彼女の恋からわかること

劇場公開日:

解説

ラテンアメリカ文学の巨星、ガルシア=マルケスを父に持ち、デビュー作「彼女を見ればわかること」で世界的に注目を集めた新鋭監督ロドリゴ・ガルシアの長編第2作目。10人の女性たちがカメラに向かい、自らの恋愛体験を赤裸々に告白するだけの限りなくシンプルな構成で綴る10話から成るラブ・ストーリー。

2000年製作/96分/アメリカ
原題または英題:Ten Tiny Love Stories
配給:メディア・スーツ
劇場公開日:2002年8月10日

ストーリー

第1話「再会」友人たちと映画館で並んでいて、突然、昔のボーイフレンドから声をかけられた。懐かしさが蘇る。相手は、明朝この町を出る前に電話したいといってくる。第2話「初体験」彼の母が留守中に体験した初めてのセックスは、ときめきで始まった。ことが終わり彼の寝顔をながめていると、急に嫌悪感が襲ってきて、なぜか亡き母を思い出した。第3話「ブラインド・デート」友人夫婦に紹介されたラテン男とのデート。期待で胸を膨らませて約束のデリに出向くが……。10人の女性が語る10話の愛。

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スタッフ・キャスト

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映画レビュー

3.0彼女の恋から分からない

2021年1月28日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

難しい

一人目の女性の喋りが長いので、もしかしたら延々と?
思ったのが当たってしまった・・

日本人NGの人がいましたね。同じジャパニーズとして残念。

全体的に悪い思い出の中に、少しだけ良い所を見出しているように
感じました。

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タクロー