コードネームはファルコン

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解説

2人のアメリカ青年をスパイ活動に駆りたてた複雑な人間関係と政治的背景を描くスパイ・アクション。製作はガブリエル・カッカとジョン・シュレシンジャー、エグゼクティヴ・プロデューサーはジョン・デイリー、共同製作はエドワード・ティーツ、監督は「ヤンクス」のシュレシンジャー、原作はロバート・リンゼイ(河出書房刊)、脚本はスティーヴン・ザイリアン、撮影はアレン・ダヴュー、音楽はパット・メセニーとライル・メイズが担当。出演はテイモシー・ハットン、ショーン・ペンなど。

1985年製作/アメリカ
原題:The Falcon & The Snowman
配給:ワーナー映画

ストーリー

1973年、クリス・ボイス(ティモシー・ハットン)は、神学校をやめ、父(パット・ヒングル)の紹介で防衛産業の大手、TRW社に入社した。資料管理の仕事から国防総省関係の部署に配属され、すべてが最高機密とされているブラック・ボールト(黒い情報密室)に出入が許されるようになった。そこにはCIAの選挙操作などダーティな機密がつまっていて、正義感の強い理想主義者のクリスを打ちのめした。ドールトン・リー(ショーン・ペン)はクリスと教区学校時代からの親友だが、ヘロインにとりつかれて今はメキシコに逃れていた。クリスは不正を憎むあまり、ドールトンは金のために、ブラック・ボールトの最高機密をソ連に売ることに決める。ン連大使館のオカナ(デイヴィッド・スーシェ)との直接取り引きを担当したドールトンは重ねる度に巧妙な手口を身につけ、より多額の金を吹っかけるようになる。ソ連側ではある周波数を知る必要があり、まだ会ったことがないクリスからその情報を仕入れよと、ドールトンに依頼してきた。クリスは一担はこれに応じるがだんだんドールトンがスパイの深みに溺れていくのがこわくなり、この仕事から手を引こうとする。しかし、ドールトンが保守的な父親にバラすと脅迫してきたので仕方なくメキシコに赴き、オカナに直接交渉するがはねのけられる。CIAとKGBが怖くなったクリスはガールフレンドのラナ(ロリ・シンガー)とも別れ、最後に10万ドル相当の商売をしてTRWをやめようとするが時すでに遅く、ドールトンはメキシコで身に覚えのない殺人容疑で逮捕され、やっと釈放されて家に帰ったところでクリスともども逮捕された。2人は終生刑務所暮らしを強いられるような重い判決を受けたが何不自由ない環境で育った若い彼らがなぜこんな危険を犯したのかその動機は不明である。

全文を読む(ネタバレを含む場合あり)

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映画レビュー

3.0CIAの闇

kossyさん
2020年2月20日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

 ベトナム戦争、ケネディ暗殺、キング牧師事件、様々な大きな事件とともに体制批判する若者が多かったあの頃。核兵器の危険性やその兵器を後ろ盾にしたアメリカの政策。批判すべきことはとどまることを知らない。

 彼らの主張は正しいけど、ドールトンはドラッグで儲けているし、このスパイ事件でも儲けることが主体だ。ソ連に情報を売り渡したところで世の中が平和になるわけじゃない。若気のいたりといったところかもしれないし、方向性が間違っていただけかもしれない。

 しかし、テロや殺人事件までも彼らのせいにする警察には憤りを感じてしまう。これがアメリカの本質なんだろうけど、父親たちの暖かい目線が心地よかった。

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kossy
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