ハムレット(1990)

劇場公開日:1991年9月7日

解説

デンマークの王子ハムレットの苦悩を描くヒューマン・ドラマ。ウィリアム・シェイクスピアの原作の映画化で、脚本はクリストファー・デ・ボアとフランコ・ゼフィレッリが共同で執筆。製作はデイソン・ラヴェル、監督はフランコ・ゼフィレッリ、撮影はリチャード・マーダン、美術はダンテ・フェレッティが担当。出演はメル・ギブソン、グレン・クロース、ポール・スコフィールド、アラン・ベイツ、イアン・ホルム、ヘレナ・ボナム・カーターなど。

1990年製作/アメリカ
原題または英題:Hamlet
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:1991年9月7日

あらすじ

中世のデンマーク。敬愛する父であり国王が死に、後を継いだ弟クローディアスによって、愛する母ゲートルードまで奪われた王子ハムレットは悲しみと絶望に打ちひしがれていた。ある夜、ハムレットの前に父の亡霊が現れ、自分は弟クローディアスに毒殺されたと告げる。復讐を誓い、その日から狂人を装うハムレットに父ポローニアスを殺された恋人のオフィーリアは次第に正気を失い、川に転落して死んでしまう。オフィーリアの兄レアティーズはハムレットを父と妹の仇と思い、クローディアスと組んでハムレットを毒殺しようとするのだった。

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スタッフ・キャスト

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受賞歴

第63回 アカデミー賞(1991年)

ノミネート

衣装デザイン賞 マウリツィオ・ミレノッティ
美術賞  
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映画レビュー

1.5 ハムレット初見

2016年9月9日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

難しい

評価を低くしてしまいましたがこの作品が駄作とかではなく、単にハムレットが自分に合わなかっただけだと思います(途中寝てしまいましたし)
話がところどころ飛んで展開が急に変わったりして少しついていけない場面もありました…
それでも話の軸は理解できましたし、何より役者の演技力が高かったように感じました
好き嫌いがわかれる作品内容でしょうけど
好きな人には十分見れる作品なんじゃないでしょうかね?

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uk

3.5 原作に忠実

2013年7月5日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

知的

難しい

総合65点 ( ストーリー:65点|キャスト:70点|演出:70点|ビジュアル:75点|音楽:65点 )

 昔々に原作を読んだのでよく覚えていないのだが、この作品は原作に忠実なようだ。古典舞台演劇らしい堅苦しい科白は出てくるが、あまりに舞台そのままの動きのない作品になっているわけでもない。セットや衣装もいいし、シェイクスピアを好きな人やこれから知りたい人には基本となる良い作品だと思う。でも自分は原作を読んで、その古い文章の表現法にちょっと辟易してたいしてシェイクスピアが好きなわけでもないので、映像でも楽しめる映画版を見てもやはりこんなものかなという感じです。

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Cape God