ジェレミー

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解説

ニューヨークを舞台に少年と少女の初恋を描く。製作はジョージ・パパス、監督・脚本はアーサー・バロン、撮影はポール・H・ゴールドスミス、音楽はリー・ホールドリッジ、編集はツィナ・ヴォイナウが各々担当。出演はロビー・ベンソン、グリニス・オコナー、レン・バリ、レオナルド・シミノ、ネッド・ウィルソン、クリス・ボーン、パット・ウェールなど。

1973年製作/アメリカ
原題:Jeremy
配給:ユナイト映画

ストーリー

偉大なチェロ演奏家になる夢をもつ15歳のジェレミー(ロビー・ベンソン)と、将来名バレリーナになりたいと思っている16歳のスーザン(グリニス・オコナー)は、同じ音楽学校に通うほほえましい恋人同志だった。しかし、2人の愛は両親たちには全く理解されなかった。広告店を経営しているジェレミーの父(クリス・ボーン)は独断的で博識ぶり、母(パット・ウェール)は室内装飾に夢中でいっこうに彼を顧みなかった。スーザンの母親はすでに亡くなっていたが、父(ネッド・ウィルソン)は、ニューヨークで新しい仕事を軌道に乗せようといろいろ難問をかかえていた。彼らはデトロイトから越してきたばかりなのだ。雨の降るある夜、2人は初めてベッドを共にした。しかし、そのあふれる喜びもつかの間、やがて2人に悲劇が訪れた。スーザンの父親が以前の仕事で呼び戻され、親娘はすぐデトロイトに帰らなければならなくなった。これを知ったジェレミーはなす術もなく涙を流すばかりだった。数日後、スーザンは父親に連れられてニューヨークを去った。2人の恋を決して忘れまいと誓い合って…。

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映画レビュー

5.0ドキュメンタリータッチの繊細で写実的な初恋物語、余情溢れる卓越した音楽の青春映画

Gustavさん
2020年4月17日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD、映画館

1970年代の青春映画ジャンルの代表作。初監督アーサー・バロンの演出がカンヌ映画祭で高く評価された。ニューヨークに住む高校生の切ない初恋秘話を飾り気のないドキュメンタリータッチで描き、主人公のジェレミーとスーザンがまるで実在の人物に感じられるようで、瑞々しく生き生きと表現されている。リー・ホールドリッジのクラシックから軽快なポピュラー音楽とポール・ゴールドスミスの卓越したパン撮影も心地良い印象を残す。ロビー・ベンソンが歌う主題曲(哀しみのジェレミー)は、未熟で不器用な青春期にのみある迷いや不安な心情と、それでも生きて行くんだと自己肯定するこころの叫びを語り、共鳴性の高い名曲。グリニス・オコーナーが歌う(ジェレミー)が小品ながらそれに呼応したリリックで、ふたりの楽しい思い出がフラッシュバックされることで更に切なさが募る。刺激的な表現や作為的な演出から遠く離れて、純真無垢な時代の確かな成長を繊細に描いたリリシズムの青春スケッチ、その表現力の真摯さが素晴らしい。

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Gustav

3.5青春の思い出

asicaさん
2019年9月27日
iPhoneアプリから投稿

ストーリー性は ほぼゼロ。ただただこの世界感に溺れる映画だった。
主題歌のドーナツ盤レコードは擦り切れるほど聞いた。

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asica
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