劇場公開日 2023年7月28日

ひまわり(1970)のレビュー・感想・評価

全132件中、21~40件目を表示

3.0分かりやすい戦争ドラマ

2024年6月29日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

単純

戦争を通じての人間ドラマを描いているわけですが、戦争から帰らない夫を待ち続ける女とか、敵地で女性に命を助けられた男が子供まで持ってしまったりとか、さらにその二人の再開とか、あまりにもわかりやすすぎる物語かと感じます。
属国とはいえ敵国の兵士を一生懸命助ける女性の存在も描き切れずに映画の一材料と化している感はあります。
とはいえ観客を飽きさせないテンポの良さ、情景の美しさ、音楽の心地よさがあることはなかなか良いと思います。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
FormosaMyu

4.0多くの兵士たちが眠る上に咲き誇るヒマワリ、どこまでも広がる様に見えるその規模に感慨

2024年6月19日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

悲しい

怖い

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 1件)
共感した! 23件)
Kazu Ann

4.0激しさと無情感

2024年6月16日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

誰もが認める名画にようやく巡り合えた。名画座で何度もリバイバル上映があったが、おそらくメロドラマ仕立てのストーリーとソフィア・ローレンの喜怒哀楽の激しい演技が眩しすぎて、当時の自分は遠慮したのだと思う。
わかっていたとはいえ名画だな。名匠と大俳優とヘンリー・マンシーニ、映画史に刻まれる作品であることは確かでした。
主演のお三方はやっぱりスターの輝きだ。一挙手の無駄もなく火花に出るような緊張感ある演技は見事でした。この共演だけで十分の見ごたえ。ラストシーンの2人の表情が忘れられない。ちっちゃいことだけど、ソ連にいるマストロヤンニはやや足を引きずった感じで、これは素なのか演技なのか? もし傷痍兵を意識した演技だったら。
ソ連シーンは当時の限界を感じた。当時の西側からソ連のロケ、商工業が発展する様子や近代的な街並みは外せなかったと思うけど、民衆の働く様子や温かい現地ロケシーンはイタリアスタッフの粘り勝ちか。
ふと、1970年の万博ソ連館を思い出した。ソユーズと宇宙服は、月の石のアメリカ館と人気の双璧だった。大画面に映される連邦国の風土や地域の衣装・舞踊など、なんてすごい国かと思い記念に切手帳を買ってもらったけと、父親は否定的だった。なるほど、戦中派だから不可侵条約の破棄とか抑留、この国の負の部分がわかっていたのだと思う。
いま、ひまわりの咲き乱れるあの花畑はどうなっているのかなあ? 戦禍の終息を祈るばかり。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
Bluetom2020

4.5サーカーてこの当時からすごい人気やってんなあ

2024年6月15日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

難しい

登場人物は少ないけれどエキストラはメチャクチャ多い。
それだけに主人公の二人とアントニオを助けたマーシャが際立っていた。
物語の前半はあの有名な音楽が似合わないような展開だがエンディングを想定するような響きがもの悲しい物語を予感させる。

スターリンが死んでから探しに行ったのが遅かったのか、アントニオには新しい家族が・・・
戦争がなかったらと誰もが感じるだろうし逆に戦争があったから新しい人間関係も生まれる。
ただ、悲劇の上に成り立っているのだけれど。
アントニオを助けたマーシャはロシア人という設定だがウクライナ人だったのではないだろうか?

列車から見える向日葵畑の映像がぶれまくりで見づらかったがこれも演出だったのだろうか?
それとも手ぶれ補正機能がなかったのか?ちょっと気になった。

「ローレンは『ひまわり』撮影当時、配偶者のいた製作者カルロ・ポンティと交際をしており、劇中に出てくる赤ちゃんは、実際の2人の間に出来た子供ポンティJrである。2人は後に正式に結婚。」という記事を発見した。(小ネタです)

いずれにしても戦争はあかんということで在りロシアの人はこの映画を観て何を感じるのだろうか?
ウクライナの人だけでなくロシアの人にとっても毎日悲劇を生んでいるだろうから・・・

コメントする (0件)
共感した! 14件)
♪エルトン シン

4.0恋愛映画でありながら、戦争と人間について深く掘り下げている

2024年3月24日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

有名作品ではあるが、実際には観たことがない人は多いと思う。ただ、中高年の人はヘンリー・マンシーニのテーマ曲は聴いたことがあるだろう。

ソフィア・ローレンとマルチェロ・マストロヤンニが第二次世界大戦で引き裂かれる夫婦を演じるメロドラマ。とてもよくできている。
ロケーションの美しさもさることながら、戦争と人間のかかわりを深く掘り下げている。

