ラ・ブーム

劇場公開日

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解説

13歳の少女が青春の入口を通り抜け、人生の喜びと悲しみにふれるさまを描く。フランスでは四五〇万人の観客を動員するヒットを記録した。製作はアラン・ポワレ、監督は“La Gifle”(74)のクロード・ピノトー。彼と女流のダニエル・トンプソンが脚本を執筆し、トンプソンが台詞を書いている。撮影はエドモン・セシャン、音楽はウラジミール・コスマが各々担当。主題歌「愛のファンタジー」をリチャード・サンダーソンが歌っている。出演は七〇〇人の応募者のなかから選ばれたソフィー・マルソーを始め、クロード・ブラッスール、ブリジット・フォッセー、ドニーズ・グレー、シーラ・オコナー、アレクサンドラ・ゴナン、アレクサンドル・スターラン、ベルナール・ジロドーなど。

1980年製作/フランス
原題:La Boum
配給:松竹=富士映画

ストーリー

10月のパリ。新学期にわくリセで、13歳の少女ビック(ソフィー・マルソー)はペネロプ(シーラ・オコナー)と仲良くなった。ビックの父フランソワ(クロード・ブラッスール)は歯科医、母フランソワーズ(ブリジット・フォッセー)は漫画家で、一人娘のビックとは率直な関係でありたいと願っていた。母方のひいおばあちゃんプペット(ドニーズ・グレー)は現役のハープ奏者で、その豊富な男性経験からビックに恋愛戦術を伝授してくれる。ブームで知り合ったマチュー(アレクサンドル・スターラン)に恋心を抱くビック。一方、別れたつもりの愛人に迫られて一夜をすごしたフランソワは、足を骨折したと嘘をつく。夫を信じて本気で案じてくれる妻の真心に、うたれて真相を告白するフランソワ。結局、フランソワは別居することになった。ホテルマン志望のマチューが、実習のためグランド・ホテルに行く。彼を追ってビックもグランド・ホテルに。だが、二人のランデブーはみじめな結果に終った。フランソワーズは娘のことで会ったドイツ語教師エリック(ベルナール・ジロドー)と付きあうようになる。フランソワが勘違いから、フランソワーズに嫌味を言ったことがきっかけで、フランソワーズとエリックは結ばれる。プペットに「今を逃したら最後よ」と言われて、フランソワは妻をベニス旅行へ誘う。しかし、彼女はエリックとアフリカ旅行に行くという。だが、フランソワーズは搭乗口で思い直し、昔ビックを身ごもったと告白したレストランに行く。すると彼が一人さびしく食事をしていた。ビックはブームでマチューと再会し、抱き合い踊る。そこヘ、初対面の少年が入って来て、ビックと目が合った。新しい曲が始まると、二人は踊り出す。

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映画レビュー

4.0少年少女の恋愛と中年夫婦の痴話げんか

2022年4月9日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ソフィー・マルソーの鮮烈なデビューで話題になったこともあり、思春期の若者の恋愛ものとずっと敬遠していたが、実は両親の浮気や離婚騒ぎといったシーンも多く思っていた印象と違っていた。
若者たちの恋愛は、ピュアな「小さな恋のメロディ」を想定したが、1980年代のフランスではもっと現代的。片思いや憧れですませず、どう成就させていくかというプロセスに重点が置かれている。時代の違いか。アドバイスのおばあちゃんが粋だった。
一方、両親は互いに仕事を持ち自立しているから、すれ違いから離婚騒ぎ。この作品、実はこっちの方が主題ではないかと思えるほど。何となくすっきりしないのは、このテーマがソフィー・マルソーに完全に食われたからか。
それにしたって、「禁じられた遊び」の幼気な少女が、離婚に悩むお母さんとは、驚きと感動だねえ。それでも、時代を経ても活躍しているのは立派。
スタッフに日本びいきがいたのか、「愛のコリーダ」と「フジタ」がセリフ内で登場。
80年代のフランスは旅した記憶と重なる部分もあり懐かしい。

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bluetom2000

4.0色んな角度から楽しめた♫

るーさん
2021年11月11日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

笑える

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るー

2.5少女たちのお遊び

さん
2021年11月2日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ソフィーマルソー扮する新入生ヴィックは一人っ子お嬢さん。全体的に軽いトーンでコメディ調で展開されていく。ブームに行くにも両親が付いていく。演じるソフィーマルソーもまだまだ幼さが抜けていない感じだ。少女たちのお遊びだね。

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重

3.5ティーンのバカ騒ぎ

2021年10月29日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

主人公(ソフィー・マルソー)は13歳の転校生、親の言うことは守ろうとするのだが、遊びたくてたまらない。
父(クロード・ブラッスール)は歯科医で浮気に精を出す。
母(ブリジット・フォッセー)は漫画家、子供とは率直な関係を築こうとしている。
父の浮気エピソードは爆笑もの、ソフィー・マルソーの可愛さは無敵。
主題歌「愛のファンタジー」を楽しむ。

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いやよセブン
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