ジーグフェルド・フォーリーズ
劇場公開日:1989年1月7日
解説
32年にこの世を去った名プロデューサー、フローレンツ・ジーグフェルドが天国で回想した自分の作り出したショーの数々を描く。製作はアーサー・フリード、監督はヴィンセント・ミネリ、撮影はジョージ・フォルシーとチャールズ・ロシャー、振付はロバート・アルトンが担当。出演はフレッド・アステア、ジーン・ケリーほか。作品構成は「F・アステア篇」、「J・ガーランド篇」、「E・ウィリアムズ篇」、「コミック・スケッチ篇」、「『凡人と俗人』篇」などMGM映画を代表するスターの総出演からなる。
1946年製作/アメリカ
原題または英題:Ziegfeld Follies
配給:日本ヘラルド
劇場公開日:1989年1月7日
スタッフ・キャスト
- 監督
- ビンセント・ミネリ
- 製作
- アーサー・フリード
- 撮影
- ジョージ・J・フォルシー
- チャールズ・ロシャー
- 音楽監督
- レニー・ヘイトン
- 編曲
- ロジャー・イーデンス
- 振り付け
- ロバート・アルトン
- 字幕
- 清水俊二