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解説

日本で圧倒的な人気を誇る作家/映画監督ジャン・フィリップ・トゥーサンが89年に発表した三作目の小説『カメラ』を、トゥーサン自身が監督・脚本を手がけて映画化した作品。トゥーサンの前作「ムッシュー」に引き続き、製作はトゥーサンの妹でもあるアンヌ・ドミニク・トゥーサン、撮影は一連のベネックス作品で知られるジャン・フランソワ・ロバンがあたり、トゥーサン初のカラー撮影で独特の原色を生かしたスタイルをもたらしている。音楽はニコラス・ユデレヴィチで、『セビリャーナス、セビリャーナス』『セビリャーナス・イ・トリアネラ』『カンデラ、カンデラ』などの曲を全面的に採用して効果を挙げた。編集はシルヴィー・ポントワゾ、美術をジャン・クロード・ド・ベメルがそれぞれ担当。出演は「ギターはもう聞こえない」のミレーユ・ペリエ、「ムッシュー」のジャン・クロード・アドラン、「天使が隣で眠る夜」のジャン・ヤンヌ、「プレタポルテ」のトム・ノヴァンブルほか。

1992年製作/フランス
原題:La Sevlliane
配給:ロサ映画社

ストーリー

<ぼく>(ジャン・クロード・アドラン)はある日、免許を取りに出掛け、教習所の女性(ミレーユ・ペリエ)と知り合う。しかし登録用写真は使えないことを<ぼく>は彼女に告げられる。また別の日に教習所へ行くと、その女性はダンスの練習をしていたが、ヒーターのガスが切れているらしく、二人はガス缶を買いにガソリン・スタンドへ行く。そこで<ぼく>は彼女の名前がパスカルであることを知る。結局買うことのできなかったガス缶を前にして二人で、ポテト・チップスを食べている所にパスカルの父親(ジャン・ヤンヌ)がやってくる。彼は手に巨大なピクルスをもっている。その後三人はオレンジ・ジャム用の砂糖と、ガス缶を買うために再び自動車で出掛けるのだが、買い物をすませると、自動車は動かなくなる。修理工場に自動車をおき、父親は料理の講義をし、パスカルはダンス教室に行くことになり、<ぼく>はパスカルについて行くことにする。パスカルがダンスする間、<ぼく>はどこかへパスカルと出掛けたいと考え、二人は結局ロンドンを訪れる。旅先で二人は、さまざまな場所へ行き、トラブルに会いつつ旅を楽しみ、船で帰ることにする。パスカルは眠り、<ぼく>はその待ち合い室で、登録者用の写真ボックスを見つけるのだった。

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