「鋼鉄の男」マン・オブ・スティール ラグさんの映画レビュー(感想・評価)
鋼鉄の男
先日、ジャスティスリーグを観てきて、
気になり視聴しました。
スーパーマンの生い立ちからヒーローになるまでを描いた作品。
超人的な能力を秘めている理由が丁寧に描かれていて分かりやすいです。
何十年も前からSFヒーロー像の雛型になった
ようなキャラクターでもあり、まあ強い。
あらゆる作品の中でも、ここまで強靭に描かれた者はいないのではないかと。
敵のクリプトン人も同種な為か強靭な肉体で、
銃弾もミサイルも全く効かない怖さがありました。
スーパーマンのスーツを着用しても全く違和感なくカッコ良く着こなすヘンリー・カヴィルは凄い。
街中での戦いで被害が拡大してしまいましたが、それは後のVS バットマンに議題が引き継がれていきます。
10年前の作品ですが古さは感じませんでした。迫力あるアクションが楽しめる作品です。
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