スリー・キングス

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スリー・キングス
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解説

湾岸戦争終結直後、イラクが隠した金塊強奪に乗り出した3人の兵士の姿を、オフビートなタッチで描く異色アクション。監督・脚本は「アメリカの災難」のデイヴィッド・O・ラッセル。原案はジョン・リドリー。撮影は「ゴールデンボーイ」のニュートン・トーマス・シーガル。音楽は「将軍の娘 エリザベス・キャンベル」のカーター・バーウェル。美術は「ニュートン・ボーイズ」のキャサリン・ハードウィック。編集は「ブルースカイ」のロバート・K・ランバート。衣裳は「マトリックス」のキム・バレット。出演は「アウト・オブ・サイト」のジョージ・クルーニー、「NYPD15分署」のマーク・ウォールバーグ、「アナコンダ」のアイス・キューブ、「ビーイング・ジョン・マルコヴィッチ」(監督)のスパイク・ジョーンズ、「ヴァイラス」のクリフ・カーティス、「ブルワース」のノーラ・ダンほか。

1999年製作/115分/アメリカ
原題:Three Kings
配給:ワーナー・ブラザース映画

ストーリー

1991年3月、湾岸戦争が終結し、停戦が発表された直後のイラク砂漠地帯の米軍ベースキャンプ。補充兵のトロイ上級曹長(マーク・ウォールバーグ)とコンラッド上等兵(スパイク・ジョーンズ)は、降伏したイラク軍兵士が肛門に隠し持っていた地図を発見。特殊部隊のゲイツ少佐(ジョージ・クルーニー)はこれがイラクがクウェートから奪った金塊の隠し場所を示した地図と知って、発見者のふたりと生真面目な二等軍曹チーフ(アイス・キューブ)を仲間に引き入れ、一獲千金とばかり金塊探しに乗り出す。ところが金塊の隠し場所の村で、フセイン体制打倒を図る反乱派の村民がイラク軍に迫害されている陰惨な現実を目の当たりにして事態は暗転。金塊と共に捕虜だった村民のリーダー、アミール(クリフ・カーティス)を救い出したが、トロイは捕らえられ拷問を受ける。ゲイツは村民を国境まで送り届けることを条件にアミールの協力を取り付け、トロイ救出作戦を決行。死闘のなかコンラッドは死に、彼らはたどりついた先の国境で、追ってきた上官のホーン大佐(ミケルティ・ウィリアムソン)らに逮捕され、アミールたちはイラク兵に捕らわれの身に。だが、ゲイツは金塊の存在を利用して一計を案じ、アミールらを逃がし、自分たちも晴れて帰国の身となるのだった。

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映画レビュー

3.5湾岸戦争の矛盾を描きます。

よしさん
2020年2月11日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

湾岸戦争終了直後、フセインの隠し金塊の在りかを知った主人公達が、金塊を強奪を試みるが・・・と言うストーリー。

ジョージクルーニー主演のミリタリーアクション。序盤のタッチからコメディ映画かと思いきや、中盤から戦争の矛盾等をしっかりと描きつつ、しっかりとシリアスにまとめられていました。
独裁者の圧政。迫害を目の当たりにしながら、条約の制限で助けられないジレンマ。主人公の葛藤が心に響きます。
2回、3回と繰り返し見たい映画ではありませんが、それでも映画としての完成度は高く一見の価値はあると思います。

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よし

4.0映像から受けとった強いメッセージ

2010年9月5日
フィーチャーフォンから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

悲しい

興奮

難しい

冒頭は、湾岸戦争当時に報道された、ハイテクでスマートな戦争の印象さながらの軽いノリ。
つい引き込まれると、中はどうして、ズッシリと考えさせられる内容でした。上手い。

停戦直後の混乱した時期、一獲千金をねらってイラク領の金塊奪取計画が走り出します。

舞台はクウェートではなくイラク、事態はより複雑です。
"人道的配慮"の線は何処にあるのか、誰が引くのか。正解は出ないですが、決着はまあまあな所に落としていると思いました。

地雷原を逃げる場面、皆で怯まず走ってるだけだけど、私は凄かったと思いました。気づけば正座してました。
映像って、こんなにもメッセージを伝えるものなんですね。

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グッドラック

4.5《風刺的最前線映画》

Natsukiさん
2010年7月14日
PCから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

怖い

知的

なんとポップな戦争映画だろう
《犯罪+戦場》の まさにタランティーノ以後の象徴的ポップさ

オープニングの手持ちカメラのブレと 一瞬ピントの合わない手動ズーム
その直後の突然の射殺

擬似ドキュメンタリータッチのこのカメラワークはソダーバーグ作品や
《キルビル vol.2》のC級中国カンフー映画風の粗いカメラワークにも通ずる

役者として出る《スパイク・ジョーンズ》をはじめ
《マイケル・ジャクソン》《ベンツ》《ヴィトンのバッグ》《オイルまみれの鳥》
《地雷》《TVニュース》《マーク・ウォールバーグの体内描写》などなど

現実とリンクしたサブカルネタと台詞

湾岸戦争の裏側で米兵が実際に起こした事件がベースの犯罪映画でもあり

戦地での虐殺から深刻な問題までを《ブラックユーモア》を交えたポップな要素全開で
湾岸戦争と当時の世界情勢が楽しく痛快に学べる《風刺的最前線映画》

頭の固~い人はこのノリに付いて行けないハズだけど
《映画的・知的好奇心》が旺盛な人は観るべき傑作

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Natsuki
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