「ミュージックボックス」を配信している動画配信サービス(VOD)
「ミュージックボックス」の動画配信サービス(VOD)・視聴方法をまとめてチェック!
自宅で、旅先で、移動中に…、
見放題やレンタルなどサブスクで「ミュージックボックス」を楽しむ方法をまとめて紹介します!
「ミュージックボックス」の配信サービス一覧
| 配信サービス | 配信状況 | 料金 | |
|---|---|---|---|
| | 見放題 | 月額2,189円(税込)~ | 今すぐ見る |
「ミュージックボックス」の配信サービス詳細
おすすめポイント
映画/ドラマ/アニメ/電子書籍を観るならU-NEXT(ユーネクスト)。名作はもちろん最新作も!豊富な作品の中からお好きな動画を見つけて、是非お楽しみください。
配信形態
見放題 / レンタル / 購入
無料期間
31日間
月額料金
月額2,189円(税込)
ダウンロード可否
可能
複数端末同時視聴
可能
※最大4台まで同時再生可能
特典
(ポイント付与等)
毎月1200ポイント付与(購入・レンタル・コミック購入・ライブ配信チケット購入・映画館で使用可能)
支払い方法
クレジットカード(Visa/Master Card/JCB/アメリカン・エキスプレス/ダイナースクラブカード)、キャリア決済(d払い/au PAY(auかんたん決済)/ソフトバンクまとめて支払い/ワイモバイルまとめて支払い)、楽天ペイ、Amazon.co.jp、Apple Account、Google Play、ギフトコード、U-NEXTカード
全作品数
340,000本
見放題作品数
300,000本
映画作品数
見放題17,700本以上/レンタル1,200以上
ドラマ作品数
見放題5,400本以上/レンタル680本以上
アニメ作品数
見放題5,800本以上/レンタル260本以上
※2025年5月時点の情報です。最新情報は各社サイトにてご確認ください。
作品紹介
解説
ユダヤ人虐殺の嫌疑をかけられた父の無実を晴らそうとする女弁護士の遭遇する衝撃的事実を描くサスペンス。エグゼクティヴ・プロデューサーは脚本も兼ねるジョー・エスターハスとハル・ポレール、製作のアーウィン・ウィンクラー、監督のコンスタンチン・コスタ・ガブラス、撮影のパトリック・ブロツシュは「背信の日々」のコンビ。音楽はフィリップ・サルドが担当。出演はジェシカ・ラング、アーミン・ミューラー・スタールほか。
あらすじ
女性弁護士アン・タルボット(ジェシカ・ラング)は第2次大戦後にハンガリーからアメリカに移民し平和に暮らしてきた父マイク・ラズロ(アーミン・ミューラー・スタール)が突然ハンガリー政府からユダヤ人虐殺の犯人として引き渡しを求められたことで、周囲の反対を押し切ってその弁護を引き受ける決意をする。新たに浮かびあがる事実。父が移民の際身分を警察官でなく農民と偽ったこと。そして同じハンガリー移民のゾルダンという男に送金していたこと。そして法廷では父がユダヤ人虐殺の先兵であった特務部隊のミシュカという男と同一人物であるという証言が次々と行なわれ、状況は決定的に不利に思われた。しかし父の無実を信じるアンは、着実な反証によって検察側の証人を切り崩すことに成功する。そしてついに検察側はミシュカの知人であるという男を証人として持ち出すが、病床にあるその男を訪ねてハンガリーのブダペストに向かったアンはそこで決定的な反証の資料を手にいれる。しかしアンの胸には父が送金していたゾルダンの事故死についての疑念が残された。アンはゾルダンの姉から唯一の手がかりとして質札を預かる。アンがアメリカに戻ると新聞は父の有罪立証が不可能であることを告げている。しかしアンはブダペストでユダヤ人虐殺の証拠である顔に傷を持った男がゾルダンであることを示す写真を見てしまっていた。そして質札から引き出されたミュージック・ボックス(オルゴール)が音外な真実を告げる。激しく問い詰めるアンに対して父は信じてくれと言うばかりだったが、もはやアンは父を愛することができないことを知っていた。アンは黙って父の有罪を告げる証拠写真を新聞社に送る。
レビュー
shotaroxさん
楽しい
難しい
投稿日:2025-03-14
戦争犯罪を扱う映画のため、最初は緊張感を持って観ていたが、途中からはエンターテインメントとして楽しんでいた。
裁判の場面で、アンが「父は〜」と発言した際に、不思議な印象を受けた。日本ならば肉親であっても「被告人は」と表現する気がする。
アンが問題にぶつかったり、迷ったりするたびに自分ならどうするだろう?と自然と考えていた。
ジェシカ・ラングの演技は素晴らしく、主演女優賞を受賞していないのが意外に思えるほどだった。アンの繊細な心の動きが、丁寧に描かれていた。
こんなに面白いのにあまり有名ではないのが意外。
裁判の場面で、アンが「父は〜」と発言した際に、不思議な印象を受けた。日本ならば肉親であっても「被告人は」と表現する気がする。
アンが問題にぶつかったり、迷ったりするたびに自分ならどうするだろう?と自然と考えていた。
ジェシカ・ラングの演技は素晴らしく、主演女優賞を受賞していないのが意外に思えるほどだった。アンの繊細な心の動きが、丁寧に描かれていた。
こんなに面白いのにあまり有名ではないのが意外。
鑑賞日:2025年3月14日 で鑑賞
コメント(0件)
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