ジャンベフォラ 聖なる帰郷
劇場公開日:1993年9月10日
解説
キング・オブ・マンディカと呼ばれる最も偉大なパーカッショニスト、ママディ・ケイタのドキュメンタリー。ブリュッセルで打楽器を教えていたママディが、ある日故郷ギニアに帰る決心をし、ギニアにたどり着くまでをカメラに収めたもの。その道すがら、さまざまな人物と再会したり、音楽を通して人々と交流したりするなど、一種のロードムービーともなっている。ギニアの伝統的な楽器、ジャンベによる演奏はパリで絶賛を博した。監督は「ディーバ」や「壁」などの撮影協力をしたこともあるロラン・シュヴァリエ。彼は現在、ヨーロッパで最も注目されているドキュメンタリー作家の一人である。脚本はロランとピエール・マルコー。撮影はロランとアマル・アラブ。録音はピエール・エクスコフィエとオリヴィエ・シュウオブ。編集はマリー・キントン。整音はドミニク・ダルマッソ。製作はベアトリクス・コルク。
1991年製作/アメリカ・フランス・ギニア合作
原題または英題:Djembefola
配給:シネカノン
劇場公開日:1993年9月10日
ストーリー
※本作はドキュメンタリーのためストーリーはありません。
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スタッフ・キャスト
- 監督
- ロラン・シュバリエ
- 脚本
- ロラン・シュバリエ
- ピエール・マルコー
- 製作
- ベアトリス・コルク
- 撮影
- ロラン・シュバリエ
- アマル・アラブ
- 録音
- ピエール・エクスコフィエ
- オリヴィエ・シュウオブ
- 編集
- マリー・キントン
- 字幕
- 遠藤寿美子
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