劇場公開日 2020年12月4日

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バック・トゥ・ザ・フューチャーPART3のレビュー・感想・評価

全116件中、1~20件目を表示

4.030年くらい前に一度観たはずなのに内容はほとんど覚えていなかった。...

2025年11月30日
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鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

30年くらい前に一度観たはずなのに内容はほとんど覚えていなかった。
クライマックスはスピード感があり、笑いと後味のよさもある。
シリーズ物の3作目になると質が落ちてくるのが通常だが、本作は万人受けする秀作だ。

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省二

1.0タイトルなし(ネタバレ)

2025年11月24日
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鑑賞方法:VOD
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チネチッタ

3.52025/11/23 WOWOW

2025年11月23日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

2025/11/23 WOWOW

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3littlebirds

3.0イーストウッドいじりすぎ笑。あんなにしつこく引き合いに出すのはまじで面白かった。

2025年8月15日
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また、西部劇のいろんな描写もパロディーとして楽しめた。
一方でハラハラ要素は少しトーンダウンした印象、ラストはうまーく演出されているが間延びしていると感じてしまった。ドクの恋愛要素がちょっとテンポを下げたのかな?一作目のように自分の身に降りかかるムズキュンだったらばエンターテイメント性が出るのだが本作は個人的なことになっちまってるのが痛いのかなあ。オーラスもこりごりと言っていたタイムマシーンにまた頼るトンデモ展開で少しうーんってなった。さりとて王道エンターテイメント!不朽の名シリーズ

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ディミトロ

5.0いい結末♡

2025年6月15日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:TV地上波

楽しい

興奮

幸せ

めっちゃいい結末♡このシリーズワクワクするから好き

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レビュー用

5.0娯楽映画の王道

2025年4月21日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

ドキドキ

1や2と比べるとオリジナル要素(独立した物語)で、いわばオマケ要素ですが、抑えるとこはキチンと抑えてあってさすがだなあと思います。
ここで完結は見事です。

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zem_movie_review

4.0感想メモ

2025年3月5日
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ヒラめ

4.0人間の未来は全て白紙だっていう事さ!

2025年2月25日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

2に比べてイマイチ盛り上がりに欠ける出来だった。舞台が1885年の西部という事で、今までとはガラッと雰囲気が変わる作品。

ドクがマーティに手紙を送った5日後、ドクはタネンという男に殺される事を知る。そう、またビフの先祖である。因縁深すぎる。そしてそこには愛するクララという文字も。

今までとは打って代わりドクの恋愛に焦点が当てられたストーリー。科学者らしく心を決め彼女と別れる事を決心するも、正直ずっと揺らいでいたのだと思う。本当に心が決まったのはきっとクララが追いかけて来た時。

全体的に盛り上がりに欠けるし前作に比べ構成も微妙だったが、ラストに相応しい締めくくりだったと思う。面白かった!

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暇

4.0ドクいいねえw 3作やっぱり振り返るとまとめてのムーブメントという...

2025年2月24日
PCから投稿

ドクいいねえw
3作やっぱり振り返るとまとめてのムーブメントというか
映画の世界のファンを作った作品としては
やはり強すぎる作品
デロリアンを見るために今でも大勢の人が集まったりね。
やはりタイムトラベルや夢の技術の基準となってる作品だと思う。

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とりから

4.0シリーズ完結。果てしない時間旅行の先に辿り着く“答え”。

2025年2月10日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

興奮

スティーヴン・スピルバーグ製作総指揮、ロバート・ゼメキス監督による大ヒットシリーズ完結編。前作『PART2』と同時製作され、本国アメリカでは前作の公開から半年後に封切られた。

前作の事故によって1955年に一人取り残されたマーティは、70年前の1885年に書かれたドクからの手紙を受け取る。西武開拓時代で鍛冶屋として働いているというドクは、その時代で生涯を終える決意をしていた。そして、タイムマシンは人類の手に有り余る物だとして、無事1985年に帰還した後は、デロリアンを破壊するようマーティに指示していた。
マーティは55年のドクと接触し、鉱山に隠され眠っていたデロリアンを修理している最中、付近の墓でドクの本名エメット・ブラウンの名が記された墓石を発見する。調べると、ドクは手紙を書いた僅か1週間後に、ビフ・タネンの祖先ビュフォード・タネンの手によって射殺されていた。

ドクを救う為、西武開拓時代にやって来たマーティは、故障したデロリアンを洞窟に隠し、自分の祖先であるシェイマスらと出会う。シェイマスらの助けもあって無事ヒルバレーに辿り着いたマーティは、運悪くタネン一味と遭遇してしまう。間一髪の所で助けに現れたのは、鍛冶屋として働くドクだった。

故障したデロリアンを修理する手立てがない以上、この時代の技術を用いて時速140kmを達成させなければならない。ドクは蒸気機関車にデロリアンを押させる作戦を立てる。そんな中、ドクは峡谷に落ちた事で後の歴史に名前が残るはずだったクララ・クレイトンという女性を救出し、恋に落ちる。歴史を変えてしまった事に戸惑いつつも、ドクの恋の炎は燃え上がっていった。

