監獄ロック

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解説

エルヴィス・プレスリー主演のヒット曲映画。ネッド・ヤングの原作をもとに、「終身犯」のガイ・トロスパーが脚色、「戦略泥棒作戦」のリチャード・ソープが監督。「恋の売込み作戦」のジェフ・アレクサンダーが音楽を、「戦略泥棒作戦」のロバート・ブロンナーが撮影を担当した。出演者は「夢の渚」のエルヴィス・プレスリー、ブロードウェイのミュージカル舞台に出ていたジュディ・タイラー、「船を見棄てるナ」のミッキー・ショーネシー、モデル出身のジェニファー・ホールデンなど。製作は「バターフィールド8」のパンドロ・S・バーマン。

1957年製作/アメリカ
原題:Jailhouse Rock
配給:MGM

ストーリー

南部生まれのビンス・エバレット(エルヴィス・プレスリー)は気さくな好青年だが、気の短いのが玉にキズ。トラック運転の仕事を終えてちょっと寄った行きつけのビヤホールでくつろいでいる時、女性をいじめる乱暴者を見かねて注意したことからついに頭に血がのぼって殴り合いの大喧嘩になった。腕に自慢の1発2発、相手はどうやら息の根も止まったらしく、殺人のかどで州刑務所に送られる身となった。刑務所内で元フォーク・シンガーのハンク(ミッキー・ショーネシー)から民謡やギターの手ほどきをうけた彼は、しゃばに出たら2人で組んで舞台に立つ契約を結んだ。一足先に出所したビンスはある小さな酒場の舞台に立ったが、だれも耳を傾けないばかりか女連れの客の傍若無人の笑い声が頭に来て表へ飛び出した。失望と怒りで胸一杯の彼に、酒場から後を追って来たレコード会社開発係のブルーネット美人ペギー(ジュディ・タイラー)は、感じたままを自由な気持ちで歌うようにとアドバイスした。ペギーの狙いは的中し今までにない新しい歌い方が誕生した。2人はレコード会社をつくって第1回のレコードを売ってくれと音楽店を歩き回ったがどこも相手にしない。ペギーの友人のテディ・タルボットのディスク・ジョッキーのお陰でビンスのレコードはがぜん大ヒットした。けれども名声や金以外に目もくれない彼に、日頃の不満をぶちまけたペギーは喧嘩した。彼は少女ローリーを新しいガール・フレンドにした。ビンスが大きなTVショウに出演しようとしている時、ハンクが出所してかつての契約をたてに付け人になった。次いでハリウッドに招かれて映画に出演したビンスは相手女優シェリーに迷ってローリーを捨てた。そして彼が自分たちのレコード会社を売ろうとしたので事実上のパートナーのペギーと正面衝突し、我慢出来なくなったハンクのパンチはビンスの喉に当たった。病院に運ばれた彼は、歌手としての再起は危ぶまれる状態だった。だがペギーの愛情とハンクの献身で手術は成功し、ビンスも高慢な態度を改めた。

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映画レビュー

3.5新しい事に経験はない

ひろちさん
2018年3月4日
PCから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

笑える

楽しい

興奮

スター主演により本作は、後世に残っているのかもしれないが、先手を打たなければ負けるという教訓は正しい。若者は、年寄りに搾取されていると思うが、先達が築いた方法を踏襲すれば、搾取しているのは若者になる。先達がやらない新しい事が先手となる。必要なのは、経験ではなく、若い感性、閃き、向こう意気であり、エルビスはそれらを兼ね備えていた。

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ひろち

4.0懐かしい。

エイジさん
2014年1月17日
Androidアプリから投稿

楽しい

幸せ

やっぱモノクロは良いね~。当時は今みたいに複雑じゃなく、シンプルに尚且つストレートで当時の事は知らないのに懐かしさを感じました。プレスリーの若々しさは新鮮だなと
思う。少しリバーフェニックスとかぶるのは俺だけでしょうか?当時プレスリーが人気があったのが分かる気がします。

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エイジ
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