チェンジリングのレビュー・感想・評価 (5)

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チェンジリング

劇場公開日 2009年2月20日
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取返しのつかない取替え。 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

こんな胸をえぐられるような、張り裂けてもなおズキズキと
痛むような、辛い作品を観たのも久しぶりだ。。
さすがのイーストウッド卿、まったく無駄のない構成&演出、
隠遁とした重苦しい作品を最後まで淀みなく描ききっている。
予告でも流れているアンジーが流す「涙」のシーン。。
ここだったのか!と思う間もなく、自分の目からも零れ落ちた。
母親ならなおさら、誰がこんな運命を彼女に下したのだろう。

しかし当時のシングルマザー、とはいえ見事な暮らしぶり。
実際のC・コリンズについての詳細と今作の彼女とでは、
やや違うところもあるようだが、女手一つで子供を育てている
という悲壮感は見当たらない。もしもあのままウォルターが
成長していたら、かなりの好青年になっていた可能性が高い。
そしてまだまだ平和?だった住宅街。
子供が一人で留守番も、そう珍しいことではなかったのだろう。
だが猟奇犯そのものは、当時から存在していたことになる…。

しかしなにより、子供を間違えて、そのまま母親に押し付けて、
文句が出たら今度は精神病院へ送る…って、どういうことだ!?
警察の絶対的価値を下げない姿勢が、多くの市民を犠牲にし、
正義だと唱えれば、とたんに逮捕・監禁されるなんておかしい。
当時のロス市警の腐敗ぶりはまったくどうしようもないが、
アンジー演じる母親からすれば、そんなことを叫んではいない。
「私の息子を探してください。」ただそれだけなのだ。

息子だと名乗る子供。のちに判明する犯人。彼らにも親がいる。
最もゾッとしたのは、実際の事件では、犯人の母親も
この事件に関与していたという事実だ。信じられない…。
親が子供を守ることを描こうとする作品は多いが、
結局「誰も守ってくれない」のが真実になってしまうのだろうか。
私がアンジーの立場なら、まず自分の隙を許せず居た堪れない。
でもそんな親や子供を騙し、利用する人間など、もっと許せない。

人間が持つ優しさや、思いやりの心はどこへいってしまったか。
親子の強い絆はどこへいってしまったのか。
どうにも抑えが効かない憤りの果て、今作は見事なエンディングを
用意している。たった一筋の涙に、どれだけの重さを表現させるか、
それを知るイーストウッド卿にしか描けない見事なラストだった。

(まずは親が。そして社会全体で。子供を見守る姿勢をもたねば。)

ハチコ
ハチコさん / 2009年3月4日 / から投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 悲しい 怖い
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いい映画です

これは「THE 映画!」と言える王道をいく映画です。

映画を観たらあってほしい要素が全て込められていて
観終わった後充実感と満足感で満たされます。

これは実話を基にした内容で
重厚なので重苦しく感じられますが、
当時社会的に力のない一般の女性が
本当は(きっと誰でも)強い精神力を持っていて、
いざという時にはどんなものとも戦える
女はやる時にはやる!という視点が
重さを跳ね返してくれます。

最後に爽風を感じるラストシーンも
観後感を充実させてくれています。

なかなかここまで充実させてもらえる映画はないのですが、
ただクリントイーストウッド監督にはあともうひとつ
期待してしまうところが私個人にはあります。

次回作に期待を込めてここはAという評価で。

にゃらん
にゃらんさん / 2009年3月2日 / から投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 悲しい 知的
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重たい雰囲気、日曜の夜は観ないほうがいいかも

非常に重い感じでした。

この映画に希望はあったのか?

