四日間の奇蹟

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四日間の奇蹟
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解説

夢を断たれたピアニストと哀しい過去を引きずる療養所の女性職員、そして脳に障害を持つ少女が織り成す愛の奇蹟を描いたファンタジー。監督は「チルソクの夏」の佐々部清。第1回『このミステリーがすごい!』大賞に輝いた浅倉卓弥による同名小説を基に、「'hood」の砂本量と佐々部が共同で脚色。撮影を「ワイルド・フラワーズ」の坂江正明が担当している。主演は、「雲のむこう、約束の場所 ―The place promised in our early days―」の吉岡秀隆と「北の零年」の石田ゆり子、映画初出演となる『池袋ウエストゲートパーク』の尾高杏奈。文化庁支援作品。

2005年製作/117分/日本
配給:東映

ストーリー

5年前、ロンドンのコンサート会場で銃撃事件に巻き込まれ、左薬指の神経を切断、将来を嘱望されながら夢を断たれたピアニスト・如月敬輔は、その時両親を亡くした少女・千織を引き取ると、サヴァン症候群であった彼女に音楽の才能を見出し、今は各地の施設で千織の演奏を披露、慰問する日々を送っていた。ある日、敬輔と千織は小さな島の療養センターを訪れる。そこには、高校時代、敬輔に憧れ続けた一年後輩の岩村真理子がセンター職員として働いており、ふたりを招いたのも彼女だった。かつて、不妊症から結婚生活に失敗していた真理子。彼女は、初恋の人との再会に胸をときめかすが、演奏会が終わった午後、突然の落雷が真理子と千織を襲った!意識不明の重体の真理子に対し、幸いにも軽症で済んだ千織――ところが、彼女の体に真理子の魂が宿っていたのだ。それを敬輔だけに告白した真理子は、千織が与えてくれた余命4日間を敬輔と共に過ごす。そして最期の日、敬輔に別れを告げた真理子の魂は千織の肉体を離れ天に召されていき、千織の肉体には千織の魂が戻るのであった。

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映画レビュー

3.0石田さん作品として鑑賞

なささん
2020年4月5日
iPhoneアプリから投稿
鑑賞方法:VOD

ピアニストの吉岡さんと少女の巡り合わせが特殊。
作品の鍵になる、落雷だけどあの悪天候だったら
恐らく屋内に避難するような?と疑問視した。
残された数日間、少女が繋いでくれた時間に学生時代に思いを寄せた先輩吉岡さんと過ごし、現世を離れてもどうも少女には石田さんが見えたらしく3人で手を繋いで終わりを迎えた。

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なさ

4.0あの教会は実はトイレなんだぞ(笑)

2019年12月29日
Androidアプリから投稿
鑑賞方法:DVD/BD

泣ける

悲しい

難しい

この映画は山口県の角島で撮影されていて、何度も出てくるあの教会は、実は角島キャンプ場のトイレなんである(笑)
他にも真理子が離婚して佇んでいた駅は角島にほど近い山陰本線の特牛駅(屈指の難読地名で"こっとい"と読む)で、駅の待合室には今でも本映画のポスターとロケ写真が貼られていた。

さてそれはさておき、原作はずいぶん前に読んだのだけど、映画の方はようやく見ることができた。

何か決定的に勘違い(東野圭吾の「秘密」あたりと間違えてる?)をしているらしい人が酷評しているおかげで評点が妙に低いけど、丁寧に原作に忠実に創られている良い映画だと思った。

ただ苦言を言うなら、この話の中で石田ゆり子演じる真理子は、大半で千織に憑依した状態なのだが、本編では千織役の尾高杏奈と石田ゆり子が頻繁に入れ替わる。
まともに撮ると石田ゆり子の出番が極端に減ってしまうからなのか、演技力の問題か。
確かに離婚歴がある30前後の女性が憑依した少女の演技なんて超絶的に難しい、とは思うが…。
ただやはり肝心なシーンを石田ゆり子に演じさせるのは、逃げたな?とは思う。

クライマックスの「月光」を弾くシーンも、原作では千織に憑依した敬輔が弾くわけだが、映画だと敬輔の指が治るシーンまであって苦慮の跡が見受けられる…というより訳が分からんシーンになっている(笑)
ちょっとした見せ方の問題なので、ここはなぜ素直に撮らなかったのか?と疑問。

そして最大の不満は、「月光」を第一楽章だけで済ませていること。
なんで?ダイジェストでもいいから第三楽章まで弾かせるべきでしょー。原作でも曲調と感情が同調して盛り上がるところなのに。

まあ不満はあれど、美しい風景の中(角島は本当に綺麗なところ)でゆっくり丁寧に描かれた物語で悪くはなかった。

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flying frog

0.5最悪の内容に愕然とした

2019年9月12日
PCから投稿

原作は死んだ妻が四日間だけ~という設定なのに。
映画では、子供の頃の同級生~ということに。
それなら意味が違うでしょ。
何してるの。
いい加減にしてください。
ストーリー無茶苦茶。

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アサシンⅡ

0.5原作無視して、最低最悪!

2019年6月14日
PCから投稿

原作では愛し合う夫婦の物語。
映画では覚えてない昔の自分に片思いしてる人。
そんなん、自分の家族に憑依してたら、貞子と変わらんがな。
なんでやねん!こんな改悪。
ファンタジーが出来の悪いスリラーに早変わりや。
それを、さも、感動ものように!
原作者は、良くこんな改悪を許したな、としみじみ思います。
原作者はこれだけしか売れる本が無いから、お金欲しさに認めたんだろうか!

本当にこんな事があれば主人公はビビリ恐れ、憑依したものを憎むでしょう!
訳のわからんやつが、家族に憑依して身の上話をしだすのだから。
恐ろしや、ウラミハラサデオクベキカ、エコエコアザラク!

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アサシン
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