「ファシズム映画」マン・オブ・スティール e-coliさんの映画レビュー(感想・評価)
ファシズム映画
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超強烈なファシズム映画でした。予告編でもあるけど、子供の頃のクラークケントが、犬を前にして仁王立ちするシーンに吐き気を覚えます。
とはいえ、アクションは見所ばっちし。重い、早い、硬い。クラークケントの顔も、慣れると男前。
ラストも粋でした。ただ、薄気味悪さの残る映画でした。
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超強烈なファシズム映画でした。予告編でもあるけど、子供の頃のクラークケントが、犬を前にして仁王立ちするシーンに吐き気を覚えます。
とはいえ、アクションは見所ばっちし。重い、早い、硬い。クラークケントの顔も、慣れると男前。
ラストも粋でした。ただ、薄気味悪さの残る映画でした。