「クラーク・ケント」マン・オブ・スティール LaLaさんの映画レビュー(感想・評価)
クラーク・ケント
(2013年劇場鑑賞)
惑星クリプトンが崩壊寸前に
両親によって
地球へと送り込まれた
カル=エル(ヘンリー・カビル)
地球では、
クラーク・ケントと名付けられ
ケント夫妻に大切に育てられる。
やがて、特殊な能力に気づき
自分は何者か?
自分探しをしながら立派に成長し
地球を救う使命を帯びる。
クリプトン星でクーデターを起こし
ファントムゾーンに追放されていた
父の敵でもあるゾッド将軍が
地球に住むカル=エルを見つけ
仲間とともに地球侵略を企てようとするが
地球を救う為に、クラークが立ち向かう。
クラークがゾッド将軍と
闘うシーンは圧巻です。
本当の父親ジョー=エル役の
ラッセル・クロウも印象的。
「鋼鉄の男」
スーパーマン誕生が
映画のスケールで
丁寧に描かれていました。
追記(2023,10・12)
LaLaさん、スーパーマンへコメントありがとうございます。ロイス・レインとラナ・ラング、スーパーマンの2大ヒロインなんですね!!そういえばスパイダーマンにもMJとグウェンステイシーがいましたね。
この「マンオブスティール」のスーパーマンもやっと軌道に乗ってきたかなぁと思ったらリキャストされるらしいです。私は「ジャスティスリーグ」ザックスナイダーカットが大好きでした‼️
今日は
コメントと共感ありがとうございます。
私はこの映画で初めてスーパーマンの生い立ち(?)を
知りました。
アメコミはいまだに苦手ですが、
スーパーマンは子供の頃、テレビで観てましたから
親しみがあります。
苦手でも皆さんがみるので、努力して殆ど観てますが、
いつまで経っても詳しくなりませんね。
私もケビン・コスナーとダイアン・レインは凄く好きです。