ニューヨーク大混戦

劇場公開日

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解説

「大混戦」の原作者リシャール・バルデュッチの原案により、同じく「大混戦」のジャック・ヴィルフリとジャン・ジローが脚本を書き、ジャン・ジローが監督したコメディ。撮影はエドモン・セシャン、音楽はレイモン・ルフェーブルが担当している。出演は「大進撃」のルイ・ド・フュネス、新星ヴィヴィ・グラ、ミシェル・ガラブリュ、ジャン・ルフェーブルなど。イーストマンカラー、テクニスコープ。

あらすじ

国際警察会議にフランス代表として、サン・トロペ警察分署の分署長ジェルベール、巡査部長のリュドビック(L・D・フュネス)以下六人の部下がニューヨークに出発することになった。街あげてのお祭騒ぎで、仲間たちは出発準備にてんてこ舞いだが、リュドビックは、浮かない顔である。というのは、すごくアメリカに行きたがっている娘のニコル(V・グラ)を規則で連れて行けないからだった。高らかなファンファーレに送られ、一行は船客となった。ある時、船内をあるいていたリュドビックは、ニューヨークまで、密航をたくらんでのりこんだ娘ニコルを、チラッとみたがまさか、錯覚にちがいないと思った。船がニューヨークに到着し、上陸する段になって、ニコルは父に迷惑がかかってはと、自分は孤児で、アメリカを一目見たさに密航したと嘘をついた。それを、その場に居あわせた新聞記者のフランクが、センセーショナルに書きたて、ニコルは一躍ジャーナリズムの主人公となり、テレビのインタビューにひっぱりだこ。一方、会議の開会式を終えたリュドビックたちも、テレビに出演することになった。ところがそのテレビ局のスタジオで、リュドビックとニコルははち合せしてしまった。慌てたニコルは大急ぎで宿舎のYWCAに逃げ帰った。その後を追ってリュドビックも。が、宿舎は男子禁制。リュドビックは警察のやっかいになり、ジェルベールが貰いさげた。娘の幻覚にとりつかれていると思ったジェルベールの計らいでリュドビックは精神病医の診察もうけさせられた。父親に宿を知られたニコルは、船で知りあったアランの世話で、イタリア人街にかくまってもらうようになった。が、そのことがまた新聞種になり、リュドビックはやっとニコルをつかまえた。会議が終了、一行はフランスに帰ることになったが、リュドビックは、同僚たちに知られないよう、ニコルも連れて帰らねばならない。彼はニコルをトランクに隠した。が、空港への途中、思わぬ事故から、ニコルは再び逃げだした。すっかり落胆し空港についたリュドビックは、思わず目をこすった。ニコルがスチュワーデスになりすまし、リュドビックらよりも早い飛行機でフランスに出発するというのだった。こうして、テンヤワンヤのニューヨークの旅は終った。

1965年製作/95分/フランス
原題:Le Gendarme A New York
配給:東和

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