劇場公開日 2024年4月5日

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ローマの休日のレビュー・感想・評価

全198件中、81~100件目を表示

5.0何でオジサンなのか ?

2022年5月13日
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鑑賞方法:映画館

笑える

幸せ

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マサヒロ

5.0色褪せぬ最高のロマンス

2022年4月22日
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鑑賞方法:映画館、TV地上波

楽しい

幸せ

萌える

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しゅうへい

5.0ローマの

2022年2月20日
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最後の記者会見の質疑応答が感動した。
楽しめました。

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alextm

5.0オードリーにつきる!

2022年2月12日
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鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

幸せ

今となってはありきたりのストーリーだがオードリーだからこそ全然許される。
とにかく綺麗、かわいい、表情が素敵で見ていて飽きないとはこのこと。
ちょっとおてんばなところがまた良い。だけでなく高貴さも備えている。

パリでもなくロンドンでもなく、ましてニューヨークでもない。
舞台はローマ。
コロッセオ、スペイン階段、トレビの泉など舞台も最高。
見る者、みんなを幸せにしてくれる映画だ。

ただ、真実の口のシーンが明石家さんまを思い出してしまい
せっかくのいいシーンが・・・・一応、笑えたが。

たくさん写真を撮られたが、もし時代が現在でフライデーや文春砲ならどうなってたやら。
週刊誌の増刷増刷みたいな事になってないか?

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♪エルトン シン

3.5年越し映画マラソン

2022年1月5日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

新聞記者全然かっこよくない

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mytoshokan

5.0何度観ても発見と楽しみが有ります!

2022年1月4日
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鑑賞方法:TV地上波

何も言うこと無し。オードリーの神格化に歯止めが効かない❗

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mark108hello

3.5「オードリーヘプバーンといえば。」

2021年12月31日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

楽しい

幸せ

BSPの年越し映画マラソン
記念すべき 第1走「ローマの休日」

お姫様と一般独身男性という 今ではよくある設定です笑

ガチガチのラブストーリーかと思っていたが 笑える要素もまぁまぁあっておもしろかったです。

ただストーリーははちゃめちゃかなとは 思いました。

今でもCMなどで名シーンが切り取られて放映されたりと 観たことあるなーっていう映像が多数。

男同士の賭けだったが 最後には•••というのは気持ちが変わっていくのもよくわかります。

オードリーヘプバーンは綺麗というか、かわいいなという印象です。 ストーリー的には
ま、まぁということで 名作なのでもうしわけないが☆3.5

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幕張豊砂の弟

5.0オードリー・ヘプバーンの永遠の名作

2021年12月22日
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オードリー・ヘプバーンの永遠の名作をついに鑑賞。素晴らしい。やっとオードリー・ヘプバーン に出逢えた。 最初はクラッシック独自のムードに違和感を感じたが、 少しずつ感情移入していき最後には感動した。 やはり素晴らしい映画に時代は関係ない。

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HILO

4.5ヘップバーンの愛らしさは勿論だが、グレゴリー・ペックの名演技が光る

2021年12月21日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

今だにコマーシャルに登場するあまりに有名なウイリアム・ワイラー製作・監督の1953年公開の米国映画。脚本がダルトン・トランポ(赤狩りで刑務所送りされた一人)、イアン・マクラレン・ハンター、ジョン・ダイトン。

英会話の学習用用教材として数回見た。自分にはレベル的に難しすぎて英語はサッパリ聞き取れ無かったが、字幕により十分に楽しませさせてくれた。

数回見ても、ヘップバーンの初々しさ、愛らしさ、気品には感心させられた。ただ、それ以上に、新聞記者として密かに大スクープを狙っていたグレゴリー・ペックが、ヘップバーンの無垢の純粋さに気が変わっていく様が丁寧に描かれており、演技及びこの脚本の素晴らしさに感動。

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Kazu Ann

5.0信じがたいほど美しい。

2021年11月8日
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P.N.映画大好きっ子さん

4.0実際にはあり得ないことだが、アイデアが素晴らしい

2021年9月27日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
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ゆっくりランナー1号(名前を11/28変更しました)

3.0大切にしたい冒険じみた青春の感覚をローマの地で。

2021年9月8日
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鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

笑える

楽しい

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スモーキー石井

3.5忘れられない一日

2021年8月21日
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何回観てもオードリー・ヘプバーンの美しさ・かわいらしさにうっとりしてしまいます。

