燃えよデブゴン

劇場公開日

燃えよデブゴン
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解説

ブルース・リーに憧れている香港の田舎出の太めの青年が町の悪党たちを倒すというクンフー映画。製作・脚本はフローレンス・F・C・ユー、監督はサモ・ハン・キンポー、撮影はリュ・クワン・ウェイ、音楽はS・K・チァンが各々担当。出演はサモ・ハン・キンポー、ピーター・K・ヤン、ロイ・チャオ・ハン、リー・ハイ・シャウ、マグ・リン・キン・ミンなど。

1980年製作/96分/香港
原題:Enter the Fat Dragon 肥龍過江
配給:日本ヘラルド映画

ストーリー

香港の田舎に住む素朴な青年ウォン・ロン(サモ・ハン・キンポー)は、町で叔父が経営するレストランを手伝うため田舎をたった。店には、ただ食い常連のチンピラたちがやってくる。まじめに働く従業員の若者コーは、彼らには刃がたたない。そこでウォンが登場。彼はデップリと太っているが、ブルース・リーに憧れているクンフーの達人。一瞬のうちにチンピラどもを一掃。しかし、そんなことでひきさがる彼らではない。ウォンが出前に行っている間に仕返しにやって来た彼らは、食堂をメチャメチャにして出ていった。ショックのあまり叔父は休業宣言。職を失ったウォンは繁華街で、叔父の店の常連の美しいのメイ・チェン(リー・ハイ・シャウ)と妹に会う。彼女らの勤める高級レストランで働き口を見つけるウォン。職種はまたしても店の用心棒。一方、叔父の店をやめて運転手になっていたコーは、ニセ骨董家コウ・シュク(ロイ・チャオ・ハン)に見込まれ、名画の模写を強要される。それを拒んで傷つけられるコー。そのころ、中近東の億万長者、ドクター・バー(ピーター・K・ヤン)が骨董品の品定めのためにパーティーを催すことになり、ウォンたちがウェータとしてもぐり込んだ。ドクター・バーは、しかし骨董品より美女メイ・チェンに目をつけ、イヤガラセをはじめる。遂に部下に彼女を誘拐させた。それを追うウォンとコー。町はずれの荷物倉庫で、ウォンと三人のボディガードの決闘が開始される。豊かな肉体を駆使し、ウォンは見事に敵を倒すのだった。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

スタッフ・キャスト

監督
脚本
フローレンス・F・C・ユー
製作
フローレンス・F・C・ユー
撮影
リュ・クワン・ウェイ
音楽
S・K・チャン
字幕監修
野中重雄
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映画レビュー

2.5サモ・ハン!

2016年10月10日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:TV地上波

楽しい

単純

お手軽な邦題につられてつい見ちゃったけど、原題が『肥龍過江』なので同じブルース・リー主演作品でも『燃えよドラゴン』ではなく『ドラゴンへの道』じゃね?と思った。
『ドラゴンへの道』の原題は、『猛龍過江』だから(直訳すると「ドラゴン海を渡る」ってところか)邦題は『デブゴンへの道』の方が正しいかもね。
ま、そんなことは[動けるデブ]と称されるサモ・ハン・キンポーが、尊敬するブルース・リーにオマージュを捧げたこの楽しいクンフー映画にとっては取るに足りないことなんだけど。
ブルース・リーを意識した顔まねなんてそっくりで笑える。
しかし、よくこれだけ軽やかに動けたもんだ。
お腹のお肉なんてぷるんぷるんだよ〰。

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みつまる。
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