プレデター2のレビュー・感想・評価
全24件中、1~20件目を表示
1715年?たぶん、アメリカの一人勝ちを言いたいんだね
まだ、使用されるPCはウィンドウズ95が出る前、DOS/VとかDOS3.1(?)とか言っている時代。僕はなぜMACを使わないか?と思っていた時代。
93年にQUADRA840avを買った。狂乱の840avですよ。
この映画の年は正にソ連は崩壊するは、バブルは崩壊すらはろくな年ではない。
そして、アメリカ国内はドタバタでも周りが崩壊するので、生き残る。
この映画の主人公もそう言った事かなぁ。生き残ったこの刑事に何一つ叡智は無い。
この映画もブードゥー教やカリブ海からの移民に対する偏見を助長している。
リテラシーを持って鑑賞すべきだ。
ジャマイカの歴史を見て鑑賞すべし。ジャマイカの独立。そして、ボブ・マリーの存在。
それを考慮すると、やはり、この映画が描く近未来をどう見たら良いのか悩む。
テーマは敬意、弱肉強食、熱あたりかな 前作からさらにプレデターの狩...
テーマは敬意、弱肉強食、熱あたりかな
前作からさらにプレデターの狩りのルールが明確になっているのがよい
最後にほんのちょっとだけプレデター側の文化に踏み入れさせてもらえるのとリスペクト、その塩梅が素晴らしい
ダニーグローヴァーとゲイリービジー最高
槍が最高に格好イイ
中学生以来、めっちゃ久々に鑑賞。 銃器に凝ってた印象が強かったけど...
中学生以来、めっちゃ久々に鑑賞。
銃器に凝ってた印象が強かったけどそれは間違いではなかった。
もう何もかもむさ苦しいし暑そうなのがまた良い。見直すと意外と編集が上手い、流れるように繋いでる。
OPの銃撃戦が最も良いです。当時マリア・コンチータ・アロンゾが好きだったなー。
やっぱ何も考えず観れる映画は良い!
プレデター in L.A. ‼️
プレデターがロサンゼルスに襲来して狩りをするシリーズ第二弾‼️対するはダニー・グローバー&ゲイリー・ビジーの「リーサル・ウェポン」コンビ‼️前作よりはるかにハイテク化した武器と装備を使って、ギャングや刑事を血祭りにあげていくプレデター‼️ただあまりにもハイテクすぎて、前作のプラズマキャノンとリストブレイドだけでシュワちゃん率いるコマンド部隊を追い詰めたプレデターの恐ろしさが若干失われている‼️加えて、前作でかなりリアルだった、傷のお手当てシーンも今回はなんだかママごとみたいな印象‼️しかし精肉工場やプレデターの宇宙船でのアクションシーンはなかなか迫力がありました‼️脇の刑事たちも魅力的なキャラで、「バトルランナー」でシュワちゃんの相手役だったマリア・コンチータ・アロンゾの女刑事‼️妊婦は殺さないプレデターのルールを我々に教えてくれました‼️お調子者刑事役ビル・パクストン‼️お疲れ様です‼️私が知る限り、エイリアンにもプレデターにも殺された映画俳優さんはあなただけです‼️そして宇宙船の中に飾られているエイリアンの頭蓋骨‼️当時のファンをかなり熱狂させたこのシーンも、「AVP」シリーズ2作がかなりの駄作だったため、今となってはあんまり意味のないシーンとなってしまいました‼️それよりもプレデターの長老が主人公に手渡す年代物のピストルのシーンの方が、今となってはかなりの見所でしょう‼️「プレデター ザ・プレイ」‼️
ラストの大量のプレデター達が主人公を殺さなかったのがエイリアンと差...
ラストの大量のプレデター達が主人公を殺さなかったのがエイリアンと差別化出来ていて良かったが全体的に印象的なシーンがなく記憶に残らない
ダメな続編…というだけで切るには惜しい作品。
映画としては面白くない。
いわゆるダメな続編の典型。
ではあるが、プレデターシリーズの設定的には本作で付与された要素が後々生きている事も確か。
特にクライマックスのある件は、最新作「ザ・プレイ」に直結する伏線となっており非常に熱いものがあった。
屋上で雷にうたれながら雄叫びをあげてるシーンが印象的 こんな大都会...
屋上で雷にうたれながら雄叫びをあげてるシーンが印象的
こんな大都会に何故来た
なるべく悪い奴らを狙ってるのが意外と正義
戦利品であげるあの銃はなんなんだろう
刻印見てもよく分からないけど歴史的に貴重な物なんだろうか
日本でいう名刀みたいな事なのかな
プレデターに都会は似合わないけどこれはこれで良かった
思い出補正は多少入ってる
ツカレター2
前作はジャングルでの戦いでしたが今作は都市ロサンゼルスでの戦いになってます。
1より個人的には面白い。
よくないのは警察にブゥードゥーの組織とか麻薬組織やFBIもでてきてテンポがとても悪いです。
プレデターとの戦いがはよ見たいんじゃと。
でも、ロケーションの妙があり、地下鉄での虐殺や、家で瓦礫に薬剤?かけて治療したり面白い場面もチラホラ。
ラストはようやく倒したと思った中、あんなに仲間がいて、自分達の仲間の遺体を拾いあげ主人公を認めるプレデターの誇りの高さがかっこよかったです
サービスエイリアンに少し驚き、それがvsに繋がるのね。
もう少しテンポよくまとめてくれたらよかったです。
今回はコンクリートジャングル
前作のジャングルから打って変わって、今回の舞台はコンクリートジャングルLA。
シンプルな内容だった前作とは違い、コロンビアvsジャマイカの麻薬組織の抗争中だったり、ロサンゼルス市警とFBIの縄張り争い(?)みたいに内容は複雑に。
まぁ、だいたい続編ってのは、そんな感じでシンプルから複雑な感じになります(^_^;)
とはいえ、ワケわからない感じになるほど複雑にはなってないので、その辺は気にせず楽しめます。
ただ、主人公がシュワちゃんからダニー・グローバーじゃあ、だいぶ落ちる(^_^;)
それにしても、今回のプレデターは、姿を見られ過ぎる。たぶん落ちこぼれだな(^_^;)
だからダニー・グローバーといい勝負になっちゃったとしか思えん…
とりあえず、プレデターは、後ろ姿だけ見たらジャマイカンだな(^_^;)
ブードゥまで絡んでたか?!
