劇場公開日 1949年3月22日

哀愁のレビュー・感想・評価

全23件中、21~23件目を表示

5.0近代版 白鳥の湖

2019年2月11日
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悲しい

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鯖

4.5何度見ても感動してしまう。ビビアン・リーが気高く美しい。在らん限り...

2016年7月12日
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鑑賞方法:DVD/BD、TV地上波

何度見ても感動してしまう。ビビアン・リーが気高く美しい。在らん限りの哀しみと美しさが詰まった切なさの余韻がいつまでも残る名作。

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tsumumiki

4.0「哀愁」という邦題に・・

2016年7月12日
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鑑賞方法:DVD/BD

悲しい

「風と共に去りぬ」のヴィヴィアン・リーは南北戦争の戦時下で強く生きていく女性を演じ、「哀愁」の彼女は最期に自殺する悩めるバレエ・ダンサーの役を演じている。どちらも彼女自身で素晴らしい演技力だ。また若く美しい・・ネタバレは避けるが、舞台は第一次世界大戦下のロンドンで、結婚を決意した青年将校とバレエ団をクビになった美しいダンサーの恋愛物語。結末は悲しいが邦題の「哀愁」は上手に付けられたタイトルだ。原題は「ウォータルー橋」というらしい・・1940年のアメリカ映画。

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亮一君