偽りなき者

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偽りなき者
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解説

「セレブレーション」「光のほうへ」で知られるデンマークの名匠トマス・ビンターベアが、「007 カジノ・ロワイヤル」「アフター・ウェディング」のマッツ・ミケルセンを主演に迎えたヒューマンドラマ。変質者の烙印を押された男が、自らの尊厳を守り抜くため苦闘する姿を描き、2012年・第65回カンヌ国際映画祭で最優秀男優賞ほか3冠に輝いた。親友テオの娘クララの作り話がもとで変質者の烙印を押されたルーカスは、身の潔白を証明しようとするが誰も耳を傾けてくれず、仕事も親友もすべてを失ってしまう。周囲から向けられる侮蔑や憎悪の眼差しが日に日に増していくなか、それでもルーカスは無実を訴え続けるが……。

2012年製作/115分/R15+/デンマーク
原題:Jagten
配給:キノフィルムズ

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第86回 アカデミー賞(2014年)

ノミネート

外国語映画賞  

第71回 ゴールデングローブ賞(2014年)

ノミネート

最優秀外国語映画賞  

第65回 カンヌ国際映画祭(2012年)

受賞

コンペティション部門
男優賞 マッツ・ミケルセン

出品

コンペティション部門
出品作品 トマス・ビンターベア
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(C)2012 Zentropa Entertainments19 ApS and Zentropa International Sweden.

映画レビュー

5.0これはツラい。

ShioNさん
2022年6月22日
iPhoneアプリから投稿

マッツミケルセンびっくり好きなので苦しい映画でした。冤罪の話ってあるからしんどい。でも観れて良かった。あと眼鏡マッツもかっこいい。以上!

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ShioN

4.0痴漢の冤罪

2022年5月4日
iPhoneアプリから投稿

40代の幼稚園勤めの男が、幼稚園生の抽象的な証言を信じた周りの人間どもにめちゃくちゃに人生が破壊される話。

主人公も幼稚園生も全く悪くなく、悪いのは完全に職場で、断定的、妄想的な聞き込みのうえで、事態を最悪な展開にする。幼稚園のオーナーこそ厳罰に処し、社会的制裁をがっつりと受けさせるべきなのに、主人公を取り巻く環境がめちゃくちゃに。
馬鹿げた話がフェミにかかるとこうも大事態になるとはという。

痴漢の冤罪とテーマ的には似ているだろうが、男からすると本当に辛く苦しい話だろう。

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やべっち

4.0人間の中にある悪意

白波さん
2022年3月24日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

デンマークの小さな村が舞台の、静かでとても恐ろしい物語。
小さな女の子の悪戯めいた嘘から始まった、終わりのない闇のような生活。
それは所謂「村八分」で、小さなコミューンの怖さがズシリと重く描かれています。
きっかけとなるクララがやばい、目がもう。それと嘘をつくときの癖、鼻の啜り方など
しかしこれはあくまできっかけ、本当に怖いのは大人達でしょう。
ミスリードのように引き出した言葉から、実質的に犯人に仕立てた園長の友人。それを鵜呑みにし拡散する園長。
そこから保育士、保護者、村人と感染するように広がる悪意。
間接証拠というよりもはや妄想の域で、完全に魔女狩りでした。
そうした中でも子ども達は無垢なものと位置し、それを示すようルーカスも子どもに矛先を向けることはしないのですね。
そして何より、ルーカスを演じきったマッツでしょう。
引き込まれるとはまさにこの事で、本当素晴らしい芝居が見れました。
物語はどんな展開になっても嫌な予感は続いたまま、そしてそのまま終わるんです。ラストなんて息が詰まるようでした。
このピンと張った緊張感がずっと持続しているので、観賞後は少し疲労を感じるほどでした。
人間の中にある悪意、本当に怖いと感じました。

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白波

4.0重いテーマ・・・ミケルセン素晴らしい!

talismanさん
2021年10月23日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

怖い

難しい

重い!でも誰も幼稚園の子どものことは責めないというか放っておく。ある意味正しい。だってまだ子どもだから。でもいいのか・・・と思いつつこれは大人の世界だと思い直す。

息子は父親を信じている。唯一の救い。そして女の子のおにいちゃんが実はわかっているが言えない、皆の気持ちがそれぞれわかるので余計辛かった。クリスマスミサの教会にきちんと服を着て彼が行ったのは立派。そして親友との眼差し。

最後まで、そしてこれからもわからない!怖い。

森、男の子が大人になる印の猟銃。うーん、いかにも北欧だ。映画の冒頭でも真ん中でもとにかくおじさん友達がつるんで楽しそう。それなのにああなってしまうんだ。辛い、怖い。

マッチョな北欧世界は自分の理解を超えます。でも映画としてはいろんなこと考えさせてくれてとても良かった。

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talisman
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