レナードの朝

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レナードの朝
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解説

30年にわたる昏睡から目覚めた患者と、彼を何とか救おうとする医師の必死の闘病生活を、自らも精神科医のオリヴァー・サックスの実体験による著作を基に描いたヒューマン・ドラマ。「ビッグ」のペニー・マーシャルがアーン・シュミット、エリオット・アボットと共同でエグゼクティブ・プロデューサlも兼ね、製作はウォルター・F・パークスとローレンス・ラスカー、脚本はスティーヴン・ザイリアン、撮影は「ガープの世界」のミロスラフ・オンドリチェク、音楽はランディ・ニューマンが担当。出演はロバート・デ・ニーロ、ロビン・ウィリアムズほか。

1990年製作/121分/アメリカ
原題:Awakening
配給:コロムビア・トライスター映画

ストーリー

1969年、ブロンクス。慢性神経病患者専門のベインブリッジ病院に赴任してきたマルコム・セイヤー(ロビン・ウィリアムズ)は無口で風変わりな男だったが、患者に対する態度は真剣で、彼らが話すことも動くこともできないものの、まだ反射神経だけは残っていることを発見すると、訓練によって患者たちに生気を取り戻すことに成功し、その熱意は治療をあきらめかけていた看護婦のエレノア(ジュリー・カブナー)の心をさえ動かしていった。そんなセイヤーの患者の中でも最も重症なのがレナード・ロウ(ロバート・デ・ニーロ)だった。彼は11歳の時発病し、30年前にこの病院に入院して以来、意識だけはあるものの半昏睡状態で寝たきりの生活なのである。何とか彼を救おうとしたセイヤーはまだ公式に認められていないパーキンソン氏病患者用のLドーパを使ってレナードの機能回復を試みる。そしてある朝、ついにレナードはめざめを迎えた。ベッドから起き上がり、セイヤーに連れられて30年ぶりに街に出たレナードにとって見るものすべてが驚きだった。その効果に意を強くしたセイヤーは上司に他の患者にも新薬を使うことを申し出て、病院のスタッフの協力によって投薬が始まョった。そしてある夜のこと、セイヤーはベッドから次々と起き上がる患者たちの姿を見るのだった。一方、完全に機能を回復したレナードだったが、彼が病院に見舞いにきたポーラ(ペネロープ・アン・ミラー)に生まれて初めての恋をしたことから問題が起こる。1人だけで外出したいというレナードに医師団は反対し、それに反発したレナードは怒りからか、再び病状の悪化が始まってしまう。しだいに狂暴になるレナードをセイヤーですら押さえ切れなくなる。そして、ついにレナードを始め、目覚めた患者たちは、すべて元の状態に戻ってしまう。自分のしたことは間違いだったのだろうかと悩むセイヤーにエレノアは優しい言葉を投げかけるのだった。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第15回 日本アカデミー賞(1992年)

ノミネート

外国作品賞  

第48回 ゴールデングローブ賞(1991年)

ノミネート

最優秀主演男優賞(ドラマ) ロビン・ウィリアムズ
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映画レビュー

4.0デ・ニーロの怪演

みなさん
2020年2月5日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

興奮

医療ノンフィクションを元にした映画。ロバート・デ・ニーロも、ロビン・ウィリアムズも、他の患者たちも看護師たちもとにかく笑顔が素敵すぎて…。てかデ・ニーロほんと怪物俳優。原題「Awakenings」というのがとても良いタイトルだと思うので邦題には疑問符。しかし良い映画。

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みな

3.5とにかく精神病院

2019年11月5日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

どん詰まりの中、やれることは何でもやるぞ!という精神科医の悪戦苦闘を描く。薬に頼る現代精神医学では忘れたようなことも…。

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さすまー

4.5レナードの朝

わーさん
2019年5月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

ネタバレ! クリックして本文を読む
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わー

5.0なぜ見なかったんだ、私。

fukui42さん
2019年3月20日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

30年以上の眠りから覚めた患者の話、っていうのはざっくり知っていたけど。なんとなーく気後れして観ていませんでした。

臨床経験に乏しい医師・セイヤーが、入院患者を毎日診ているうちに。
身動きしない患者が、こちら方の特定のアクションに反応するのに気づき、その診療方針を変えていく。
それまでの医師達は「どうせ何をしても変わらない」なタイプだったんですね。
これ、今でもありそうな気がする。

その熱意が報われて、レナードが目覚める。バンザーイ、涙。
あれ、でもまだ1時間ぐらいしか・・・?!。

後半が圧巻でした。
ネタバレになるので書きたくないけど。
まさかそんな風に話が進むなんて!!(実話ですから)。

レナードの言葉。
「あなたたち医師が目覚めさせたのは、物じゃない人間だ」。
30年の空白を埋めることができるのか。

終盤のレナードと、病院で出会った女性(入院患者の娘)のダンスシーン。
泣けたよ。書きながらまたウルっと来てます。
お互い心が寄り添っているからこそ、手を取り合えたんだなあ。

ロビンの医師役は、パッチ先生等でおなじみでしたが。
デ・ニーロの迫真の演技。圧巻でした。病人の演技をするというよりは、もうそのもの。

名作と言われる理由が、この2時間の間でわかりました。
観てよかった、本当。約30年前の作品。
あ、ちょうどレナードな眠っていた時間とほぼ同じじゃん!
そう思うと、その年月の長さを感じます。

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fukui42
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