ワイルド・スピードのレビュー・感想・評価
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超有名シリーズ第1作目‼︎
自分はワイルドスピードシリーズをまだ一本も観たことがなく、ワイルドスピードの新作が現在制作されているということなので1作目から観てみました‼︎
シリーズ化されるのも納得の面白さですね‼︎
アクションだけでなく、ポールウォーカーさんとビンディーゼルさんの関係性もシンプルで分かりやすく、良かったです‼︎
ただ、若干中盤の展開が車がそんなに出てこなくて微妙だったかも…
前半と最後のカーチェイスは迫力ありで映画館で観たらもっと面白いだろうな〜
でも1番度肝抜かれたのは、序盤のトラックのタイヤとタイヤの間を走りながら車が入っていくシーン‼︎
あれ撮影するのすごいなぁ〜
こういうのももスタントマンがいるから我々が楽しめるんですね‼︎
フォールガイもまた観たくなってきました〜
2以降のシリーズも楽しみです‼︎
友達に薦められてとりあえず1を観た、けど しょうもないしツッコミど...
友達に薦められてとりあえず1を観た、けど
しょうもないしツッコミどころが多すぎる
カーアクションメインなのは分かってたけど
キャラクターたちの気持ちが理解できない……故に流れもわかんなかったから相方の解説付きで観てた
車に興味皆無だから面白みを感じないのかな……
みんな服はお洒落だったな、すごい
特に女性たちの服可愛かった
シリーズ第一弾‼️
今や世界的人気シリーズとなった「ワイルド・スピード」の記念すべき第一弾‼️スピードに魅せられたドライバーたちの命がけのレース、潜入捜査官と違法レースの凄腕ドライバーとの友情、捜査官が追う事件の犯人は凄腕ドライバーだった・・・‼️まるでキアヌの「ハートブルー」のストリートレーサー版ですね‼️間違いなく元ネタにはなってると思う‼️手に汗握るカーアクション映画でありながら、サスペンス映画であり、胸熱くするバディ・ムービーでもある‼️そして捜査官とドライバーの妹のロマンスもあり‼️シリーズが回を追うごとに大型アクションに変わってしまった今に観直すと、やっぱり印象に残るのはストリートなレースシーンの迫力‼️これは貴重です‼️登場する車もダッチチャージャーやフォード、フェラーリなどの超高級外車はもちろん、トヨタ、日産、三菱、ホンダなどの国産車が大活躍するのも日本人としては嬉しいですね‼️
お、面白くねぇ、、、、 面白くないとゆうか終始のれないっていうのが...
お、面白くねぇ、、、、
面白くないとゆうか終始のれないっていうのが正しいけど。1番は、ばっりばりヤンキー文化!ファミリー!絆!な感じ。カッコ良さそうな女たちも男のツレ感が満載でいまいちだし、刑事潜入ものとしてもねぇ…
微妙な感じ。
本物志向のカーアクションはすごかった。
これシリーズ通してこのノリのなのか?
ワイスピシリーズ 初見レビュー
ジェイソン・ステイサム大好き人間がワイスピシリーズを制覇しようと今日から見始めました。(残念ながらジェイソン・ステイサムはこの作品には出てきません。多分次も)
ワイルドスピードってカーアクション‼️爆発‼️のイメージでしたが、そういうのは後半30分?程で
あとはアメリカ映画って感じの殴り合い,男女関係,ギャング,友情等です。
音楽による画面切り替わり,テンポ感が心地いいですが、終盤に物語展開のスピード感が増し、えっ?終わりとなってしまいました。正直ついていけなかったので見終わったあと解説も拝見しました。
この作品はアクションメインというよりかは友情メインだそうで、あの終わり方がこの作品の最適だったかどうかはわかりません。もう少し話の続きを見たかった気がするけれど、2人の関係上あれより延ばすことは不可能だったのかなとも思います。
とにかくド派手‼️というよりかは比較的落ち着いた作品、ストーリーも王道だったので☆3基準でこれからの作品も楽しみに拝見します。
ビンディーゼルの圧倒的存在感な
戦闘シーンが迫力満点なのにオシャレでゴリ押し感が無いのがいい。なんとなくトップガンを思い出した。
つまらないシーンがなくずっと面白いけど、その分飛び抜けて印象的なシーンもなかった。見るの2回目だけど初めて見た時スピード感と世界観に着いて行けなくて全然よく分かんなかったんだよなぁ💧
理解できると凄く面白い映画。
ポールウォーカーかっこいい。
登場車種一部紹介
ドミニクの愛車ダッジチャージャー初代
スープラ、RX7FD、14シルビア、33GTR、インテグラ、シビック
車好きにはおすすめ
物語は潜入捜査をしていくうちに、友情が深まり最終的にいい形で手助けする。
男同士の友情の話
ブライアンは警官でトラック襲撃事件の潜入捜査をしている。トレット(ドム)はゼロヨンレースが好き。
改造車でゼロヨンレースをするグループがあり競っている。ブライアンは襲撃犯を手掛かりを探りを入れる。
襲撃犯はトレットのグループ。ブライアンの正体はばれるがゼロヨンレースをして結局トレットを逃がす。
スーパーコンボのために その1
タイトル通り、最近の推しであるロック様とステイサム君がW主演の、「ワイルドスピード/スーパーコンボ」が観たいのである。
しかしながら、一本も観た事がない。職場の先輩はこのシリーズが大好きで、好きすぎて「AHO MISSION」なるパチモノまで観ているというのに!