第二次世界大戦中、ナポリ娘のジョバンナとアフリカ戦線行きを控えたアントニオは恋に落ちて結婚する。アントニオは精神病を装って除隊を目論むが、見破られて逆にソ連戦線に送られる。
戦争は終わったが、アントニオは帰国せず、行方不明のままだった。
ジョバンナは夫を探しにソ連に行く。
ようやく見つけた夫は若いロシア人女性のマーシャと家庭を築いていた。
マーシャはジョバンナに、アントニオを雪原で発見したとき、記憶もない状態だったと語る。
ジョバンナはアントニオと再会は果たすのだがこらえきれず、その場を逃げ出す。もう別の道を歩んでいることを悟ったのだ。
しかし、後日アントニオから連絡があり、もう一度会いたいといわれる。
拒むジョバンナだったが…。
という物語。

イタリアは第二次大戦中にドイツ・日本とともに参戦していたので敗戦国だ。
ナチスドイツと協力してソ連と戦ったのだが、そのあたりは深くは触れられない。
むしろ、「戦争が人を別人にしてしまう」というテーマを掘り下げている。
印象的だったのは、本作で一番有名なビジュアルである「ひまわり畑」(ウクライナポルタヴァ州のチェルニチー・ヤール村)で「イタリア兵とロシア軍捕虜が埋まっている。ドイツ軍の命令で穴を掘らされた」と現地の女性が語るのだが、ジョバンナは「夫は生きている」と主張する。
戦争における大量の犠牲というものは、ジョバンナにとってはそれほど大事ではなく、アントニオの安否だけが問題なのだった。
逆にアントニオが「戦争が人を変えてしまう」と語るシーンがあり、彼にとっては戦争そのものが問題になっている。
キャラクターによって視点を使い分けているあたりもうまく、名画と呼ばれる所以だろう。

蛇足ながら、アントニオのロシア人妻マーシャを演じたリュドミラ・ミハイロヴナ・サベーリエワは非常に美人であり、マルチェロ・マストロヤンニはどこにいってもモテる設定なのだと納得した。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
あふろざむらい

4.5もう戦争はしちゃダメだよ

2024年3月8日
PCから投稿

泣ける

悲しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
ゆっくりランナー1号(名前を11/28変更しました)

5.0名画は色褪せない

2024年2月26日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

泣ける

悲しい

大須シネマで4K版鑑賞。
THE ALFEEの桜井さんが終わらない夢の音楽紹介コーナーで紹介していた映画。

美しく切ないお話で、最後のひまわりと音が本当良かった。

映画に出てきたロケ地、エスカレートのシーンなどは古いSFのよう。
また服装や建物もモダンな感じ。
どこかサスペリアとにた感じ

コメントする (0件)
共感した! 2件)
はる

4.5戦争への抗議と人への愛

2024年2月23日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:映画館

オープニング、一面のひまわり畑。そのひまわり達は、背景に流れるテーマ曲のせいか、何ともいえない陰影を帯びて見える。

物語の終盤。男が女に一緒に来ないかと投げかけ、女が断る。これは、過去を肯定しつつ現在を受け入れ歩み続ける為の儀式だ。何と悲しく、何と美しい大人の逢瀬だろう。

これは、二人の演技だけでなく、そこに至るまでの時間経過と距離の見せ方の上手さがあってこそだ。

またこの作品では、理不尽の極みである戦争への怒りと抗議を直接的な形でも表現している。雪中の敗走、丘を埋め尽くす墓標、埋められた人々の上に咲く見渡す限りのひまわり等、強い印象を残す画ばかりだ。

しかし、戦争への憎しみを個々人に向けることは無い。イタリアとソ連の人々の日常を通して、東西ともに変わらぬ人間の営みがあるのだと伝えている。その姿勢こそ、この映画が愛され続ける理由なんだと思う。

ウクライナをはじめとする紛争地域に1日も早く平和が戻りますように。

この映画の内容を そのまま音にした様なテーマ曲がとても印象的。

群衆の中でも際立つソフィア・ローレンのスタイルの良さ、視線の強さ、美しさ。

コメントする 1件)
共感した! 6件)
komasa

4.5離れていても思い合う2人

2024年2月18日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

切ない。ずっと観たい映画やったからWOWOWでやってくれてよかった。

アントニオの立場で見るか、ジョヴァンナの立場で見るかによって評価が変わってきそう。ずっと待ってたのにね。新しい家庭を作ってしまっていたから連絡できなかったんやろうなあ。お母さんには連絡してあげてもよかったんちゃうんと思ったけど。戦争がなければ引き裂かれなかったやろう。切ない。

この作品は音楽も本当に印象的。あのメロディを聞くたびにちょっと涙ぐんでしまう。

コメントする (0件)
共感した! 5件)
める

4.0反戦映画の名作ということで見たが、こいつは切なすぎる恋愛映画でもあ...