悪い奴ばかりやられる最初の二つの事件。もしやプレデターは正義の味方か?市民が巻き添えを食った理由だって「銃を持っていたから」だし・・・
軍事目的で生け捕りしようとする特殊チームの愚かさをメインにしていることは、まだ1よりも良心的。しかし、「受け取れ、勇者よ」って・・・あなた。
おうち-142
ハリポタの透明マントにそもそもの性能から追いついてないプレさんご自慢の透明シールドですが、壊れてあれれ🤔、からのオワタ😨って座り込むとか、何この萌キャラ。かわいすぎなんですけど。
エイリアンシリーズをとりあえず観終わったので、プレデターに来ました。
と言っても飛ばし飛ばし見てはいるので、見始めてすぐプレデターだな、と感じました。
全裸のお姉さんやら、絵に書いたようなギャングスタ(ネカリにしか見えない)やら。
やぱプレデターはこうでなきゃ。もちろんB級的な意味で。
いきなりプレデターが『エイリアン2』みたいな壮大なテーマを扱いだしたら調子狂います。
プレデターさん、最近のシリーズではすっかり萌キャラとして定着してしまって、怖くないむしろ可愛い。
容姿はコンプレックスらしいので、けなすと激おこです。注意。
舞台は治安が悪いしとんでもなく暑いLA。やっぱり前作のジャングルのほうが映えるかな。見ている側もハラハラしながら汗ばむ感じは今回はなかった。
ダニー・グローヴァーがシュワと比べられるのは可哀想だし、そもそものキャラ設定も全く違うので、離れて見てみると正義感が強く、人間臭くて、同僚思いな主人公を魅力的に演じていたと思います。
終わってみて思うのは、プレデターをこういう見方で見てる人は世界的にマイノリティなんやろなと😅
プレデター、都会へ行く!
プレデター・シリーズ第2作。
"日曜洋画劇場" で鑑賞。
舞台は近未来のロサンゼルス。とにかく暑そう…
灼熱のジャングルと云い、プレデターは暑くて湿気の多いところがお好きみたい。確かにそう云うところにいるのが似合ってる(笑)。精肉工場に隠れるのもらしくて最高でした。
ダニー・グローヴァー、とにかく頑張りました!
服の色が変わるほど全身汗まみれになりながらロスを駆け回り、最強の戦闘生物と壮絶な死闘を繰り広げました。
仲間がことごとくプレデターに血祭に上げられ怒り心頭。復讐心に燃える様はまさに警察のリーサル・ウェポン(?)。
シュワちゃんですら成し遂げられなかった肉弾戦での勝利を掴んだのですから、戦闘能力も折り紙つきと云うことで…
※修正(2022/08/05)
しっくり来ないが
アーノルド・シュワルツェネッガー不在とはテンションが下がる。今回は「リーサル・ウェポン」のダニー・クローヴァー主演だが明らかに筋肉量に差がある人物ではないか。この時点で前作の様な肉弾戦は期待出来ない。どう考えてもプレデターとの真っ向勝負はできないだろうと思えてしまう。ストーリーは決して悪くないが、緊迫感などが前作と比較すると薄めでそれほどの興奮を感じずにラストへ突入したという印象だ。まぁ、良くも悪くも90年代の映画という感じだ。
本作の大きな問題は舞台が都会だという事。広大でありながら閉鎖的な環境のジャングルだからこそ、プレデターの本領を発揮し、彼らの野性的な怖さを味わう事ができる。また、人間側も慣れない環境で凶暴な未知の生物に狙われ、精神が研ぎ澄まされた状態で戦うという本作特有の緊迫感があるというのに。。。
舞台がロサンゼルスならば殺される人数は倍。それは前作以上にプレデターの強さや勇ましさを感じることが出来る。 また、流石ロサンゼルスである。治安が悪い。ギャングが絡んでくる辺りもロサンゼルスという感じがあり、これはこれで別の怖さを味わう事が出来る。
最後のシーンでプレデターの宇宙船が登場するが、数人のプレデターを確認できた事には感激した。さらに宇宙船内にエイリアンの頭部が飾ってあるのに更に驚いた。「AVP2」を考慮するとあの個体はプレデターから生まれた個体ではなく人間から生まれた個体だと思われるが、そうすると後々の作品と矛盾している設定に思える。だがあちらは後付けの脚本だから仕方のない事なのだろうか。
全24件中、1~20件目を表示