ヨコハマメリーのレビュー・感想・評価

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ヨコハマメリー

劇場公開日 2017年10月21日
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ブルース

ブルースだった 日本にはブルースはないと思ってたけどブルース。いや何も考えないで観に行ったら こんなに面白いとは!

asphalt-light-moment
asphalt-light-momentさん / 2017年10月26日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:映画館
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記録と記憶

都民の私は、もう40年も前にメリーさんを初めて見た。それは横浜駅だった気がするけど、記憶はあやふやなまま、だけど、メリーさんを見たのは事実。その独特の風貌、佇まいに見ちゃいけないものを見たような感覚でした。

それはこの作品のラストシーンでも感じられるので、メリーさんを知らない人は見て欲しい。

でも、この作品はメリーさんの怪奇な部分に注目するんじゃなくて、メリーさんを通して、伊勢佐木町、そして、そこに生きる人間の業と優しさを感じられる事が良い。芸妓さんのチャリティーライブをやったり、メリーさんを支援したり、メリーさんを故郷に送ったり…
その人たちの目って、上手い役者でも演技に出来ない優しい目をされてました。

しげはりゅ
しげはりゅさん / 2017年10月23日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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わが道を貫くということ、、、

実際、メリーさんがそういう意識で活動していたのかはわかりませんが数多の誹謗中傷を受けながら横浜をさまよい歩く姿は切なかった(>_<)

反面、達筆な手紙といい内容といいかなりの教養も持ち合わせていることも見とれ軽い驚きを覚えた。

最後のシーンでは安住を得た安らぎに泣けてしまった。すごい、ステキな生きざまだと思う。

Superlativeness
Superlativenessさん / 2017年10月22日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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メリーさんと元次郎さんに乾杯!

人生は本当に哀しい、悲哀な境遇にありながら必死に生き抜いたメリーさんと元次郎さんに心から乾杯!

フリップ
フリップさん / 2017年10月20日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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元次郎さん ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

メリーさんがタイトルになっているけど実はシャンソン歌手の永登元次郎さんが主人公のような気もしています。哀しみのソレアードとマイウェイ、心に浸みます。合掌。

ピニョン
ピニョンさん / 2017年10月15日 / PCから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  知的 幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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とても上品で声の高い夫人でした。

30年位前、当時高校生だった私が伊勢佐木町のダンキンドーナツでアルバイトをしていた時に、メリーさんは毎日の様に、いつもの席でいつものドーナツとコーヒーを召し上がって居ました。
とても上品で高い声の夫人でした。映画になり詳細を知るのですが、とても感慨深く鑑賞しました。伝説の方と実際に触れ合えて幸せだなと思いました。
是非皆さまにも観て頂きたいです。

tomonkey
tomonkeyさん / 2017年10月15日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:-
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観る価値がありすぎた

何か面白そうな映画はないか?と検索していると、不気味な画像が飛び込んできた。
ホラー映画と見間違うかのような、強烈なパッケージ画像だった。

よく見ると、白塗りの濃いお化粧に、フリフリのドレスを着た老女が、気品のある笑みを浮かべている。
これがメリーさん、実在した人物だ。

戦後の横浜で外国人将校を相手に娼婦をし、時代が移り変わっても街角に立ち続けたメリーさん。
その異様な風貌から、横浜で知らない人はいないほどの『謎のホームレス』となったが、いつの間にか姿を消す。
そんなメリーさんを追ったドキュメンタリー、それが『ヨコハマメリー』である。

彼女と接点のあった人々が語る、気高きメリーさんの姿や、激動の時代背景。
そして、メリーさんを映した貴重な映像。
どのシーンも、観る価値がありすぎた。
こうして映画という形になって世に残り、本当に良かった。

昔、根岸家でお座敷芸者をしていた五木田京子さんが、力強く三味線を鳴らしながら歌う姿も必見だ。
魂を揺さぶられること間違いなし。

当時、根岸屋に通っていたヤクザなおじいさんの口から飛び出す『刑務所』『○ちん』などの言葉にはドキッとしたが、これがまた味があって良い。

癌と闘ったゲイのシャンソン歌手、元次郎さんも素晴らしかった。
特に、映画終盤で歌う姿に心が震えた。
あのシーンでの大きな感動は、メリーさんに思いを馳せる全ての人々に、あたたかな余韻を残すだろう。

Arco
Arcoさん / 2016年6月15日 / Androidアプリから投稿
  • 評価: 4.5
  • 印象:  -
  • 鑑賞方法:VOD
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ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

マニュアル化され、みんなが同じ顔をした現代で、白塗りのメリーさんが貫いた人生は「粋」でかっこいいです。

また、メリーさんを知る登場人物も自分の美学を昇華させている魅力的な方ばかりでした。不寛容な社会の中で、寛容さのある良き時代が羨ましく思えます。

ラストに見せたメリーさんの微笑みは、自分の人生を生きてみようと自信を持たせてくれました。

ミカ
ミカさん / 2015年7月29日 / iPhoneアプリから投稿
  • 評価: 4.0
  • 印象:  幸せ
  • 鑑賞方法:DVD/BD
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介護福祉士を目指すキッカケを作ってくれた作品 ネタバレ

※本文にネタバレがあります。 [ ▼クリックして本文を読む ]

メリーさんを知る人々のインタビューから始まり、彼女の生い立ちから、仲間達の人生、そして、戦後の横浜そのものの歴史へと遡っていく。

人物を探すインタビュードキュメンタリーやと、その前に観た『デヴラ・ウインガーを探して』が代表的である。

相手が有名ハリウッド女優だっただけに、すぐに見つかり、拍子抜けした『デヴラ〜』に対し、メリーさんの行方は、最後の最後まで一切足取りが掴めない。

無理もない。

全身白塗りの異様な風体である以外、本名も素性も全て謎だったからだ。

街の名物として味方してくれる人々も多かったが、《パンパンさん》という職業と外見からヒドい偏見を抱いていた人達の方が遥かに多かった。

「病気を持っているんじゃないか?」
っと、客からクレームをつけられ、イキツケの美容室が出入り禁止を食らった時は、どれだけ辛かった事だろう…。

「何処かで野垂れ死にしたのかなぁ…」
っと落胆していた矢先、故郷の老人ホームで暮らしている事を突き止め、メリーさんを母と慕うシャンソン歌手・長登元次郎が末期ガンに冒されながらも、逢いに出掛ける。

念願のメリーさん本人に再会し、魂を振り絞って『マイウェイ』を熱唱するラストは鳥肌が立った。

上映当時、劇場全体が
「メリーさん生きていたんだぁ〜。良かったぁ〜」
という安堵感でいっぱいになり、やがて直ぐに涙へと変わった。

あの時の温かい一体感は、今でも言葉では言い表せない。

では、最後に短歌を一首

『シャンソンの 余韻にむせぶ ハマの夜 いろいろあったね なぁメリーさん』
by全竜

全竜
全竜さん / 2012年7月20日 / フィーチャーフォンから投稿
  • 評価: 5.0
  • 印象:  泣ける
  • 鑑賞方法:映画館
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