2023年10月9日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

反戦映画の名作ということで見たが、こいつは切なすぎる恋愛映画でもあった。
イタリア🇮🇹エロい(笑)そしてこれまた何とも切ない名曲。見なくてはならない作品だと思います。

コメントする (0件)
共感した! 3件)
はむひろみ

4.0戦争が引き裂いた愛

2023年9月9日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 5件)
共感した! 25件)
琥珀糖

1.5後半に問題

2023年8月31日
スマートフォンから投稿

途中までは名作か?と思いきや、なんか違う展開に!本当の愛は自分の想いを通すのでは無い。耐え忍ぶのも愛。自分の思うがままだなんて若い子がする単なる恋愛です。最後は思い通りにならなかったけど行動起こしてしまった後なので子供じみてました。音楽は最高でした。

コメントする (0件)
共感した! 1件)
あやちん

3.5惹かれあっていても

2023年8月22日
iPhoneアプリから投稿
ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする 17件)
共感した! 21件)
りか

4.0名作はやはり名作でした

2023年8月19日
iPhoneアプリから投稿

 今から50年以上昔の映画。昔から知ってはいたけれど、古いからと観ずにきた。今、ロシアとウクライナの戦争からこのひまわり畑がクローズアップされたことと、終戦記念日あたりで特集される戦争もの。やっと観てみようという気になった。
 名作と言われる映画、やはり良い映画でした。観ていなくても、音楽も聴いたことがある。そしてソフィア・ローレン、やはりお綺麗な方なんだな。目鼻立ちもくっきりと、背も高くお色気もあります。終盤のマネキン人形を
磨く仕事をしている時に、仕事を変えないとね、と言われていたところがおかしかった。確かになんか仕事しているのに色気ありすぎ。
 どの国の戦争映画でも、恋人夫婦、親子にしても戦地に行くために離れ離れになるのは辛い。終戦になっても帰らない夫を探しにロシアに向かうが、当てもなく探すのに、
よくも住まいを探し当てたな。そこはまあ、映画だから。
死にかけて記憶がなかったようだから、助けてくれたロシアの奥さんを好きになってしまっても仕方ないだろう。
 ロシアの奥さん、幼い娘にまで会ってしまい、幸せそうな2人を見たら、泣いて縋るわけにもいかないだろう。何も言わずに汽車に飛び乗り、汽車の中で号泣する。とても辛い場面。
 後日夫が訪ねてきても、突き放す。ロシアの奥さんと娘の元に返す。強く、でも優しい女性。夫よ、せめて母親にも会いに行ってあげてほしい。行ったのかな?
 やはり、昔の名作といわれる映画、観ておくべきだな、と改めて感じた。

コメントする (0件)
共感した! 15件)
アンディぴっと

5.0ソフィアとかジョバンナとか

2023年8月17日
iPhoneアプリから投稿

ジョバンニとかジョバーナとかジョルノとか(出てないか)
名前が夢の国すぎる、憧れの国その名は伊太利亜🇮🇹🍅🍝
音楽いいね🎶
あんなに綺麗だった人が今では孫悟空の物真似の人の物真似の人みたいになってるのね。
まず卵使いすぎ。コレステロール値とか考えた事ある?勿体ないし。
おばちゃん達の群れの中で1人だけ背たかいけんめっちゃ目立ってる(浮いてる)🤔
おっパイ揉みたくなる気持ち分かる着衣の着方がイタリアっぽくてエロい( ^ω^)
めっちゃ若いなめっちゃ可愛いなそりゃ目移りしますわ!急にめっちゃ若いやん(๑♡∀♡๑)ってなった
この映画見たら、(え?あそこまでチャリ取り行くん😭マジで❕(>ω<。)めんどくさ( -᷄ω-᷅ )もうええわ新しいの買お)とか言わずに頑張って取りに行けるし、(ええ〜〜!名古屋‼️お前どんだけ離れたんだよ、結婚は祝福してるけど…流石にちょっと…その距離は…)と思ってた招待も、よしアイツのためなら祝いに行こう(๑•̀ㅂ•́)و✧!って成る( ¯꒳¯ )。

