愛と野望のナイル

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解説

ナイル川の源流を求めて旅をする2人の探検家の冒険と愛憎を描くアドベンチャー・ドラマ。エグゼクティブ・プロデューサーはマリオ・カサールとアンドリュー・ヴァイナ、製作はダニエル・メルニック、監督は「ブラック・ウィドー」のボブ・ラフェルソン。ウィリアム・ハリソンの原作を基に、脚本はハリソンとラフェルソンの共同、撮影はロジャー・ディーキンス、音楽はマイケル・スモールが担当。出演はパトリック・バーギン、イェーン・グレンほか。

1989年製作/アメリカ
原題:Mountains of the Moon
配給:東宝東和

ストーリー

1850年代、植民地開拓時代の大英帝国は、領土拡大の野心に燃え、アフリカ最深部ナイル川の源流発見に莫大な懸賞をかけていた。1854年、ザンビアで出会ったふたりの探検家リチャード・バートン(パトリック・バーギン)とジョン・スピーク(イェーン・グレン)は、ナイルの探検の中で結束力と友情を深めてゆき、やがて当時の大英地理学協会から一切の援助を約束されるほど信頼されるようになる。その間バートンは、イザベル(フィオナ・ショー)という女性と恋におち、時の権力者ヒューストン卿(ピーター・ヴォーン)の後ろ立てもあり、幸せな日々を送っていた。一方スピークは、その野心ゆえ出版者ローレンス・オリファント(リチャード・グラント)に、すべての面でいいように操られていた。1858年、再度旅に出たふたりは、精神的極限状態の中で、バートンは重傷を負い、スピークは裏付ける何の確証もないまま、ナイルの源流とおぼしき湖を発見する。こうして、2人に起きた事実を裁定する裁判に臨んだ時、スピークは自殺する。第三者の思惑の中で疲労し、死を選んだ友の最期に、バートンは無念の思いを噛みしめるのだった。

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映画レビュー

3.5ナイル川歴史入門映画

2021年8月6日
Androidアプリから投稿

ナイル源流発見に貢献した 全く共通点のない二人の男リチャード・F・バートンと
ジョン・H・スピークの協力と関係破綻の物語

映画で彼等の言語能力、文才の違いにもよる探検記と出版社との関係
王立地理学会内部での論争も語られ
ある意味、彼等もその中の駒のひとつであるらしいことが わかった

史実に忠実ではありそう
スピークがあっさり騙され過ぎているような気がするが (大発見をしても)論拠を確認しておらず
稚拙、アマチュアっぽい、凡庸なのかも
それに偏見も加わっているかな

見てる分には アフリカの種族が(襲ってきても)
各々、個性があるみたいで面白かったが
スピークはともかく、バートンの魅力もあんまり伝わらず

探検家としては皆偉大だが
歴史的には植民地政策に貢献したことになるので、米監督は高らかに物語れなかった?
英国人であるリーンはこの辺は個人に焦点をあてて高らかに語ってましたね

彼等を支援した面々の欲望と野心はひとつの映画には収まりきれないだろう
この頃の王立地理学会は軍人と貴族が中心であったらしい

スピーク支援のオリファントも謎めいている
加筆もしてるみたいだし
小説家には評判がよくないみたい
(来日もしてる!?)

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jarinkochie
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