キングダムI

劇場公開日:2023年7月28日

解説・あらすじ

デンマークで1990年代に放送されたラース・フォン・トリアー監督によるテレビドラマ「キングダム」のシーズン1・全4話を劇場公開用にまとめた長編作品。

コペンハーゲンの古い洗濯池の跡地に建てられた巨大病院キングダムに、暗黒の呪いがよみがえろうとしていた。スウェーデン人の神経外科医ヘルマーは、些細な理由で部下たちに当たり散らすことに快感を覚えている。医師長メースゴーの息子モッゲはセクシーな看護師に夢中で、メースゴーは“朝の空気運動”に力を入れる。やがて、キングダムに降霊術が趣味のドルッセ夫人が仮病で入院してくる。病院内のエレベーターで少女の泣き声を聞いた彼女は幽霊だと直感し、声の主を探し始めるが……。

2023年、シリーズの25年ぶりの新作となる最終章「キングダム エクソダス〈脱出〉」の劇場公開に伴い、デジタル修復版をスクリーン上映。

1994年製作/283分/デンマーク
原題または英題:The Kingdom
配給:シンカ
劇場公開日:2023年7月28日

その他の公開日:1995年12月25日(日本初公開)

原則として東京で一週間以上の上映が行われた場合に掲載しています。
※映画祭での上映や一部の特集、上映・特別上映、配給会社が主体ではない上映企画等で公開されたものなど掲載されない場合もあります。

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映画レビュー

1.5 好みではない

2026年1月19日
PCから投稿

冒頭の評価は決して良いとは言えなかった。
家庭用8ミリのように荒らした画質に、不安定な手持ちでの撮影
そして、医療面のシナリオでの嘘
CTスキャンのランニングコストの原価は人件費含めて、数千円〜5,000円
これに対して訊かれた若い医師が答えた費用は1万クローネ、約15万円程
若い医師が本当のバカか、さもなくば作家の不誠実を表している。

その後も
フリーメイソンのような時代遅れの儀式
女性の気を引くために、遺体の生首で悪戯をする医院長のバカ息子
そのバカ息子が起こした医療ミスの隠ぺいを引き受ける責任者。
登場人物のあまりの酷さに4分の1で視聴を中止した。

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ビン棒

3.5 怖くもなければ、面白くもない。が感想だけど 嫌いではない。

2024年2月11日
iPhoneアプリから投稿

怖くもなければ、面白くもない。が感想だけど
嫌いではない。

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madu

4.5 スケール壮大

2024年1月23日
スマートフォンから投稿
鑑賞方法:映画館

楽しい

興奮

知的

出演者が好きなのとキングダムに、期待して観た
大物役者揃いで圧倒されたが 農民の逆襲 迫力あった

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mosukom

4.0 滑稽さが勝る

2023年11月19日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

楽しい

怖い

興奮

する事はないけれど比較するならば『ツイン・ピークス』になる訳で途中からデヴィッド・リンチの作品を観ている感覚には言い過ぎか、一般の視聴者に飽きられないよう興味の持続力を保ちながら展開する物語とラース・フォン・トリアー自身の色を塗りたくらない程度で民衆に寄り添った演出描写はテレビドラマだからこそ?

核となる話から群像劇として観る側を混乱させない、難解になるギリギリからの単純明快な感じ、奇妙で不穏な雰囲気からコミカルに映る話運びが面白くも、例外はあるにしろコメディとして捉えられる作品も多々なラース・フォン・トリアーがラストに登場する姿からも楽しく仕事している印象が。

全四話を二日に分けて観たので長尺に挑む感覚はなく、やはり『ツイン・ピークス』のシリーズを観ていたテンションと同じ感情が沸々と!?

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万年 東一

「キングダム(ラース・フォン・トリアー監督作)」シリーズ関連作品