終わり方は「父親たちの星条旗」と同じく、余韻のある、いい感じではありましたが。

気持ちのテンションを上げてから観るのがいいと思います。

日曜の夜に観ちゃうと、明日への活力ならぬ暗澹たる気持ちになるかも。

半端なアクション映画よりドキドキします。

ちょっと違和感を感じたのは、背景として世界恐慌を挟んでいるのに、なんとなくビフォー、アフターが変わらなく感ずること。

現実にあったことだとすると、その後の母親の人生、息子の人生がよい結末であったことを願わずにはおられません。

2009年3月1日 / から投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  悲しい
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イーストウッド監督は神の領域に

クリント・イーストウッド監督は僕のフェイバリットです。
だからこそ、きびしく見なくちゃと思って見ました。

でも、そんな思いもはじめの10分くらいで、溶けてなくなっていました。
1920年代後半の空気感と、母親と男の子の愛情に、もはや涙が・・・
それに続いて、
起きてくる事件や出来事が、僕をその世界に巻き込んでいった。
息もつかせぬくらい、次々に現れる出来ごと。
単線だった物語は、いつの間にか、複線に。
そして、また太い母と子の物語によみがえって来る。

こんなストーリーをなんなく映し出したイーストウッド監督。
セクシーさを封印して、愛するが故に強くなった母。
それを演じたアンジェリーナ・ジョリー。
そして、女性の描き方がなんとも素敵だった・・・。

この映画は、アカデミー賞は獲れなかったけど、
「許されざるもの」に並ぶクリント・イーストウッド監督の
名作として後世に残る映画だと思います。

xtc4241
xtc4241さん / 2009年2月26日 / から投稿
  • 評価: 5.0
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残酷で、重いけど…イイ映画です。

監督クリント・イーストウッド。主演アンジェリーナ・ジョリーという、豪華なタッグが実現した本作。実話を基に、“魂を揺さぶる映画”に仕上げています。さすが名監督に名女優。

 何とも恐ろしい、そして残酷な“実話”です。『警察には腐敗が付き物』というのは、古今東西を問わず存在するお話ですが、それがここまでひどく警察内部だけでなく、一般市民をも被害に巻き込んでいた。しかもそれらが当たり前の如く行われていたなどとは、言語道断ですよ。誰がどう見ても、おかしな話が、『警察がこう言ってるから』ってだけで罷り通ってしまう…。背筋が冷たくなる、ホントに恐ろしい話です。
 1920年代といえば、まだまだ女性の地位は低かったと思われます。そんな時代にも敢然と不正に立ち向かったクリスティン。彼女を支えたのは、ただ『息子を救いたい!』と言う一念でした。それがやがて社会全体を動かして行くのです。それほどまでに、母の愛は偉大なのです。この映画は、そのことを改めて認識させてくれます。またアンジェリーナは、この芯の強い女性を非常に好演しています。これは、アンジー自身がやはり“母親”であるという点が、役を演じる上で反映された結果だと思います。もともと持ち合わせている演技力に加えて、彼女の内面から滲み出てくる“母性”というものが、“気丈に闘う母親”の姿となり、スクリーンに映し出されるのです。アカデミー賞は獲れませんでしたが、アンジー渾身の演技は一見の価値アリです。

 そしてイーストウッドが、実に見事な仕事をしていますね!下手をすれば安っぽい“お涙頂戴映画”となってしまいそうなこの“残酷な実話”を、非常に淡々と、それでいて優しく撮りあげています。かなり衝撃的な事実が次々と展開するのですが、そういうシーンでよく流れるおどろどろしい音楽が、この映画では一切流れません。イーストウッド自身が担当し、盟友であるレニー・ニーハウスの手に委ねられた、この映画の音楽は、とても優しく観ている我々を包み込んでくれます。かつて、このような衝撃的な映画から、こんな優しい音楽が流れてきたことがあっただろうか?吾輩は映画館を出た後、ず~と、自問しておりました。それだけ、この映画の音楽は、ある意味“衝撃的”でした。ホントに素晴らしいです。

 残酷で重い話ですが、イイ映画です。久しぶりに洋画を観て、涙腺が緩みました。それだけ、最近の洋画には“当たり”がなかったような気がします。

mori2
mori2さん / 2009年2月26日 / から投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 悲しい 知的
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こんな痛ましい事実がたった80年前のことだなんて・・・

アンジェリーナ・ジョリーが母親役を熱演。
彼女が映画についてのインタビューで語っているように
現実に決して起きてはいけない事件だけに
演じていて(現実に母親として子供を持つ彼女としては)かなりつらかっただろうと思われる。

