RENT/レント

劇場公開日

30%
42%
22%
4%
2%
採点

採点する

採点するにはログインが必要です。

新規会員登録

Check-inCheck-in機能とは?

Check-in機能を使うにはログインが必要です。

新規会員登録

0/120文字

(連携設定はこちら

解説

NYイースト・ヴィレッジに集うボヘミアンたちの愛と苦悩に満ちた1年間を描くミュージカル。伝説のブロードウェイ・ミュージカルの映画化。監督は「ハリー・ポッターと秘密の部屋」のクリス・コロンバス。撮影は「クローサー」のスティーヴン・ゴールドブラット。音楽(作詞・作曲)はオリジナルの舞台の台本も手掛けたジョナサン・ラーソン。編集は「ボーン・スプレマシー」のリチャード・ピアソン。衣裳は「リチャード・ニクソン暗殺を企てた男」のアギー・ゲラード・ロジャース。出演は「シン・シティ」のロザリオ・ドーソン、(以下はオリジナル舞台にも出演)「閉ざされた森」のテイ・ディグス、「フローレス」のウィルソン・ジェレマイン・ヘレディア、「レストラン」のジェシー・L・マーティン、「KISSing ジェシカ」のイディナ・メンゼル、「スクール・オブ・ロック」のアダム・パスカル、「ビューティフル・マインド」のアンソニー・ラップほか。

2005年製作/135分/アメリカ
原題:Rent
配給:ブエナ ビスタ インターナショナル

ストーリー

1989年ニューヨーク、クリスマス・イヴの夜。イースト・ヴィレッジのロフトに住むルームメイト、HIVウィルスに侵された元人気ロック・バンドのメンバーであるロジャー(アダム・パスカル)と、ドキュメンタリー映像作家を目指すマーク(アンソニー・ラップ)は、家賃を滞納して電気を止められていた。今は資産家となったかつての仲間ベニー(テイ・ディグス)が家賃を催促に来るが、彼は実は、若き芸術家たちのためにスタジオを作ることを計画している。そんな夜、ロジャーは階下に住む麻薬中毒のダンサー、ミミ(ロザリオ・ドーソン)と出会って、心を惹かれ始める。その頃、強盗に襲われた哲学教授のコリンズ(ジェッセ・L・マーティン)は、ドラァグ・クイーンのエンジェル(ウィルソン・ジェレマイン・ヘレディア)に助けられ、お互いエイズという病気を抱えていることを知り、すぐさま恋に落ちた。クリスマス。ベニーの進める立ち退き計画に抗議するため、パフォーマンス・アーティストのモーリーン(イディナ・メンゼル)がライヴを行なっている。彼女はマークの元恋人だったが、今は女性弁護士のジョアンヌ(トレイシー・トムス)と付き合っていた。そしてロジャーは、ミミもHIVに感染していることを知り、2人は恋人同士となる。大晦日、ついにロフトは閉鎖され、仲間たちの環境は徐々に変化していった。そして1年経ち、発病していたエンジェルが死亡。残された仲間たちは、今この時を精一杯生きることを改めて決意するのだった。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

全てのスタッフ・キャストを見る

U-NEXTで関連作を観る

映画見放題作品数 NO.1(※)! まずは31日無料トライアル

※GEM Partners調べ/2021年10月|Powered By U-NEXT

関連ニュース

関連ニュースをもっと読む

映画レビュー

3.53.5

2022年1月31日
iPhoneアプリから投稿

tick, tick...Boom!を観たので、ラーソンが遺した
名作ミュージカルRENTの映画を鑑賞!
ラーソンの苦悩や想いがこの作品に
詰まっているんだと感じました。

"愛は三車線じゃない。
自分を愛さないと、誰かを愛せない。"

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
さあああん

3.5「チック チック ブーン」を観たら、これみなきゃね。ジョナサン・ラ...

