フラッシュダンスのレビュー・感想・評価
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夢は諦めちゃダメだ。まぁ、映画と現実は違うけど・・・
3~4回目の鑑賞
初めて見たのは高校生の頃か?
主人公は鉄工所で働きながら、夜はバーでダンサーとして舞台に立っている18歳の少女アレックス
将来はプロのダンサーになることを夢見ている
受験手続きのためダンサー養成所を訪ねるが、他の志願者は皆ダンスやバレエの教育を受けていて、自己流でしか学んだこと無いアレックスは自信をなくし、一旦は諦める・・・・
という物語
アイススケート選手を目指すジェニー、コメディアン希望のリッチーという友人たちも自身の夢を追いかける姿や、アレックスと工場の社長との恋愛が同時進行で進んでいく
夢に向かいつつも挫折を味わう友人たち、アレックスも一度はダンサーの夢を諦めるが、再び情熱を取り戻しオーディションへ参加することを決意する
夢破れた友達がストリッパーになっちゃったり、チョットかわいそうなんだけど・・・
オーディションで一度失敗しやり直しを申し出るシーンはちょと不自然じゃ無いかな?
ドラマとしては良いけど認めてもらえないでしょ、現実では。
夢に向かって努力した主人公が成功を収める話は悪くないが
公開から30年以上たっていて、アイデアの古さも感じる
当時は主題歌も含めてかなり話題になった事を思い出した
4Kリマスター初鑑賞!
自分が生まれていないときに公開された作品ですが、
4Kリマスター上映でみることができました!
オープニング『What a Feeling』の爽やかな雰囲気からスタートするのが映画らしくて好きです。
ダンスのオーディションシーンは、アレックスの夢を追う努力と音楽の歌詞があっているので感動しますね😭
アレックスはニック社長のおかげで、最終的にハッピーエンドを迎えて夢を実現できるのがシンプルで良かったです!✨
Narrow PORSCHEの登場シーンが多いので、個人的に好きな作品です!
(死ぬまでに空冷エンジン911に乗りたいです😂)
よかった
ガテン系女子がダンスをがんばる。会社の社長と付き合ったり、おばあちゃん子でもあり、おばあちゃんの死をきっかけにオーディションを受けるなど、ベタな話。社長が書類審査を通してくれて、それが分かってすさまじく怒り出す。悪気があるどころかよくしてくれているのに、あんなに怒ることない。うちの4歳の娘があんな感じで、パンにバターを塗ったり、シートベルトを無断で外すなどささいなことでめちゃくちゃ起こる。今のセンスではいろいろダサいなのだけど楽しい。倉庫での暮らしが楽しそう。
80年代の流行のダンス映画と思われがちですが、実は秀逸な青春映画だ...
80年代の流行のダンス映画と思われがちですが、実は秀逸な青春映画だと思っています。
彼氏がよかれと思って,彼女のオーディション書類審査を賄賂を使って合格させ、それを知った彼女が激怒する場面、これはいい脚本だと思います。しかしラストのダンスシーンは、審査員の反応が短絡的で、がっかりな演出でしたが。
ダンス、愛、友情
久々に観たこの映画やっぱ好きだなぁ〜
ジニーが夢を諦め裸でストリップを踊ってる時、アレックスはそこから引きずり出して言う
アレックス「そんな格好恥ずかしくないの!」
ジニー「ずっとお金になるわ!」
アレックス「そんなのダンスじゃない!」
ジニー「なんで来たのよ!」
アレックス「友達でしょ…」
抱き合う
ジニー「寒いわ…(泣)」
アレックス「私もよ」
↑↑
このシーンが一番好きです
フラッシュダンス:夢を捨てるのは死ぬことと同じだ
【フラッシュダンス:トレビア】※ウィキペディアより引用
1.ミュージック・ビデオ・スタイルの表現方法‥シンプソンとブラッカイマーのヒット作『トップガン』(1986年)など他の映画に影響を与えた。
2.ブレイクダンスをハリウッド映画として取り上げた最初の作品であるとともに、女権拡張を唱えた1980年代を象徴する作品である。
【フラッシュダンス:おすすめポイント】
1.アレックス・オーウェンズ役ジェニファー・ビールスのダンスシーンは全ておすすめ!!!
2.ダンス仲間とのコラボ映像も素敵!!
3.とにかくアレックス・オーウェンズ役ジェニファー・ビールスがキュートでセクシーでかわいい!
【フラッシュダンス:名言名セリフ】
1.アレックス・オーウェンズ役ジェニファー・ビールスの名言名セリフ
→「社長に見つかったら良くないから」
→「しゃぶるの」
2.ニック・ハーレイ役マイケル・ヌーリーの名言名セリフ
→「全てを捨ててやり直した」
→「深呼吸してジャンプする」
→「夢を捨てるのは死ぬことと同じだ」
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