先輩の熱心な勧めにも関わらず、「いや~、ハイスピード系はあんまり好きじゃないんですよね~」と濁しに濁してきた。
結果、「スーパーコンボ」の前に8作品も観なくてはならないとは!なんとなく、ドミニクに負けたような気がする。
決意の1本目は低予算なカーアクション映画で、まあまあ面白い、というのが本音である。
運転しないし、車もあまり興味のない私にとっては、あまりに縁のない世界。ボンネットをみんなで覗きこむという「改造車スキー」たちの行動には驚愕した。
むしろエンジンむき出しみたいな車もあるんですが。チラ見せみたいな感覚なのか。
「なんかいっぱい部品があるのう」としか判断できないと、むしろ寂しい気持ちになるのは何故なんだ。
改造費に1万ドル、と言うことは高く見積もっても150万円。自分でやれるなら高級車を買うよりお得に爆走出来ちゃうのか。
爆走しなくても、普通に使うことも出来るしな。車って結構有用な趣味なのかもしれない。
はっきり言って、ストーリーはグダグタも良いとこ。なんとなく後半の作品に受け継がれていく「チームの絆」「家族(ファミリー)」的な要素は感じるんだけど、言われてみればそんな部分もあった?かな?くらい。
基本的には全編「車愛」「スピード愛」の高まりを見せられる映画である。
怖いもの知らずのスピードレースに男の熱気が高まる一方、女は水着でシャワーを浴びるくらいしかやることないのか。
と思っていたら、ミシェル・ロドリゲス演じるレティがカッコ良く運転テクを見せつけてくれたので、そこは良しとする。
結論「スーパーコンボのために その1」
まず、車を愛せよ。
クルマというマシンのカッコ良さと、それを操縦する人のカッコ良さが全...
クルマというマシンのカッコ良さと、それを操縦する人のカッコ良さが全面的に画面から溢れ出ている。
映像の迫力に魅せられる。
主人公の状況やエピソードがリアルで、熱い友情物語として傑作であり名作。
何としてもシャワーを浴びなきゃね!
当時、先行ロード上映を観た後、帰りの車の運転に力が入ったのは当然の事でしょう笑
これこそワイルドスピード、これぞレースの醍醐味!これ観て長いシリーズを制覇したんだからね。熱いレース、バイオレンス、友情、そしてLOVE。全てが詰まりつつ、車好きがハマってしまう何かがこの映画にはある。これ観た当時、スープラと同じ2JZエンジンを搭載した車に乗ってて、誇らしくもありドヤりもあり調子に乗ってたなー。カスタム進んで借金増えたわ笑
もうこんな感じの新しいジャンルを開拓した映画、中々出ないだろうな。スポコンブームを先駆けした斬新なストーリーで、日本の車のカスタム文化に火を付けた功績とポール&ヴィンを見い出した監督に拍手を贈りたい。
2時間近く引き込まれた
ファイヤーブーストをIMAXで観たいが為に、とうとうワイルド・スピードを鑑賞する気になりました。
今まで一度も鑑賞した事がなく、あまりにもシリーズ化されているので一度観ると長くなるので腰が重たかったのですが、さすが人気作品。
車の事は少ししか分かりませんが、カッコイイし、最後は友情なんだなぁと思いました。
22年前の映画には見えませんし、22年も経っている事に驚きです。
これが本当のスポコンだ!
