キャット・ピープルの呪い
解説
「ウェスト・サイド物語」「サウンド・オブ・ミュージック」の巨匠ロバート・ワイズが1944年に手がけた監督デビュー作で、ジャック・ターナー監督によるカルトホラー「キャット・ピープル」の続編。空想癖のある孤独な少女エイミーは、近所の古ぼけた屋敷で綺麗な指輪を拾う。家に帰ったエイミーが指輪に願いを込めると、彼女の前に美しい女性イレーナが出現。エイミーは、自分にしか見ることのできない彼女と友達になるが……。
1944年製作/77分/アメリカ
原題または英題:The Curse of the Cat People
スタッフ・キャスト
- 監督
- ロバート・ワイズ
- G・V・フリッチ
- 製作
- バル・リュートン
- 脚本
- ドゥウィット・ボディーン
- 撮影
- ニコラス・ムスラカ
- 音楽
- ロイ・ウェッブ
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シモーヌ・シモン
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ケント・スミス
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ジェーン・ランドルフ
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アン・カーター
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イブ・マーチ
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ジュリア・ディーン
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エリザベス・ラッセル