J417さん
2021年11月24日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

「チック チック ブーン」を観たら、これみなきゃね。ジョナサン・ラーソン。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 1 件)
J417

5.0【未来に向けられる力】

ワンコさん
2021年11月23日
iPhoneアプリから投稿

映画「チック、チック、ブーン」の中で、プロデューサーが、ジェイソンに対して、自分のことを書きなさいと強く勧める場面がある。

「チック、チック、ブーン」がジェイソンの自伝的な作品だとすると、「レント」は、ジェイソン自身の経験…というより、ヒストリーをベースにした物語なのだと思う。

1990年代、まだ、エイズに対する恐れなどが強いなか、HIV患者はマイノリティの対象ですらなかった。もっと、忌み嫌われていたのだ。

「チック、チック、ブーン」のニュースのなかで、議員が語る、エイズとゲイに対する辛辣な言葉が、それだ。

だが、ジェイソンは、友人にHIV患者がいたり、ドラッグを止めることができないものがいたりしたからこそ、この作品の構想が出来たのだろう。

病気やドラッグだけじゃない。

「レント」は、何が起きるか分からないニューヨークで、夢を追い求めて生きることの孤独や焦燥感、住む場所がなかったり、命の危険も否定できなかったり、そして、こんな中、愛したり、励ましあったり、大切な仲間が逝ったり、そして、激しくぶつかり合ったりはするが、最後には集い、助け合おうとする若者の連帯感を、一人ひとりの微妙な心の揺らぎを曲に乗せて届けるミュージカル作品の秀作なのだと思う。

ミュージカル「レント」は、日本での公演は、ずいぶん後になってからだった。

HIVは、社会問題化してなかったし、マイノリティという考え方自体が日本には少なかったことから、日本で成功するか危惧されていたのかもしれない。

だが、若者をはじめ多くの人々が抱える孤独や焦燥感は、きっと世界の何処を切り取っても同様のはずだ。

そして、今や、過去に人種だけを指していたマイノリティは、性的な指向も含めて語られるようになり、人々の関心は、貧困や抑圧された女性の立場などにも向いてきている。

「レント」は、音楽とともに、こうしたムーブメントの先頭に立ってきたのだ。

アーティスティック・ムーブメントの力は、常に未来に向いていると信じている。

ミュージカルにも敬意を表して。

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
ワンコ

4.5今の時代に通ずる作品!

茶眉さん
2021年8月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

笑える

悲しい

メイン曲の【Seasons Of Love】は
めちゃくちゃ好きな曲でしたが、
作品自体は観たことがありませんでした。

RENT=家賃が払えない若者達の
ミュージカル映画。
貧困格差、HIV、同性愛者、麻薬中毒など
いろんな問題を抱えながら今を生きる物語。


元はミュージカル→映画になった作品。
舞台は1989〜1990年だけど(映画の公開は2005年)
多様性、コロナ禍な2021年という時代に
少しリンクしている印象を受けました。

日本だとHIVにあまり馴染みがありませんが
アメリカでは深刻な問題になっていて、
いつ死ぬのかわからない日々に怯えながらも
夢だったり恋人との関係だったり、
普通の若者と同じような悩みも抱えている。


テーマ自体は重めですが、
登場人物達の人柄やミュージカル曲も相まって
明るい雰囲気です♪

作中何回も出てきた歌詞

『後悔していると人生を逃してしまう
 あるのは今日という日だけ
 ほかに道はない 方法もない
 あるのは今日という日だけ』

 not day,but today

メイン曲の【Seasons Of Love】に出てくる
52万5600分は1年の分単位。


1年ってあっという間だけど、
問題や病気を抱えている人にとっては
特にとても意味のある時間。
本当はどんな人でも意味のある時間なのですが...

『過去でも未来でもなく今を生きよう』
と、思ったのでした〜☺︎
名曲ある所に名映画有り!
曲だけでも聴いてみてほしい!

コメントする (コメント数 0 件)
共感した! (共感した人 0 件)
茶眉
すべての映画レビューを見る(全32件)
関連DVD・ブルーレイ情報をもっと見る