないか?
地球にあった調査船に、子孫が載っていたことも説得力不足。

色々文句はありますが、まあ及第点かな。
ノーランは肉弾戦が好きなのは、
「ダークナイト・ライジング」で証明した通り。
殴り合いがてんこ盛り。で、地球上の最新兵器が無意味。
スーパーマンが飛び道具持ってないからしょうがないか。
その殴り合いはかなりの迫力です。
スーパーマンにはもっと過酷な運命を背負って欲しいのに、
おい、普通にディープなキスしてんなよ!
まあでも、Kコスナーの父との話は良かったな。
生まれの話の筋も納得したし。(自然分娩の理由とか)

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クリストフ

4.0強いって素敵

2019年8月23日
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興奮

やはり男は強くありたいと思わせてくれた。

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Keita

4.0エイミー・アダムスは歴代最高のロイス・レイン。ダイアン・レーンがお...

2019年6月8日
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エイミー・アダムスは歴代最高のロイス・レイン。ダイアン・レーンがお母さん役とは月日の経つのは早いです。肝心のスーパーマンもヘンリー・カーヴィル宜し。

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もーさん

4.0エイミー・アダムスは歴代最高のロイス・レイン。ダイアン・レーンがお...

2019年6月8日
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エイミー・アダムスは歴代最高のロイス・レイン。ダイアン・レーンがお母さん役とは月日の経つのは早いです。肝心のスーパーマンもヘンリー・カーヴィル宜し。

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もーさん

4.0エイミー・アダムスは歴代最高のロイス・レイン。ダイアン・レーンがお...

2019年6月8日
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エイミー・アダムスは歴代最高のロイス・レイン。ダイアン・レーンがお母さん役とは月日の経つのは早いです。肝心のスーパーマンもヘンリー・カーヴィル宜し。

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もーさん

4.0エイミー・アダムスは歴代最高のロイス・レイン。ダイアン・レーンがお...

2019年6月8日
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エイミー・アダムスは歴代最高のロイス・レイン。ダイアン・レーンがお母さん役とは月日の経つのは早いです。肝心のスーパーマンもヘンリー・カーヴィル宜し。

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もーさん

2.0全身タイツにマント

2019年5月17日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

単純

まさにオーソドックスなヒーロースタイルだが、原色系は避けて黒い(笑)

過去の「スーパーマン」は観てきたが、アメコミヒーローの映画化が雨の日の竹の子のように出てくる昨今に昔のカタルシスを感じる作品は少ない。
当たり前のように超能力をもった人間のドラマとして作り、現代社会でもし居るとどうなるか?と検証しながら作った感じになる。
単純な人助けから、まともに現実的思考を含むとこういった作風になる。
悪くはないし、スーパーマンらしい悩みもシビアに描き、ちゃんと敵も出てきて苦戦させられる。

だが、そこに新しい感動が生まれると言うほどではない
「あースーパーマン凄かったな、もはや神様レベルだろ」と言うどーでもよい感想を言ってしま う。
スーパーヒーローにリアリティー持たすと、社会のパワーバランス狂い、人間の欲や傲慢さ、嫉妬が解決不能レベルで作品に演出される事が多く、他の作品もそうだが、この作品にも同じ事が起こるので、食傷気味になった。

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うにたん♪(DCPにも抜け穴あるんだ)

2.0ドラゴンボール実写版

2019年4月29日
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いきなりあんな強い敵を出さなくても、シリーズでやればよかったのに。
ほかのヒーローに較べて超人すぎてついて行けなかった感じ。

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マルボロマン

4.0スピードありすぎ。もの壊しすぎ。

2019年3月5日
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鑑賞方法:VOD

楽しい

興奮

DCシリーズの第1作、あのスーパーマンのお話。
.
あんまりアメコミヒーローに詳しくないけど、スーパーマンって元祖ヒーローってイメージ。
.
原作はマーベルより先だけど、マーベルから入った世代の私にとったらいくら現代風にカッコよくしてもやっぱりスーパーマンのあのスーツはダサい(笑).
.
それに加え、Sの形のあのマークがだいだい家の家紋とか!(笑)理由絶対後付けだろって思った(笑).
.
アクションシーンは結構派手でスピード感もあっていいんだけど、もの壊しすぎじゃん?ぶっ飛ばされて複数のビル崩壊させるし、怒りに任せて車投げるし。
.
最後のメガネは一応変装のつもりですか?ガッツリスーパーマンでしたけど。

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せつこん

3.0ド派手アクション

2018年6月13日
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鑑賞方法:TV地上波

悲しい

楽しい

スーパーマン誕生の苦悩。ドラゴンボールを通った後のアクションの見せ方だと感じた。後半の建物どんどんぶっ壊していくのはどうかと思った。

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mimiccu

5.0勧善懲悪に背を向けた重厚なドラゴンボール?

2018年5月19日
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鑑賞方法:映画館

スーパーマンをネットリとセクシーに描いた異色の意欲作『スーパーマン・リターンズ』をいさぎよくなかったことにしてのリブート。『300』のワンシーンと見紛うような荘厳でクラシカルな場面から始まりカル・エルの誕生、クラーク・ケントの放浪と覚醒を重圧な感じでじっくり見せていくわけですが、やっぱりスーパーマンなのでゾッド将軍との決闘は『ドラゴンボール』的に荒唐無稽。敵役を典型的なヴィランとせず単純な勧善懲悪ドラマにしてないところはいかにも21世紀風でデヴィッド・S・ゴイヤーの手腕が発揮されています。
今回のロイス・レインはエイミー・アダムス。アラフォーには見えないキュートさと窮地に自ら飛び込んでいく気丈さを見事に表現。ラッセル・クロウ、ローレンス・フィッシュバーンにケヴィン・コスナーと名優たちを脇に配置した贅沢なキャストの中でとりわけ輝いていたのがクラークの母役のダイアン・レイン。クラークの少年期から中年になって実家に帰ってくるまでの年月をちょっとした仕草だけで演じ分ける演技力に唸りました。

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共感した! 4件)
よね