愛の神、エロス

劇場公開日:

解説

「情事」「欲望」のミケランジェロ・アントニオーニ、「花様年華」「ブエノスアイレス」のウォン・カーウァイ、「セックスと嘘とビデオテープ」のスティーブン・ソダーバーグが、愛とエロティシズムをテーマにそれぞれの作品を撮り上げたオムニバス。カーウァイ監督の「若き仕立屋の恋」(チャン・チェン、コン・リー主演)、ソダーバーグ監督の「ペンローズの悩み」(ロバート・ダウニー・Jr.、アラン・アーキン主演)、アントニオーニ監督の「危険な道筋」(クリストファー・ブッフホルツ主演)の3編で構成される。

2004年製作/104分/R15+/アメリカ・イタリア・フランス・中国合作
原題または英題:Eros
劇場公開日:2005年4月16日

スタッフ・キャスト

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映画レビュー

3.0三分の一楽しめる

2020年10月6日
Androidアプリから投稿

ウォンカーワイの若き仕立て屋の恋は素晴らしい。
エロスと言うタイトルに相応しく、存分にエロスな世界観。
文学作品のようなテイストも。
あとの2作品は私の思うエロスとはかけ離れすぎていて観るのも辛かった。
三分の一だけ楽しめるオムニバス作品でした。

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momo

2.0カンヌを征した3人

2018年10月16日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館
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kossy

2.5分からない世界

2013年7月29日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

知的

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アトランティック