真実の行方のレビュー・感想・評価
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Primal Fear
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リチャード・ギアも素敵だけど、エドワードノートンの演技力に圧倒される。
多重人格犯罪者の演技が素晴しい。
始めから全部演技だったというアーロン(ノートン)のラストには唖然。
大人向けの良作法廷サスペンス。
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使い古された多重人格ものかと・・・
ツタヤだと100円でレンタルできるはずなのでお勧めです。
大司教殺人事件を、名声を求めて無料で弁護を引き受けた
敏腕弁護士リチャードギア。
大司教の醜聞と、被告の二重人格も出てきて
裁判は被告無罪の方向へ・・・。
若いころのエドワード・ノートンが二重人格の被告を
演じて観る人をだまします。
肩のあたりの筋肉とか全身で二重人格者を演じるのは
やっぱり圧巻ですよ。昔からうまかったんだな~。
当然リチャードギアも野心家の弁護士をそつなく演じてるし
昔の映画だけど今観ても普通に面白いです。
100円ならお勧めですよ。
まだあどけないエドワード・ノートンの演技に圧巻。
エドワード・ノートンのデビュー作であり、出世作。
まだあどけない、少年のような若い彼が観れます。
だけど演技力は、今と同じく素晴らしい。
ストーリーは、多重人格者の犯罪というテイで進んでいきますが、
最後のオチには、全員が( ゚Д゚)!!となると思います。
そのオチを踏まえた上で、何度も見返して、エドワードの演技を観たくなる作品です。
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