ジャンダラ

劇場公開日:

解説

セックスはタブー視されたタイにおいて官能の世界を描き物議を醸した大ベストセラー小説を、映像美を尽くして映画化。監督は、「ナンナーク」のノンスィー・ニミブット。プロデューサーは「ラヴソング」のピーター・チャン。

2001年製作/113分/タイ
原題:Jandara
配給:ギャガ・コミュニケーションズ Gシネマグループ
劇場公開日:2003年5月31日

ストーリー

少年ジャンダラの最初の記憶は、同じ蚊帳の中での父と叔母(クリスティ・チョン)との情事だった。父への憎悪と亡き母を欲する悲しみから、やがてジャンダラは、父が性によって支配する女たちとの官能の世界に身を委ねていく……。

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