「究極の思い出補正映画」俺たちに明日はない マルボロマンさんの映画レビュー(感想・評価)
究極の思い出補正映画
全く共感度の無い動機で銀行強盗グループを結成して、アホ丸出しの逃走劇をロードムービー風に仕上げたドタバタ映画。
大して長い映画でもないのに間延び間延びの連続。実話の良さはまるで無い。傑作と言われているが、今の時代にこれはクソつまらないでしょ。まぁながらで雰囲気で見る映画という印象。
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全く共感度の無い動機で銀行強盗グループを結成して、アホ丸出しの逃走劇をロードムービー風に仕上げたドタバタ映画。
大して長い映画でもないのに間延び間延びの連続。実話の良さはまるで無い。傑作と言われているが、今の時代にこれはクソつまらないでしょ。まぁながらで雰囲気で見る映画という印象。