たった一日でしたが、やりたい事をやって、誰かと恋に落ちて、生涯忘れられない時間を過ごしたアン王女。つかの間の自由、切ないロマンス・・・人生って限りがあるからこそ美しく、ドキドキワクワクできるのだなと感じます。

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セロファン

3.5素晴らしい

2021年8月4日
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オードリーヘップバーンが美しく、話も最後まで楽しんで観ることが出来ました。あと30年経っても面白い作品。

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aaaaaaaa

5.0伝説の女優の代表作

2021年7月18日
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泣ける

笑える

楽しい

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トキ

5.0何度見ても好きな映画

2021年6月27日
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オードリーヘップバーンの映画では「昼下りの情事」と同じくらい好きな映画です。ローマの魅力とその当時のローマ市内、一般の人の生活の様子等、ノスタルジーを感じさせてくれます。最後は、二人が「昼下りの情事」のような展開になるはずはあり得ないので、無難な納得できるエンディングでしたね。

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ジョニーデブ

5.0世界が、好奇心で満ち溢れていたあの頃。

2021年3月28日
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鑑賞方法:DVD/BD

楽しい

幸せ

萌える

初めての〇〇がいっぱい。
初めての冒険、
初めてのボッチ…初めての”(いたずら)仲間”。
初めての、淡い、恋?憧れ?

でも、その裏で陰謀うごめき…。

そして、心地いい、切ない終わり方。
切なさが、想いを宝石にして、”信頼”という布で磨かれて包み込まれる。永遠に、大切に…。

そんな物語が、
品のある立ち振る舞い、きれいな言葉によるやり取り、清潔感あふれる豪華すぎないファッション。
当時は最新だったのかな?バイクと言い、車と言い、カメラと言い、今ではアンティックな物。インテリア・エクステリア。
そして憧れの観光地・ローマで繰り広げられる。

鑑賞する度に、はまるポイントが変わる。
 ただひたすらに、王女による小さな冒険に胸ときめかせた子ども時代。
 あんな恋に憧れて、旅に出ては似たようなシチュエーションを期待した若かったころ。
 いろいろな経験を積んで、心に残った「人生、ままならないものだ」という言葉。王女の変わっていく顔つき。ジョーの切ない、でも清々しい表情。児童文学の名著カニグズバーグ氏作『クローディアの秘密』にも似た感銘。
 そして今何度目かの鑑賞では第三の人:アーヴィングにやられた。持つべきものは、ウィット・ウェットのわかる友達…。温かいものが広がっていく…。

Wikiによると、最初は、キャプラ監督で、エリザベス・テイラーさんとケリー・グラント氏で制作される予定だったという。
 キャプラ監督。この映画の原型ともいわれる『或る夜の出来事(1934年)』の監督。家出したお嬢様と、それをスクープしようとした新聞記者の話。一難去ってまた一難。二人の心模様の変化、すれ違いが面白かった。もし、こちらの映画もキャプラ監督が撮っていたとしたら、どうなったのだろう。

DVD特典によると、あえて、カラーじゃなく、白黒で撮ったそうな。
 その意図は忘れたけれど、白黒画面によってその品格が際立ち、”夢物語”であることを印象づけてくれる。(妙に生々しくない)

役者もすごい。
 オードリーさんのすばらしさは、誰もが異存のないところ。
 グレゴリー氏もすばらしい。コメディタッチでも下品にならない格好良さ。プラス、懐の深さ。オードリーさんをエスコートしているような立ち位置に徹しつつ、そこに彼がいないと絵にならない。そして、全くの無名の女優オードリーさんの魅力が最大限に表現できるように、演技・演出を監督と工夫するだけでなく、その実力を認めて、自分と同じようにクレジットされるように取り計らう懐の深さ。
 この二人にエディ氏。この方の善人ぶりが、二人をさらに輝かせる。

監督もすごい。
 完璧主義者と聞く。スペイン広場の時計映像に残るように、各シーン、取り直しの鬼なのに、全編を通して、”やらせ”のような舞台じみた個所はないどころか、一発撮りしたかのようなオードリーさんのフレッシュな魅力にあふれている。そんな演出に応える役者やスタッフもすごいのだけれど。