今作の特徴は、これまでサポート役だったドクに恋の物語が訪れる点だ。これにより、彼がタイムマシンで未来に帰るか、西部時代に残ってクララと共に人生を歩むのかという選択が、観客の興味を引く。
いよいよクライマックス、機関車に乗ってきたクララを共に未来へ連れて行こうとドクは決心するが、暴走する機関車から彼女を救う為、ドクはマーティが持ち込んだホバーボードで彼女を救出して去って行く。彼は、“どの時代で生きるか”より“誰と生きるか”を選んだのだ。
ドクを残し、無事元いた1985年に帰還したマーティは、線路上に飛び出して来た事で列車と衝突し、思いがけずしてデロリアンを破壊する事になる。

帰宅したマーティは、家がPART1のラストと同じ少し裕福な家庭に戻った事を確認すると、ジェニファーを迎えに行く。バラバラになったデロリアンの破片地点までやって来た2人の前に、機関車を改造して再びタイムマシンを造り上げたドクが現れる。ドクはその後クララと結婚し、2人の息子を授かっていた。マーティに友情の証として時計台の前で撮影した写真を渡したドクは、「未来は白紙だ。未来は自分で切り開くものだ。君たちもいい未来を作れ」と、最後の激励して去り、物語は幕を閉じる。

最後まで暗くならず、明るいノリで駆け抜けていく様は、ザ・80年代(今作の公開は90年に入ってはいるが)といった感じで、終わりよければすべてよしという印象。
しかし、あれだけタイムマシンによる歴史改変の危険性を訴え続けていたドクには、もうタイムマシンを造ってほしくはなかった。ラストの展開も、マーティとジェニファーがドクがその後どうなったのかを調べる為にヒルバレーの図書館で当時の新聞や書物を探す中で、クララと結婚した事や子供を授かった事を知るという静かな展開の方が良かったのではないかと思う。「未来を自分の手で切り開け」というメッセージも、著書や時計台の前の石碑にでも刻まれているといった“直接は語らない”という演出の方がオシャレだと思うのだが。
また、個人的には、ラストのメッセージ以上に大事な事を作中でドクは語っていたと思うのだ。それは、クララと出会って恋に落ちた彼の「結果を恐れてはいかん。大切なのは自分の意志だよ」という台詞だ。この台詞があるからこそ、「未来は白紙だ」も「未来は自分自身で作るものだ」というメッセージもより輝くのだから。

未来を確認する手段として、マーティが持ち込んだ写真がキーアイテムになるという点が面白い。マーティ達の行動によって、墓石に刻まれる名が変化するというのは、不確かな未来を確認する一種のコンパスのよう。

マーティは自身の本名を偽る為、自らを“クリント・イーストウッド”と名乗るが、当時『ダーティハリー』シリーズで大スターとなっていた彼の名を用いるジョークだけに留まらず、前作で資産家となったビフがバスルームで観ていた『荒野の用心棒』ネタ、今作のクライマックスでタネンと対決する際、同じく『荒野の用心棒』ネタとして胸に鉄板を仕込んで窮地を凌ぐという展開のオマージュにも繋がっている点が素晴らしい。鏡の前で銃を手に『タクシードライバー』やそれこそ『ダーティハリー』の“Make my day(楽しませてくれ)”という台詞を引用するのもポイント。

前作『PART2』と合わせ、今作は2部作合わせて一作の作品になりそうだと語ったが、やはり製作段階でアイデアが膨らみ過ぎて1作では纏め切れなくなり、急遽2作つくられる事になったそうだ。なので、認識としては前作を前編、今作を後編と捉えた方が良さそう。
個人的には、後編である今作の方が好みである。ラストの展開にこそ多少の不満はあるが、クライマックスの機関車での件は、『PART1』にあったような「どうなる!?」という緊迫感があって良かったと思う。また、機関車という“常に前へと進む”装置は、同時に物語をも前へ前へと進める事が出来るので、脚本の推進力を確保するのに適している。
マーティが自身の短気を克服し、タネンとの決着を殺し合いではなく殴り合いに収めた点、現代に帰還後ニードルスから自動車レースの挑発を受けた際に流してみせる成長を見せたのも良かった。

時間旅行へ向かったドクがこの後どの時代に向かうのか。マーティとジェニファーはどんな未来を築くのか。若干の「蛇足だったなぁ」感はありつつも、彼らのこの先の冒険に思いを馳せたい。PART4?バカを言っちゃいけない。

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緋里阿 純

5.0ドク物語

2025年2月10日
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これはさぁ、ずるいよねドクに恋愛させるんだもん笑
とうとう3作目では西部に戻ってしまいます。
前作からの流れでどうやって過去に行くんだろう?って考えてたら辻褄合う方法がちゃんと用意してあってさすがだよね
今作はまさにドク物語でもう主役なんじゃないかってくらい目立っていて恋物語にどうなるんだろう?って興味もそそられる、相手の女もガッツがあってお似合いだよね〜
ドクには幸せになってほしいって思っちゃうならさ、よけいに感情移入しちゃうんだわ
そんでまたしつこいタネン一族ね、彼のオチがまた笑えるんだよね
ラストの汽車のシーンはかなりドキドキさせられて
ドクの別れにグッときてしまった
エンディングは素晴らしい大団円でみんなが納得するラスト
こりゃあ映画史上最高の作品だよ

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まあ映画好き

4.5未来でまた会おう!

