バック・トゥ・スクール

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解説

中卒の成金親父が金にものを言わせて大学に入学し、キャンパス生活をエンジョイするコメディ。製作はチャック・ラッセル、監督は「天国から落ちた男」のアラン・メッター、脚本はスティーヴン・カンプマン、ウィル・ポーター、ピーター・トロクヴェイ、ハロルド・レイミス、撮影はトーマス・アッカーマン、音楽はダニー・エルフマンがそれぞれ担当。出演はロドニー・デンジャーフィールドほか。

1986年製作/アメリカ
原題:Back to School
配給:ワーナー映画

ストーリー

LL衣料チェーンで成り上がったメロン(ロドニー・デンジャーフィールド)の悩みは2つ。浮気症の2度目の妻、(エイドリアン・バーボー)と、彼女を嫌って家に寄りつかない落ちこぼれ大学生の一人息子ジェーソン(キース・ゴードン)の存在だ。有言実行、悩みは早速解決すべく、妻を放り出し、息子に会いに大学へ。かつて父に勉強しろといわれつつ実社会を選んだメロンにとって、ダメ息子を一人前にするには、自分も大学生になって共に勉強するに限る。ボディガード兼運転手(バート・ヤング)を会社とのパイプ役にし、中卒の資格しかないメロンは、ビジネス学科新設資金の寄附という金の力で、マーティン学長(ネッド・ビーティ)をまるめこんで、入学。息子と親友デレク(ロバート・ダウニー・ジュニア)、自分の部屋をぶち抜きの豪華スイートルームにしたり、宿題のヴォネガット論を本人にゴーストライターで書かせたり(これは落第点をとった)、キャンパス・ライフを金の力で楽しむメロン。そんな彼を良く思わない経済学教授のバーベイ(バクストン・ホワイトヘッド)の愛人で文学教授ダイアン(サリー・ケラーマン)も、メロンの虜。そしてジェーソンも自信回復で、飛び込み水泳の正選手になったが、意中の人ヴァレリー(テリー・ファレル)の恋仇で水泳部のエース(ウィリアム・ザブカ)に親のおかげといわれ傷つく。さらにメロンのゴーストライター起用がバレて、退学の危機をむかえたメロンは、口答試問をうけねばならない。かくてオジサン・パワーとダイアンの協力による必死の勉強の末、試験は合格。さらに飛び込み大会のピンチヒッターとして、かつての腕前のウルトラ妙技で拍手喝采、キャンパスでの人気者の地位を不動のものとしたメロンだった。

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映画レビュー

3.0野卑だけど純粋な笑い

津次郎さん
2020年7月11日
PCから投稿

ロドニーデンジャーフィールドは本国では多大な影響を与えたコメディアンだった。絶えず肩をゆらし、右をむき左をむき、手振りをくわえ、ネクタイを触り、ギョロッと目を剥き──そのぜんぜん落ち着かない態度で、短いジョークを連発する。

youtubeにこんなコメントがあった。
"He had a rape charge reduced to tailgating" LOL, Today if this joke was done the MeToo crowd would demand he be taken off the air, how sad our nation has come to a bunch of prima donnas that can't handle a harmless joke!
「あいつは性暴行の罰金をかまを掘らせてまけてもらいやがった」草、きょうび、こんなの言ったらMeToo運動で排斥されるだけ、無害なジョークを呑めない、姫きどり連中がどんだけ了見をせまくしているやら。

ポリティカルコレクトネスやMeToo見地からすると、はじかれる笑いだらけだが、基本的に罵倒語のないインサルトしない差別のない笑いだった。苦労人で、いったん、コメディアンをあきらめて、セールスマンをやっていた。ブレークは壮年になってからだが、スタイルと人間味で人気者になった。

映画もたくさん撮っている。VHSの時代はあったが、今なくなったのは、やはり時代性が影響していると思うが、脈略もなく引き合いするが、翔んで埼玉のほうが、はるかに趣味が悪い。
わたしたちは、言動や行動やメディアを、悪影響のないよう、差別のないよう、選っているつもりだが、そんな気取ったフィルターなんて、実質何の役にも立っちゃいない。

いちばんいいのはイージーマネーとこの映画。
野蛮なおっさんが常識を打破する話で、軽くて痛快で楽しい。
世の中が、コンプライアンスと忖度によって、狭窄していくほど、ロドニーデンジャーフィールドに会いたくなる。
私的に愛読しているカートボネガット本人が一瞬出てくる。ブレーク前のダウニーJrも出てくる。ラストの飛込が超アホで爆笑できる。

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津次郎
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