スポコンである。
スポーツ根性モノではなくて「スポーツコンパクト」
手頃な価格のコンパクトカーをカスタムして高性能にしたスポーツ仕様の事だ。特に日本車は安価かつ高性能な為ゼロヨンや峠で活躍した。ライスロケットなどと呼ばれたと聞く。
現在、日本に逆輸入されたスポコンは「走り」や「速さ」を追求するものではなく「見せるため」だけを重視した派手で無意味なドレスアップを指すケースと堕しておりまったく嘆かわしい。
ワイスピシリーズは4作目までと7作目しか観ていない。久しぶりにファイヤーブースト観てみるかな?と思い、その前におさらいレビューを挙げていこうと思う。
なぜ4作目までで観るのをやめたか?と言えば「好みの作りではなくなってきた」からだ。
(7作目はもちろんポールへの追悼)
元々、本作は車好き、カーマニアに向けたニッチな映画だったと思う。
ストーリーはキアヌ・リーヴスの代表作「ハートブルー(Point Break)」の完全な焼き直しだけどまぁフォロワー作品ってことで許してやってください。肝心なのは「車」ですから(笑)
それにやっぱり漢気とか友情とか情熱とか詰まってて熱くなれるよね。
ドムじゃないけど、10秒足らずの時間にどれだけワクワク興奮出来ることか!これがCGなんかじゃ、どんな派手なアクションだって興醒めだ。
ブライアンのエクリプスにスープラ。
ドムのFD(日本でFDにこーゆーカラーリングする人、見た事ないなー。私も好みじゃないけどドムには最高に似合うし不思議とカッコいいと感じるw)
レオンのR33(32の方が好きだが)
レティがシルビア、ミアがインテグラというのもなんだかすごく良い。
中華系のジョニーが超コンパクトなS2000っていうのも、ジェシーは日本車じゃなくてワーゲンていうのもしっくりくる。(ジョニーはCBRにも乗ってたね。ホンダ派かな?いや、終盤カワサキにも乗ってたか)
まぁ、スープラでF355ブチ抜くとかお決まりのカタルシスですが痛快ですわな。シビックだけは「おイタ」に使われてましたがw
いやー、やっぱりこの頃の車たちの名前を挙げるだけで楽しいもんね。FDとR32は私も乗っていたから感覚もビシバシわかるし(GTRでなくてGTS-4だったけどねw)シルビアとインテグラも友達のを借りたなぁ。
今は乗りたい日本車、な〜んにもないもんなぁ。
とりあえず本作だけは何回観たかわからないし、バッチリ覚えているから再鑑賞はまたいつか。レビューだけ挙げてしまう。
2作目からマラソンを始めたいと思う。どの辺りから作品の印象が変わってくるか楽しみだ。
(不安の間違いか?(笑))
走れぇぇえええ!!
この作品見たのかなり前だから、全然覚えていないけれども、ストーリーよりも興奮全振りの作品だったことは覚えてる笑 こういうのを4DXで見ないとな〜。最新作は絶対にそうする。
ポール・ウォーカーのカッコ良さは異常なまでで、各登場人物との掛け合いもいい。オコナーというキャラがなかなかに面白く、普通だったら嫌われるような役柄であるものの、彼の美貌もあって全然嫌味を感じない。ポール・ウォーカーの車愛が演技からも伝わってくる。車はあまり詳しくないけれど、かなり楽しめました。
スピードを出しまくれ!走れ!という単純明快な物語が、とても映画っぽくて好き。ただ、本作はちょっと捻りがないかなという印象。1作目ってのもあって、まだ定まっていない感じがする。今後に任せているような気がして、単体作品だとちと物足りないかな。カーアクションの興奮はたまらないけどね。
結構長いこと続いてるシリーズだから大変だけど、どうしても最新作は4DXで見たいから頑張ります笑 クリードもあるし、インディ・ジョーンズも、ミッション・インポッシブルも、ジョン・ウィックもあるから大変だよ今年は。
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