そして、脚本。
 籠の中から飛び出して、真の心の自由を手に入れる物語。しかも洒脱なやりとり・展開にあふれている。

幾重にも鑑賞できる不朽の名作。
年月を経ても色あせない古典だけが持つ味わい。
こんな素敵な映画を作ってくれて、保存してくれて、修復してくれて、ありがとう。

大人も子どもも心が躍るおとぎ話。
永遠の名作です。

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とみいじょん

5.0娘に推薦した映画

2021年3月28日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル、VOD

1953年の作品なんだねえ。何度か見ているけど、いつも感動するところは同じ。それに、シンプルな自然で綺麗なシーンが多くて、映画をゆっくりしみじみと鑑賞できる。スピードも
速くなく、ましてや、汚い言葉を使っていないから言語の響きがよく安心して観られる。それに、面白おかしく何度みても気持ちよく笑える映画。こんな映画、好きだなあ。
この映画でグレゴリーペックの名前が最初に紹介され、次はオードリーヘップバーンで、この映画は全てがイタリアで撮影されたと最初にでる。この映画は私にとってジョー ブラッドリー(グレコリーペック)が主役で、彼の心に中が、欲から善に変わっていくところが好きで、そのなかで、彼女を好きになって、自分について真実を言いたくなり、金銭をもうける機会はどうでもよくなっていくところがいい。

この映画でジョーの心の動きを追うのが好き。最初はアニャのことを信じてなかったから、二度もポケットの中の自分のお金を確かめている。その後、アニャ(アン王妃)とジョーの間には、お互い好きになる前に、すでに信頼関係が成り立っていたと思う。「真実の口」で手を失うと言う真似をした(嘘)ジョーにアニャはいたわりの言葉をかけている。その後、ジョーが何を祈ったのか聞いた時『チャンスはちょっとしかない』とアニャは答えたが、二人は近づいていることがわかる。それに、アニャが一言『completely unselfish 』とボートの上でダンスをしながら言う。ジョー、米国の新聞記者(Ammerican News Service)は目を伏せる。これをネタに大儲けを企んでいるというやましいことをしているからアナの顔を直接見られず、バーの方へ行こうとはぐらかしたようだ。でも、ジョーの顔つきが一瞬止まったことを私は見逃さなかった。それでも、彼は目的を果たすために、散髪屋の名前をメモに書き込んでいる。

その後、金儲けにアニャを利用しようとしている行為が徐々に愛に変わっていく。
ジョーはこれをスクープにすることに、躊躇感を抱きはじめていて、アニャを好きになっていくことに戸惑いを覚えていくのが伺える。ボートの上でダンンスを終え、警察の目を逃れ川に飛び込み、岸まで泳ぎ、二人がキスをするシーンがあるが、そこで、ジョーは自分の行為にうかつだったというように『I......』。。I guess,,,アービンの車のところに、。。と言って、自分がアニャを好きになってしまって困ったような言い方をしている。最高のシーンだ。

最後のプレスが集まって、アン王妃にインタビューをするシーンがある。カメラマン、アービンがアン王女の写真をライターで撮る時、アンが気づく。でもジョーブラドリーは微笑む。アンがプレスと個人個人に会いたいという時アービンはローマで撮った写真を渡す。
ここで、三人の信頼が保障される。思い出の写真を抱えていくアン王妃、ジョーの気持ちをそっとしてあげて立ち去るカメラマンアービン。もう一度、アンに会えるかもしれないと振り返るジョーブラッドリー。

1953 年の映画だからね? なにか『二人が結ばれたらいいなあ』と、自分で勝手に想像するする。

蛇足:私は以前この映画を娘に見るように勧めたらしい。先日娘がそういった。『ママは細かいところまでみているねえ』と。

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Socialjustice

4.0すべてが刺激的

2021年2月24日
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時代の背景、
音楽、人、すべてが刺激的にみえた。

ヘプバーンが美しいのはもちろん、
コメディありきのストーリーが
あの時代にあんなに美しく
綺麗にまとめられて表現できるなんて
本当に感心の一言。

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大地 語彙力はなし 適当に見返す用です

3.5王女がローマの街で暴走行為で警察に捕まる。そして、名場面である真実...

2021年1月20日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

王女がローマの街で暴走行為で警察に捕まる。そして、名場面である真実の口あたりがお気に入りのシーン。

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ホンマサ