星の王子さま(1983)
解説・あらすじ
世界中で愛され続けているサン=テグジュペリの児童小説「星の王子さま」を、本国フランスで映画化したファンタジー作品。とある小さな星に、ひとりの王子が暮らしていた。その星には、3つの火山と、星を割いてしまうほど大きく育つ植物バオバブの芽、そして他の星にあった種から咲いた1輪のバラの花があった。ある日、大切にしていたバラの花とケンカしてしまった王子は、他の星を見に行こうと旅に出る。
1983年製作/66分/フランス
原題または英題:Le petit prince
スタッフ・キャスト
- 監督
- ジャン=ルイ・ギェルモン
- 原作
- アントワーヌ・ド・サン=テグジュペリ
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ギィ・グラビス
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ダニエル・ローヤン
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アレクサンドル・バーナー
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