ある日いきなり行方不明になった息子を必死に捜し
数ヶ月たって警察が「見つかった」と連れてきたのは
自分の子供ではなかった。
警察やまわりの権力、そして自分を精神錯乱だと決め付ける周りの力に押しつぶされそうになる中
子供への自分の愛だけをささえに
必死にあきらめない姿に感動。

これがたった80年ほど前に実際に起こった
ことだなんて、とても信じられない。

お涙頂戴の、泣き所満載のつくりかと思いきや
実際に起こった事件だけに
恐ろしい流れを淡々と語っていくだけ・・・。

女性の(母親の)視点や、
ましてはドラマティックな事件としてのストーリー性の
どちらにも偏ることなく、
クリント・イーストウッド監督が非常にすばらしくまとめあげた優れた作品だと思う。

sumomo3gou
sumomo3gouさん / 2009年2月25日 / から投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 悲しい
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世に埋もらせてはいけない正義のお話

1928年のアメリカはロサンゼルスのお話。
誘拐された息子が帰ってきたと思ったら、
自分の子ではなかった。
本当の我が子を探してくれと頼んでも
警察は取り合ってくれず、逆に精神病院へ隔離されてしまう。
そんな馬鹿な! と思う話だが
日本にだって、少しレベルは落ちるが、
いまだ、ストーカーの相談をしても取り合ってくれない、
なんてことはいくらだってある。
本来自分たちの味方であるはずものが、
運用するものの邪悪な気持ちによって、
災いを呼ぶ物になってしまう。
それを救ってくれるのは、我々の心の中にある
ジャスティス、正義の気持ちなのだろう。

主人公を演じたアンジョリーナ・ジョリーは
「マイティ・ハート」で似た設定の役をやっていた。
その時にはストーリーに乗り切れず空回りだったが、
今回はイーストウッドの魔法の力で、
しっかり地に付いた迫真の母親を演じていた。

残念ながらアカデミー賞に縁はなかったけれど、
その水準にある作品である。

カサキショー
カサキショーさん / 2009年2月23日 / から投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  興奮 知的
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親の愛情を映し出している

以前からこの映画の宣伝を観るたびに、「見たい」と思っていた。

見ごたえたっぷり。
人間の心にある「愛について考えさせられたなー」と
言う気持ち。母親は特に自分の子供への愛情が深い。

随所に見られる、母親が見せる子供への愛情。
しかし、ただの「愛」だけのメルヘンではない。
ピリッと締まっている。
残虐なシーンも出てくる。それが、アクセントにもなっている。
映画を閉めている。
事実に基づいたこの映画は、見事な構成力で見るものを引き込む。

腐敗した警察と愛のために戦うコリンズ。
腐敗した警察の姿は日本も同じ。
都合が悪いことは隠蔽する。

愛も人間の本性であるとすれば、
隠蔽するのも人間の本性と言ったところだろう。
でも、愛だけのために突き進むこの映画は、
見ている人を感動させるが、少し重い感じになっている。

matador
matadorさん / 2009年2月22日 / から投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける
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圧倒的な・・・ドラマ

なんという重厚なドラマなのでしょう。

実話という事で題材もすごいの
ですが、構成力に圧倒されました。

そして最後の
主人公からでるたった一言のセリフ

これにつきます。

イーストウッド監督は、ますます偉大な監督になって
いきますね。怖いくらいです。

次作(主演も!)『グラン・トリノ』が
早く観たい!

shinematsuyama
shinematsuyamaさん / 2009年2月22日 / から投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  泣ける 悲しい
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子供を想う母親の毅然とした姿勢に涙!

