散歩する惑星

劇場公開日

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解説

カンヌの国際広告祭で8度のグランプリに輝いているCF界の巨匠、ロイ・アンダーソンの監督作。どこかの惑星で展開するブラックでシュールな出来事の数々を、CGを一切使わずローテクを駆使して(?)アナログ感たっぷり描く。2000年のカンヌ国際映画祭で審査員特別賞を受賞。

2000年製作/98分/スウェーデン・フランス合作
原題:Sanger Fran Andra Vaningen
配給:ビターズ・エンド

ストーリー

とある惑星のとある場所。主人公は、保険金目当てに自分の経営する家具屋に火を付けたが、炎と共にすべてを失った男カール。彼にはふたりの息子がいるが、長男トーマスは優しい性格ゆえに心を病んでしまい、今は誰とも話せなくなってしまった。次男シュテファンは、兄に代わって義姉と子供たちの面倒を見ている。トーマスを見るとつい怒鳴ってしまうカールは、救いを求めて教会を訪ねる。しかし神父も悩みを抱えている様子だ。街中はデモをする人々であふれ、不安な人心につけ込んでカールは一儲けをもくろむが……。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

  • Kalleラース・ノルド

  • Stefanシュテファン・ラーソン

  • The Magicianルチオ・ブチーナ

  • The 100-year-old generalハッセ・ソーデルホルム

  • Pelleトルビョーン・ファルトロム

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受賞歴

第53回 カンヌ国際映画祭(2000年)

受賞

コンペティション部門
審査員賞 ロイ・アンダーソン

出品

コンペティション部門
出品作品 ロイ・アンダーソン
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映画レビュー

3.0【ロイ・アンダーソン監督のブラックでシュールな初期作品。その後の作品への萌芽は感じられるが、笑いの要素が少ないだけ、難解さが残る作品。】

NOBUさん
2022年2月7日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

笑える

知的

難しい

 - 家具屋を経営するカールは、保険金欲しさに自分の会社に火をつけてしまう。タクシー運転手の長男は心を病み、代わって次男がタクシーを運転することに。カールは救いを求めて教会へやってくるが、神父も悩みを抱えていた。ー

◆感想

 ・私が面白いと思った「ホモ・サピエンスの涙」や、「さよなら、人類」の萌芽を感じさせる作品。

 ・メインキャストは、借金に苦しむカールだが、主たるキャストにはなっていない。

 ・クスクス笑ったのは、マジックの箱切断で、本当に腹を切られてしまった男のシーンかな。

<今作を発祥として、「ホモ・サピエンスの涙」や、「さよなら、人類」が製作された事を思うと、意義ある作品である。>

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NOBU

0.5浮遊惑星のSFものではありません

odeonzaさん
2020年9月19日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD
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odeonza

4.54.4

onakaさん
2016年5月15日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

単純

知的

本筋はほとんどなくて、はっきり言って意味不明。

だけど、ぼくはかなり好き。

邦題は「散歩する惑星」だが原題の直訳は「2階からの曲」らしい。この意味は未だによくわからないけど、映画を観終わったあと、ぼんやりと考えるのがいいと思う。

どこかの惑星で絶望に直面した人たちはどういう行動をするのか?
逃げたり、解決しようとしたり、うまくやり過ごしたり、落ち込んでドツボにはまったり、それは様々であるが、普遍しているところもあるようにおもう。

白塗りの顔や人々の活力の無さなどが人間の心理の深層をうまく描いていると思う。

この映画はロイ・アンダーソン監督のリビング・トリロジー(人間についての3分作)の第1作目で、先日観た『さよなら、人類』は第3作目だったらしい。

『さよなら、人類』を観たときはそんなことは知らなかったけど、ドハマりしちゃって、何週間経っても忘れられないでいた。

こういう訳わからない系の映画はすごく好き。ブラックユーモアやシュールと言った言葉だけでは言い切れない深さがあったりするので、観たあとジワジワと何週間も余韻が残る。

絵画ではダリの記憶の固執なんかは、まさにそう。

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onaka

4.0ホラーか?

2016年5月3日
PCから投稿

悲しい

怖い

萌える

「さよなら人類」が良かったので鑑賞しました。
やっぱりこの監督の映画、どこか背筋が寒くなる。

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dragonmizuho
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