ノッティングヒルの恋人のレビュー・感想・評価
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男性の夢の極致
ヒューグラント扮するノッティングヒルに住む妻に捨てられた本屋の経営者ウイリアムタッカーは、ジュリアロバーツ扮するハリウッドの大スターアナスコットに憧れていた。ある水曜日、ウイリアムの本屋に現れたある女性にウイリアムは本についてアドバイスした。女性が本を買って出て行った後で、ウイリアムがジュースを通りがかりに本を買った女性にかけてしまい、お詫びに自宅へ連れて来たらアナスコットだった。ウイリアムは、アナの映画を観直したりしていたらアナから電話が入っていた。ウイリアムはびっくりしたが、ホテルでアナと面談し夢心地だった。アナは、夜の予定をキャンセルしてウイリアムの妹の誕生日パーティーに出ると言った。家族はびっくりしたが、アナも楽しそうだった。スキャンダルが出た時もアナはウイリアムの家に来た。果たして夢心地はいつまで続くのか? 楽しんだ後の虚しさは、楽しみが深いほど応えるものだ。しかしながら男性が想像する夢の極地の展開だったな。ふぬけになってしまうね。
普通の女の子が王子様のようなイケメンに見染められ、っていう話はちょ...
4度目でも涙あふれた。
劇場・wowow・DVD(持っている)。そして先日NHKーBSで放送があり。
また観てしまいました。
今回気づいたところがありました。
①冒頭で流れる「SHE」はエルビス・コステロ版ではない。
オリジナルなのかなあ・・・。
②同居人の「変なTシャツ」話。
アナのTシャツに、オレンジジュースをかけちゃったエピソードに繋がってる?
③2人が真夜中に、ふざけて忍び込んだ庭と椅子。
ラストシーンに出てくる椅子と、同じ。
10年ぶりくらいに観たからか、とても新鮮でした。
主人公の友人達が、「今行かなきゃ!」って車を飛ばすところ。
この辺はイギリスらしい「チーム物」感が溢れてていいなあ。
そしてクライマックスの記者会見で、2人が遠く向かい合うシーン。
流れてくる「SHE」で、もう涙大洪水。
ここで涙流せるうちは、まだまだ私大丈夫。
願わくばどこかの国でリメイク、なんてしないで。
見るたびに流す私の幸せな涙を、永久保存し続けてほしい。
癒される。そして素敵な笑顔
幸せな気持ちに
英国生まれの王道ラブコメ
主演の二人がとてもチャーミング。ジュリア・ロバーツの笑顔はオードリー・ヘップバーンを彷彿させる愛らしさだし、ヒュー・グラントのボストン眼鏡姿も萌えでしかない。
ストーリー(脚本)もとてもイイ。
「女優なんて娼婦さ。」「(脱いだのは)仕方なかったの。」「一度記事になったら一生残るのよ。」「どうして男はそんなに女の胸が好きなの。人間の二人に一人はみんな膨らんでるのに。」女優業の大変さや女性の心の機微を描く目線がとても優しい。なので脚本は女性かなと思ったら男性だったので驚いた。イギリス人の男性を見る目が変わった(笑)。ジェントルネスの伝統、善きかな。
ロマンチックで仲間たちとの友情もあり笑いもあり、性描写も抑制が効いていてBBAの心臓にも優しい、大満足の花マル作品。
ハリウッドスターと一般男性の有り得ないラブ・コメディを成立させた脚本・演出・演技、いい仕事してます
ジュリア・ロバーツのハリウッドスター・アナを演じる等身大の役柄の無理のない役作りが、彼女の飾らない美しさを表現している。対して、ヒュー・グラントのしがない書店主ウィリアムの一寸侘しい男姿が奇麗に結び付くところが良いし、面白い。誰でも考え付きそうな甘い話の、また実際演じてみれば現実離れした白々しさに陥る危険性を孕んでいると思われるが、このふたりの個性で物語が纏まっているのは流石だと思う。脚本・演出含めて、いい仕事してますね、と言いたい。ウィリアムの同居人スパイクを変人の芸術家にした人物設定のスパイスが効いている。また、ウィリアムの友人ベラ家族の生活に密着した視点が生かされた描写もいい。特別な関係を育むふたりを囲む人たちの生活感ある背景がしっかりしている。映画的には、進入禁止の柵を超えるところのふたりの描写が巧い。そして、ラストは「ローマの休日」のオマージュのような記者会見の場面でクライマックスを構築する映画愛に魅せられて、個人的には大変満足のイギリス映画になった。本当に暫くぶりの清潔な恋愛映画の佳作である。
今更ながらamazonプライム鑑賞
後半戦はトキメキが止まらない
こんな恋があるのか…
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