ダージリン急行

劇場公開日:2008年3月8日

解説・あらすじ

父の死がきっかけで疎遠になっていたホイットマン3兄弟だったが、長男フランシスの呼びかけで次男ピーター、三男ジャックの3人が揃い、インド横断の列車旅行に出る。しかし、そんな彼らには予想外の出来事が待ち受けていて……。「ザ・ロイヤル・テネンバウムズ」のウェス・アンダーソン監督が描く、3兄弟の心の再生の旅。本編前には三男ジャックの恋を描いた13分の短編「ホテル・シュヴァリエ」(共演ナタリー・ポートマン)を上映。

2007年製作/91分/アメリカ
原題または英題:The Darjeeling Limited
配給:20世紀フォックス映画
劇場公開日:2008年3月8日

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(C)2007 TWENTIETH CENTURY FOX

映画レビュー

3.5 ハッキリ言わないゆるい映画。そこがいい感じ。

2014年6月19日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

笑える

楽しい

なんとも言えない味のある映画。独特の雰囲気を醸し出しています。
他の方が既に秀逸な言葉でこの独特さを表現されているので、そこから抜粋させていただきます。

・スーツケースは父(権力、財力)を表している。最後に投げ捨てて列車に飛び乗るラストシーンは「父の呪縛から解き放たれた」ということだろう。

・自分たちの人生のままならなさや、色んなしがらみから逃げ出せない弱さがありながら、終始ゆったりとした緩い笑いと気安さがあって不思議な空気に包まれた心地良い映画。「物事が解決していく」というよりも、「物事に余裕と柔軟さをもてる」という結末にも、すとんと心に落ちる。人間的成長というのは、こういうことなのかなぁと思わされた。

・パッションがない作品なのに・・・・・・どういうわけか心に残る

・至る所に「死の影」が顔を覗かせるのもアンダーソン作品らしい。

あとこれらに自分の言葉で感想をつけ足すとしたら、、、

・次男が会社の同僚にそっくりだった!

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momokichi

3.5 兄弟の人間性

2026年7月13日
iPhoneアプリから投稿

あんまりピンとこず、不快感のある人たちだった。
残念。

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takantino

2.0 Special appearance:ナタリー・ポートマン

2026年5月1日
iPhoneアプリから投稿

単純

ストーリーがとっ散らかってるというか、一応基本ラインはあるものの一貫性が無く、「あれ?この人たち何がしたいんだっけ?」と何度も思ってしまいました。雰囲気楽しめればそれでいいんですかね。

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吠えない狼

3.0 男兄弟がいると刺さるのかな

2026年3月6日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

「グランド・ブダペスト・ホテル」がとても良かったのでウェス・アンダーソン監督作品をさかのぼっていくうちに本作も鑑賞。
個人的には本監督作品はアタリハズレが結構大きい印象で、本作はどちらかといえば後者かな…。
インドの光景を映し出す映像美は本監督の他の作品と比べても安定して観劣りしないし、兄弟のバタバタストーリーも言わんとしていることはわかるのだが、ド日本人の私にはどうにも笑いのツボが合わないし、姉弟の私には共感できる箇所があまりなかったのが正直なところ。インドに馴染みのある方や男兄弟の方には刺さるのかな。
でもやっぱり、ウェス・アンダーソン監督は「色彩美の魔術師」だとあらためて強く感じた。

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いけい

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