影なき淫獣
劇場公開日:1976年3月6日
解説
連続猟奇殺人事件を描く。製作はカルロ・ポンティ、監督は「愛のほほえみ」のセルジオ・マルティーノ、脚本はエルネスト・ガスタルディとS・マルティーノ、撮影はジャンカルロ・フェランド、音楽はグイドとマウリツィオ・デ・アンジェリスが各々担当。出演はスージー・ケンドール、ティナ・オーモンなど。
1975年製作/イタリア
原題または英題:Torso
配給:日本ヘラルド映画
劇場公開日:1976年3月6日
ストーリー
イタリアのある学生街で講義の終ったある女学生が何者かに殺される。残忍な殺しのテクニック。次にまた1人。手がかりはスカーフ一枚。ダニー(ティナ・オーモン)はそれに見覚えがあった。ある日、彼女達は別荘に遊びに行った。2階にいるジェーン(スージー・ケンドール)を残し、死体をバラバラにして殺されたダニー達3人。やがてジェーンも狙われる。何んと犯人は彼女達の学校の先生だったのだ。
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スタッフ・キャスト
- 監督
- セルジオ・マルチーノ
- 脚本
- エルネスト・ガスタルディ
- セルジオ・マルチーノ
- 製作
- カルロ・ポンティ
- 撮影
- ジャンカルロ・フェランド
- 音楽
- グイド&マウリツィオ・デ・アンジェリス
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