硝子の塔

劇場公開日

硝子の塔
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解説

何者かに常に窃視されるヒロインが連続殺人事件に巻き込まれていくさまを描いた、エロティックなサイコ・サスペンス。監督は「パトリオット・ゲーム」のフィリップ・ノイス。製作は「ローズマリーの赤ちゃん」のロバート・エヴァンスで、原作は同作のアイラ・レヴィン。エグゼクティヴ・プロデューサーはハワード・W・コッチと、脚本を手掛けた「氷の微笑」のジョー・エスターハス。撮影は「虚栄のかがり火」のヴィルモス・ジグモンドが担当。音楽は「裸のランチ」のハワード・ショアがスコアを書き、UB40、エニグマ、ネナ・チェリーなど14組のアーティストの曲が挿入曲として使用されている。主演は「氷の微笑」のシャロン・ストーン。ほかに「バックドラフト」のウィリアム・ボールドウィン、「山猫は眠らない」のトム・ベレンジャー、「ウディ・アレンの重罪と軽罪」のマーティン・ランドーらが共演。

1993年製作/アメリカ
原題:Sliver
配給:パラマウント映画=UIP

ストーリー

カーリー・ノリス(シャロン・ストーン)は、ニューヨークの出版社で働く35歳の編集者。最近、7年間の不幸な結婚生活を解消した彼女は生活を変えるため、マンハッタンのガラス張りの超高層マンションに引っ越した。カーリーは越して来てすぐに、住人で大学教授のホール(キーン・カーティス)から、最近マンションに住んでいたナオミ・シンガー(シャロン・ストーン)という若い女性が不審な死を遂げたことを聞かされる。彼女は住人で作家のジャック(トム・ベレンジャー)や、同じく住人でゲームデザイナーのジーク(ウィリアム・ボールドウィン)らと知り合う。ジャックは死んだナオミがカーリーにとてもよく似ていたと言い、彼女は次第に不安を感じる。一方、カーリーはリッチでハンサムなジークに心惹かれ、2人は結ばれた。ジークはカーリーに、実は自分は父の遺産を継いだマンションのオーナーであることを話し、秘密のモニター室を見せる。そこにはマンションの住人たちの生活が映し出されていた。そしてカーリーとジークのセックスシーンも録画されていた。カーリーはショックを受け、ジークの覗き趣味に不安を感じた。そんなある日、ホールがバスルームで死んでいるのが発見された。カーリーはマンション内で起こる一連の殺人事件の謎をさぐり始めるが、ある日、カーリーが部屋に帰るとそこにはジャックが居て、ナオミが死んだのはこの部屋だと忠告した。ところがジークは「彼女のことは知らない、付き合っていたのはジャックの方だ」と言うのだった。半信半疑のカーリーは、隣人ヴァイダ(ポリー・ウォーカー)が殺され、現場にいたジャックが容疑者として逮捕されても、まだジークに対する不信感を拭えなかった。そこへ仮釈放されたジャックがやって来て殺人犯人はジークだと言い放った。カーリーはナオミが殺されたときの録画テープをこっそり見ようとするが、ジークに見つかる。カーリーは銃で、壁一面に張り巡らされたビデオの画面を破壊して行くが、その中にはジャックがナオミを突き落として殺した瞬間も映っていた。

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映画レビュー

1.5登場人物に共感出来ません。

よしさん
2020年8月10日
PCから投稿
鑑賞方法:CS/BS/ケーブル

引っ越した先の高級マンションで、連続変死事件に巻き込まれる女性編集者の物語。

シャロン・ストーンが主演する官能サスペンスです。余り期待せずに鑑賞しましたが、やはり私にはあまり合わない作品でした。
一言で言って、主要キャラクターが気持ち悪い。主人公に近づく男性陣は勿論、その男性陣を易々と受け入れる主人公も気持ち悪く、共感が出来ない。
共感が出来ないから、映画としての面白みを感じることも出来ませんでした。

「誰が犯人なのか?」は、最後まで興味を惹かれました。しかし、推理や気付き等があるわけではなく、サスペンスとしても高い評価は難しい作品です。
当然ですが、私的評価も厳しめとなりました。

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よし

2.0盗撮魔と寝る女

scopyさん
2009年12月9日
PCから投稿
鑑賞方法:TV地上波

単純

うんざりするほどビデオ画面が写される。
ストーリーの展開もダラダラと遅い。
シャロン・ストーンは美しいが、この作品では充分に活かされていない。
早く「これでお終いよ」と言って欲しかった。

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scopy
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