コメントする 3件)
共感した! 5件)
ミスター

4.0戦争の残酷さ

2023年8月16日
PCから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 4件)
mst.m

3.52人のロマンスを秘めて咲くひまわり

2023年8月14日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

初めて観た作品でした。
2人の出会いから燃えさかる恋!
でしたが、アントニオが戦争に行き、冷たい雪
のなか、冷え切った身体と心を温めてくれた
女性がいた、、

犬は何事も無かったようにアントニオの顔を舐めていたけど、

戦争によってすれ違いになった2人が
やっと出会えたけど別々の人生を歩んでいく

ラストシーンのひまわりが悲しみと太陽の
光を浴びて咲く風景に
余韻の残るストーリーでした。

コメントする 21件)
共感した! 28件)
美紅

4.0終戦の日を前にして

2023年8月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

この映画は、一見すると、イタリアの美女(ソフィア・ローレン)と美男(マストロヤンニ)によるやや大袈裟なメロドラマに見えてしまう。今、受け入れられているのは、ロシアのウクライナ侵攻との関連だろう。しかし、それだけでは、なぜこれほどの大きな評判を得てきたのか、説明がつかない。
ソ連を含むヨーロッパでは、この映画には同時代的ドキュメンタリーの要素があったのではないか。まず、ソ連の東部戦線に送られた夫アントニオ(マストロヤンニ)が、終戦後、何年経っても帰国しないため、妻ジョバンナ(ローレン)が、ソ連まで探しに出かけたのはスターリン死後の1955年頃か。東部戦線で、イタリア人捕虜の多くが亡くなったことは事実のようだ。アントニオは撤退途上の雪原で凍死しかけていた自分を救ってくれたロシア人の若い女性マーシャと家庭をもち、幼い女の子をもうけていた。そのマーシャの許しを得てソ連を出国し、ジョバンナをミラノに訪ねたのは、さらにその数年後か。その頃には、ジョバンナもまた家庭を持ち、子供をもうけていた(子役は、ローレンの実子とか)。
制作者たちが長い年月をかけて交渉した結果、現地でのロケが実現したこともあって、夫を探すジョバンナが歩き回るソ連の情景は印象的。ジョバンナは、長くて深いエスカレーターと広い構内を持つ地下鉄駅でイタリア人の男性と出会うが、祖国へ戻らなかった(戻れなかった)イタリア人兵士も、確かに存在したのだろう。ジョバンナが最後にアントニオを探し当てた郊外の駅の裏手には、ソ連の工業立国を象徴する原発と見紛うような火力発電所の冷却塔が聳え立つ。ただ、ウクライナのヤール村にあったと言うひまわり畑は本物だが、この映画で最も印象的であったイタリア人兵士の墓地は屋外セットであったと言うことだ。
この映画が1970年の封切り時、イタリアで絶賛されたのは当然であるが、日本でも大ヒットした。ソフィア・ローレンの魅力と、ヘンリー・マンシーニの映画音楽に多くを依っているのだろう。しかし、当時の日本の事情も関係していたに違いないと思う。
終戦時、中国大陸には兵隊を含め280万人の日本人がいたとされる。その多くは、中国国民党政府と米国の理解により、無事帰国された。その後、台湾に移ることを余儀なくされた蒋介石の「以徳報怨」と言う発言は、今でも我が国の保守党のバックボーンになっている(それほど、単純な問題ではないにせよ)。様々な事情により、大陸に残らざるを得なかった日本人もたくさんおられ、その後中国残留日本人として表面化する。一方、中国東北部(満州)では、終戦時のゴタゴタを縫うように侵攻したソ連と、当地を支配していた中国共産党の影響下に多くの兵隊はシベリアへ長期に渡って抑留され、一般の日本人も帰国時に辛酸をなめた。日本人は、昔も今も多くを語らないが、そうした事情をよく知っていた人々は、この映画を見て、涙を流したに相違ない。
特に昔を知る日本人にとって、忘れることのできない映画である。

コメントする (0件)
共感した! 4件)
詠み人知らず

3.50031 ストーリーはいたってシンプルなんですね。

2023年8月9日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

1970年公開
ソフィアローレンには昔からそそらなかったので
この名作未見でした。
で、終活のため4K版観覧。

絵は抜群
ヘンリーマンシーニ最高!
で結局現地妻をめとったら本妻がアバウトに探しに来て
運よく(悪く?)見つかってしまい
なんて人なの!私もオトコ見つけてやる!
現地妻は本妻怒ってるので行ってやって。
でも最後は帰ってきてね。
おっとこ前はええのう。
って話ですか?
なんか切なさの前に入れ食いのマストロヤンニに腹立つ。
70点
初鑑賞 2023年8月9日 京都シネマ

コメントする (0件)
共感した! 7件)
NWFchamp1973

5.0分断された心と愛

2023年8月7日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:VOD

泣ける

悲しい

ネタバレ! クリックして本文を読む
コメントする (0件)
共感した! 3件)
sankou