フラッシュダンスのレビュー・感想・評価
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ダンスはいいけれどね…
ストーリーに全く入って行けず、寝てしまう。
中学の頃、フラッシュダンスのサントラをよく聴いたが、内容はキチンと観てないからなんとも言えないけど、最後まで観る気力なし…
maniac
Recently I found the music, Maniac on YouTube. I love it at the first glance. So I decided to watch it.
Story is so so. The girl is beautiful. The man is shit cuz he almost always follow after her without permission. Scared!! I don’t understand why she likes him.
But at the aspect of the combination of scenes and music, this film is wonderful. I’m satisfied cuz I can listen to my favourite song.
私は私自身の為に踊る
主演ジェニファー・ビールスの美しくしなやかな肢体、繰り出されるアクロバティックなダンス、テーマソングと共に一世風靡した、1983年の青春サクセス・ムービー。
故ドン・シンプソンとジェリー・ブラッカイマー、後に大ヒット作を次々放つプロデューサーコンビの初タッグ作でもある。
ストーリーは他愛ない。時折、音楽や映像センスだけが目立つ箇所もある。
が、女性が男と同じ溶接の仕事をし、自分の夢に向かって突き進む。女性の社会進出を描いていたとも言える。
王道ストーリー、スタイリッシュな映像、マッチする音楽…MTVセンスはこのプロデューサーコンビの原点。
ジェニファー・ビールスが本当に魅力的。美しいとかセクシーとか可愛いとかじゃなく、カッコよさが溢れる。
残念ながらその後映画ではヒット作に恵まれなかったが、この一本だけでも間違いなく彼女の姿はスクリーンに刻まれた。
クライマックス。
アレックスはオーディションに望む。
貧しい暮らし、恋人との関係や友人の死を乗り越えて。
自分のダンスがどんなに異端でも、何物にも縛られず、私は踊る。私自身の為に。
自信に満ち溢れ、自分の全てをぶつけたそのダンスと姿に、胸がすく。
ステップを踏めば人生は光輝く
・昼は溶接工、夜はバーのショーダンサーで働く主人公
・オープニングタンスの椅子水かぶりと、ラストのオーディション会場で一度やり直しからの「What a feeling」は噂通りの胸アツシーンだった
うーん…
ストーリーはつまらないのわかってたけど、80年代にタイムスリップしたくて録画しました(笑)。
プリンスの「パープルレイン」同様、長いプロモーションビデオを見てるカンジというか、フラッシュダンスのプロモーションビデオ、何度も観てるから、あれとほぼ一緒じゃん!どうして録画しちゃったんだろう?と思いながら見ました。
ジェニファービールスは可愛いけど、ダンスシーンは吹き替えで興醒めだし、清純派と思いきや、今見るとなかなか喜怒哀楽の激しい、意外にキツイイメージ?10代の設定の割にエロい顔もするし、あれ?本人は名門エール大学の学生じゃなかったっけ?というくらい、色々積極的でしたよ(笑)。
もう、なんで録画しちゃったんだろう?
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