ノッティングヒルの恋人のレビュー・感想・評価
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1999年8月11日
ロンドン・ノッティングヒルを歩いていると交差点や歩道に人が溢れている。何をしているのかと尋ねると映画の撮影が行われているという。誰が出ているのかと尋ねるとジュリア・ロバーツとヒュー・グラントだと言う。
それから18年半が経った今、初めてその映画を見てみることにした。
どうして見なかったのか、理由は一つ、当時人気があった女優が好きではなかったからである。
今、自身の狭量を恥じている。
シナリオ、映画への敬意、配役、ラスト
ローマの休日のラストを悲しく切なく心に残した人が
もう一つのラストを作りたかった。
ヘップバーンもグレゴリーも優しく微笑んでいる
そんな思いにさせてくれる
アルバートのカップに紅茶を入れて
雨の窓を眺めながら
あの日のロンドンの日食に思いを致す
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She のメロディーとともに
美男美女は絵になりますね
ちょっと唐突な感じが……
王道だけどコミカル
サイコー!!
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何度観ても名作です。ラストシーンになるにつれて切なさが増します。
音楽もステキです~o(^▽^)o
そんな中スパイクがいい味だしてます笑。
カメラの前に立つスパイクが好き。
皆が協力してくれてアナに会いにいくシーンが好き。ホテルのフロントマンのシーンな好き。
恋愛だけじゃなく、ツッコミ所満載!!
何よりヒューグラントが素敵!!
そして、今日はヒューグラントの誕生日!!いつもに増してテンション上がりました٩(*´꒳`*)۶
王道!完璧な恋愛映画!!
心の温かみを感じた映画でした(^^)
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