ホフマン物語

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ホフマン物語

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解説

オペレッタ「天国と地獄」などで知られる作曲家ジャック・オッフェンバックによるオペラ「ホフマン物語」を、バレエ映画「赤い靴」の監督・スタッフ・キャストが再結集して映画化した名作アートシネマ。ドイツの詩人E・T・A ・ホフマンの小説から3つの恋物語を用いて脚色した戯曲をもとに、主人公である詩人ホフマンと、パリの自動人形オランピア、ベネチアの高級娼婦ジュリエッタ、ギリシャの歌姫アントニアが織りなす幻想的な3つの恋の顛末を描く。キャストには当時のオペラ界・バレエ界のトップスターが集結し、テノール歌手ロバート・ランスビルがホフマン役、ソプラノ歌手アン・エイアーズがアントニア役を務めた。さらに、振付も担当したフレデリック・アシュトンや「赤い靴」のモイラ・シアラーらサドラーズ・ウェルズ・バレエ団のダンサーたちも出演し、オペラ歌手が歌唱吹替えを行った。演奏は、トーマス・ビーチャム指揮によるロイヤル・フィルハーモニー管弦楽団。第4回カンヌ国際映画祭特別賞、第1回ベルリン国際映画祭銀熊賞を受賞。1951年製作で日本では52年に劇場初公開、2001年に製作50周年を記念したオリジナル全長版でリバイバル公開されている。

1952年製作/124分/イギリス
原題:The Tales of Hoffmann
配給:リスキット
日本初公開:1952年3月1日

オフィシャルサイト

スタッフ・キャスト

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受賞歴

第24回 アカデミー賞(1952年)

ノミネート

衣装デザイン賞(カラー) ハイン・ヘックロス
美術賞(カラー)  
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