スリー・キングス

劇場公開日:2000年4月8日

解説

湾岸戦争終結直後、イラクが隠した金塊強奪に乗り出した3人の兵士の姿を、オフビートなタッチで描く異色アクション。監督・脚本は「アメリカの災難」のデイヴィッド・O・ラッセル。原案はジョン・リドリー。撮影は「ゴールデンボーイ」のニュートン・トーマス・シーガル。音楽は「将軍の娘 エリザベス・キャンベル」のカーター・バーウェル。美術は「ニュートン・ボーイズ」のキャサリン・ハードウィック。編集は「ブルースカイ」のロバート・K・ランバート。衣裳は「マトリックス」のキム・バレット。出演は「アウト・オブ・サイト」のジョージ・クルーニー、「NYPD15分署」のマーク・ウォールバーグ、「アナコンダ」のアイス・キューブ、「ビーイング・ジョン・マルコヴィッチ」(監督)のスパイク・ジョーンズ、「ヴァイラス」のクリフ・カーティス、「ブルワース」のノーラ・ダンほか。

1999年製作/115分/アメリカ
原題または英題:Three Kings
配給:ワーナー・ブラザース映画
劇場公開日:2000年4月8日

あらすじ

1991年3月、湾岸戦争が終結し、停戦が発表された直後のイラク砂漠地帯の米軍ベースキャンプ。補充兵のトロイ上級曹長(マーク・ウォールバーグ)とコンラッド上等兵(スパイク・ジョーンズ)は、降伏したイラク軍兵士が肛門に隠し持っていた地図を発見。特殊部隊のゲイツ少佐(ジョージ・クルーニー)はこれがイラクがクウェートから奪った金塊の隠し場所を示した地図と知って、発見者のふたりと生真面目な二等軍曹チーフ(アイス・キューブ)を仲間に引き入れ、一獲千金とばかり金塊探しに乗り出す。ところが金塊の隠し場所の村で、フセイン体制打倒を図る反乱派の村民がイラク軍に迫害されている陰惨な現実を目の当たりにして事態は暗転。金塊と共に捕虜だった村民のリーダー、アミール(クリフ・カーティス)を救い出したが、トロイは捕らえられ拷問を受ける。ゲイツは村民を国境まで送り届けることを条件にアミールの協力を取り付け、トロイ救出作戦を決行。死闘のなかコンラッドは死に、彼らはたどりついた先の国境で、追ってきた上官のホーン大佐(ミケルティ・ウィリアムソン)らに逮捕され、アミールたちはイラク兵に捕らわれの身に。だが、ゲイツは金塊の存在を利用して一計を案じ、アミールらを逃がし、自分たちも晴れて帰国の身となるのだった。

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スタッフ・キャスト

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映画レビュー

3.0 戦争映画かと思いきや、

2026年7月9日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

ドキドキ

金塊を強奪する、しない、と言う話し。
母親が子どもと父親の前で撃たれるのは残酷であったが反政府組織なので仕方ない。

ただ戦争モノでもなければ、強盗物でもなく、中途半端。

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four7777

3.0 フセイン

2026年6月30日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

怖い

興奮

湾岸戦争が終結、アメリカ兵三人が、フセインがクウェートから奪った金塊を手に入れようと、勝手に探しに出る。
イラク軍と反乱軍が戦う場に飛び込み、シリアスな現実に戸惑う。
中東の実態にかなり迫っているような印象を受けた。

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いやよセブン

4.0 黄金を捧げた三人の賢者‼️

2025年7月13日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

笑える

楽しい

ドキドキ

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活動写真愛好家

3.0 微妙な映画

2022年2月27日
PCから投稿

決してつまらなくはないが、といって戦争アクションにしてはスリリングでもなく、湾岸戦争の批判らしいけどそれほど批判精神感じないし、最後はよかったよかったですが、何とも評価しづらい作品でした。前半はストップモーションなど斬新な映像が頻出しますが、だんだんその味も薄れてヒーローものっぽくなってゆきます。もっとシリアスでスリラーなつくりにした方がよかったのでは?

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越後屋