ロードキル
劇場公開日:1991年5月27日
解説
ツアー中のロック・グループを呼び戻すために派遣された女性を描くロードムービー。監督は編集マンから転向し、これが長編劇映画の初監督となるブルース・マクドナルド。
1989年製作/カナダ
原題または英題:Roadkill
配給:シネマトリックス
劇場公開日:1991年5月27日
ストーリー
ヒロイン(ヴァレリー・バハジャー)はグループの後を追う。その旅の途中でタクシー運転手、連続殺人志願者(ドン・マッケラー)、ビデオ撮影のクルー(監督はマクドナルド自身)、口を開こうとしないリード・ヴォーカルなど奇妙な連中に出会う。旅の過程で彼女は引っ込み思案でシャイな性格から楽天的で積極的な人物に変身していく。
全文を読む( を含む場合あり)
スタッフ・キャスト
- 監督
- ブルース・マクドナルド
- 脚本
- ドン・マッケラー
- 原案
- ブルース・マクドナルド
- 製作総指揮
- ミスター・シャック
- 製作
- ブルース・マクドナルド
- コリン・ブラントン
- 撮影
- ミロスラヴ・バシャック
- 美術
- ジェフ・マリン
- 音楽
- ナッシュ・ザ・スラッシュ
- 編集
- マイク・マン
全てのスタッフ・キャストを見る