1928年頃のロサンゼルス。
権力社会が蔓延している弱肉強食のその時代に、
断固たる姿勢で独りで闘うシングルマザーのクリスティン。
母親役のアンジーのコメントにもありましたが
こんなことが実際に起こっていたんだと思うと
1つ1つのシーンにゾッとしてしまいます。

今回もやってくれましたねぇ^^
C・イーストウッド監督。
彼ならではの独特なしんみりした描写が、
後から心にじんわりと伝わって、
それがより一層感動させてくれます。

主演のA・ジョリー。
プライベートでも母親である彼女の熱演ぶりは
観ている方も涙を誘い、
怒りと悲しみで、本当に心苦しく辛かったです。
それにしても、やっぱりアンジーは、どんな役柄でもカッコイイ^^
ちなみに彼女のファッションも見ものです。
めちゃめちゃお洒落で素敵。
どんよりムードの中!唯一アンジーのファッションが心を和ませてくれるアイテムでした\(^o^)/
それともう1人!J・マルコビッチ。意外や意外!?(笑)
彼も今回真面目な役でいい味出してました(^o^)

権力社会だった昔の実話だといえ、
進歩している今この現代も
結局は弱肉強食の世の中。
もしかしたらこれに劣らずとも似たような出来事が
頻繁に隠され、闇の中に葬りさられているかもしれない!!!
そう思うと怖いですっ(泣)

        2月20日109シネマズ高崎にて観賞

ゆりこ
ゆりこさん / 2009年2月22日 / から投稿
  • 評価: 5.0
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母親と言う事実

突然自分の子が消え、見つかったと連絡が入り
会いに行ってみれば、知らぬ子でー・・・
『子供の行方不明』という事件だけでは収まり付かない。
それがキーとなって繋がりを見せる事柄全てに
「権力」「圧力」があり、それに立ち向かっていくには、
どれ程の力と勇気が要るのだろう・・・

権威を振り翳し、圧力でコトを揉み消そうとする警察に一人
立ち向かい、息子を救おうとする姿にただ「無事でさえいれば」
という母心が垣間見える。
パンフレットに記載されていたのだけど
人は「こんなこと、現実にはありえない」と思うでしょうね、と。

この言葉はクリントにアンジーが述べたものなのだけど。
全てに事件の重み、悲しさがあるように思う。
アンジー自身、子を持ち『母』であるからこその
実感から出た言葉だと思うから。

橘哉
橘哉さん / 2009年2月21日 / から投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  悲しい 怖い
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驚愕

娯楽性はほとんどありませんが、これが実話だと思うとゾッとします。また、アンジェリーナ・ジョリーの熱演にも感動しました。ブラッド・ピットとの私生活でいろいろ報道されてますが、女優としての彼女の底力を魅せつけられました。彼女の悲痛な叫びが、劇場にこだまします。

クリント・イーストウッドの演出もいつもどおり、小細工なしにシンプルに、直球な印象を受けました。これこそが、映画の芸術と呼べるのではないかと個人的には思います。映像技術に頼らず、観客に訴えかけるといった感じで。脇役に至るまで素晴らしい演技でした。マジで、スクリーンに引き込まれました。

ただ、内容が重過ぎるので、それなりの覚悟は必要だと思います。

あと、個人的な意見で申し訳ないのですが、映画を観に来ている以上、マナーは守ってほしいです。携帯を平気で開閉し、電源も切らない。だったら、家でのんびりDVDでも観てろって、本気で言いたくなります。公共の場です。本当に常識を認知してほしいです。

worldwide
worldwideさん / 2009年2月20日 / から投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  難しい
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子供は永遠に鎹。

ネバーギブアップの母親クリスティン・コリンズを,
あらゆる感情表現の糸を操って,
渾身の存在感を見せたアンジェリーナ・ジョリーはもちろん,
1928年ロサンゼルスの再現から,
主張しすぎない自然な音楽の旋律,
緊張感が占める中に,
くすっと笑いを効果的に挿んだ無駄の無い編集,
すべての役者の熱演を画面に焼き付ける演出。

どれもが,一級品。

スゴいな,巧いな!
としか言い様がない傑作。

怖さ,悲しさ,
権力を振りかざす者への怒り,
自由の強さ,
子供が持つ希望の輝き。

情感豊かな名場面の連続。

クリント・イーストウッド恐るべし!

AKIRA
AKIRAさん / 2009年2月20日 / から投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 悲しい 知的
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真実って凄い

こんなことが本当に起こるなんて・・・。
一人の女性の母性愛が、社会に大きな変化をもたらす。
その様が、見ていて心動かされる。

ぷらねっと
ぷらねっとさん / 2009年2月13日 / から投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける 怖い
  • 鑑賞方法:-
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