2025年2月1日
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楽しい

興奮

幸せ

3部作一気見。たぶん前に見たのは10年以上前?
2が一番好きだからこっちは☆4.5にしたけど、本当に面白かった!!

ストーリーがよくできているだけじゃなく、、
マーティとドクの友情、時代ごとの街並みやファッション、タイムトラベルしているからこそのニクい台詞や言葉選び。
色々な魅力が重なり傑作になったトリロジーだと思う。

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Hej

4.00287 続編が1作にまとまらない!PART3まで作るぞ

2025年1月16日
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鑑賞方法:映画館

1990年公開
てのはおそらく最初の作品だったと思う。
当時はまだ続くの?だったが3部作としての流れを
きっちり抑えての良作シリーズ。
最終話は収めなあかんからだいたい無難なのね。
そうはいってもドクを救うためのビフとの決闘は
強引さは全くなく過去のギャグを見事に使う手際は
何度見ても恐れ入る。
クリントイーストウッドは西部一の臆病者だ!
そんな言い伝えが続いたらそりゃ困るよね!
ただ西部に残ったドクが蒸気機関車を改良して
現世に戻ってこれたのは何故だろう?
ここだけが引っ掛かります。
85点
初鑑賞 1990年9月16日 北野劇場
パンフ購入¥400(税込み)
配給 UIP/ユニバーサル

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NWFchamp1973

5.0思いっきり西部劇体験!輝く未来を生きるために・・・

2025年1月2日
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鑑賞方法:DVD/BD、映画館

笑える

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ratien

4.01.2.3鑑賞完了

2024年10月29日
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鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

幸せ

1が1番好きです
次に、2で、3!
アインシュタイン可愛いすぎる!

3は、ドクの恋愛はいらなかったか
連れて帰ってほしなかったかなー

寂しいwwwです

流石ファンは多い
席うまってました
1.2.3続けて観れて
楽しかったです

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キタサンブラック

3.024-117

2024年10月27日
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鑑賞方法:映画館

パート3まで連続鑑賞。
続編って難しいねぇ。

人間の未来はすべて白紙だということさ
未来は自分で作るのだ
君たちもいい未来を作りたまえ

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佐阪航

4.0鑑賞動機:まだ観てなかったなあ。10割

2024年10月27日
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鑑賞方法:映画館

観出してから…やっぱり2も観ていなかったかもしれないことに気づく。
まあでも冒頭でおおむね察しがつくので問題ない。一番ツボだったのは…あの映画俳優。シリーズ定番ネタとそう見せかけての外し方/ずらし方の妙もあり、大衆に迎合するでもなく、オタク路線で暴走するでもなく、いろんなレベルで楽しめる映画になっている。

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なお

5.0NOV 12 1955 06 38

2024年10月26日
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鑑賞方法:映画館

「永遠」.

「バック・トゥ・ザ・フューチャー」10/25(金)から1週間限定上映!!

今日(2024年10月25日),14時30分から『バックトゥー・ザ・フューチャー part III』.
イッキ観.
ずっと同じ席(F-8)で.

スクリーンで観る映画は,
そして,作品の時間軸で観る映画は「違うもの」と実感.最高.
観ている時に浮かんでくる考えや感情が即,自分の“血と肉”になる感じがした.改めて.

そして,音楽がずっと身体の中で心地よく鳴り響いています(クリストファーロイド=ドクのかん高いしゃべり声も…(マッドサイエンティスト(?)大好き!).

今回「バックトゥザ・フューチャー」への“好き度”がより深化した.

考えてみれば,映画館で「通し観」したのは,初めて.

「永遠」だと思う.

(改めて思うけど,こんなエンターテインメント!!
観て,こんなに「幸せな感情」を抱かせてくれることってそうそうないことだと思う).

今,
『侍タイムスリッパー』が上映されている.
ささやかな偶然が,なんとなく,凄く,嬉しい.

あの雷も“1.21(ワンポイントトゥエンティワン)ジゴワット”だったのかな(笑)

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night runner

5.0上手くまとめた最終回

2024年7月30日
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近現代、未来ときて、最後は西部開拓時代、、三つの時代にまたがって映画史に残る傑作SF冒険作が完結しました。映画人生に輝く思い出深い名作です。
パチパチパチ 以外に感想ナシ

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越後屋

1.0つまり、日本製は最高ではなかったって事。

2024年7月5日
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マサシ
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